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Home > アーカイブス事業 > 道内 > 08000-札幌近郊

08000-札幌近郊

08142.jpg08142.jpg1957/5/26、僧都、浅田両君とお気に入りに追加

08143.jpg08143.jpg1957/5/26、僧都、浅田両君と頂上から北へ直下に今登った本谷を見下ろす。遠景は手稲、すぐ重なって烏帽子と三段が見える。お気に入りに追加

08144.jpg08144.jpg1957/5/26、僧都、浅田両君と頂上から北へ直下に今登った本谷を見下ろす。お気に入りに追加

08145.jpg08145.jpg1957/5/26、僧都、浅田両君とこのまま下れば豊滝へ、まもなく来る分岐点を左へ、本流の左岸に渡れば滝ノ沢である。かむいと烏帽子が立派に見える。お気に入りに追加

08146.jpg08146.jpg1957/5/26、僧都、浅田両君と最奥の二股まで下って来て。ここには大きな木材で出来たダムがある。15号台風での倒木（向かい斜面）を出したらしい。お気に入りに追加

08147.jpg08147.jpg1957/5/26、僧都、浅田両君とここで右から下ってきた本流沿いの道は左に上っている造材道に合する。お気に入りに追加

08148.jpg08148.jpg1957/5/26、僧都、浅田両君と今朝は霧雨だったが今は快適な眺望を楽しみつつ五月の風に吹かれて滝の沢に下る。お気に入りに追加

08149.jpg08149.jpg1957/5/26、僧都、浅田両君とお気に入りに追加

08150.jpg08150.jpg1957/5/26、僧都、浅田両君とお気に入りに追加

08151.jpg08151.jpg1958/2/23、宮城の沢から百松沢山へ、低温研の仲間と写真：百松沢山の頂上にて、朝比奈英三お気に入りに追加

08152.jpg08152.jpg1958/2/23、宮城の沢から百松沢山へ、低温研の仲間と写真：百松沢山の頂上直下から手稲山を望むお気に入りに追加

08153.jpg08153.jpg1958/2/23、宮城の沢から百松沢山へ、低温研の仲間と宮城の沢の沢頭がすなわち三段の頂上である。ここのゲレンデは美しいがあっけない。２,３回曲がると後は道に出るまで直滑降ですむお気に入りに追加

08154.jpg08154.jpg1958/2/23、宮城の沢から百松沢山へ、低温研の仲間と写真中央：朝比奈英三お気に入りに追加

08155.jpg08155.jpg近郊山行。迷沢から百松へ。左より、不明、西、高篠、花井、橋本、今村、佐々木、小林、中村、佐藤、丹羽高松、ヘッチョ、上野、不明。お気に入りに追加

08156.jpg08156.jpg1954/7/4場所：人物：お気に入りに追加

08157.jpg08157.jpg1954/7/4場所：人物：後列、浅井、鈴木、小西、前列、森厚、岡本丈夫、(畠山-小樽山岳会)、増田、お気に入りに追加

08158.jpg08158.jpg1954/7/4場所：人物：長友久雄お気に入りに追加

08159.jpg08159.jpg1954/7/4場所：人物：お気に入りに追加

08161.jpg08161.jpg1956／夏部の訓練？前列左より安間、森、鈴木、三浦雄一郎、白浜、和田、後列左より増田、北古味、遠藤、高橋、小竹、西、小口、酒井、お気に入りに追加

08186.jpg08186.jpg1987.11空沼岳→札幌岳1987.11.28ｰ30 岩瀬和夫　米山悟　飯島克規　石川　守　安田直樹　三瓶　修　佐々木健　吉田　崇朝焼けの狭薄岳・空沼岳→札幌岳の稜線上からお気に入りに追加

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