Academic Alpine Club of
Hokkaido
     
 
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1162824386.jpg三段ルンゼ2p目洞穴チムニーを登る齋藤三段ルンゼ2p目洞穴チムニーを登る齋藤
現役OB合同合宿
上ホロカメットク山周辺・新ZをBCにして、化物岩、上ホロ正面壁、八ツ手岩の登攀
A班:斉藤清克(87入部),米山悟(84入部),澤田卓郎(3)
B班:勝亦浩希(4)、寺尾祐信(3)、平塚雄太(3)
11月3日〜5日
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1162824277.jpg三段ルンゼ1ピッチ目チムニー三段ルンゼ1ピッチ目チムニー
上ホロカメットク山周辺現役OB合同合宿
新ZをBCにして、化物岩、上ホロ正面壁、八ツ手岩の登攀
A班:斉藤清克(87入部),米山悟(84入部),澤田卓郎(3)
B班:勝亦浩希(4)、寺尾祐信(3)、平塚雄太(3)
11月3日〜5日
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1162824198.jpg 上ホロ、三段ルンゼの取り付き。チムニーの上に黄緑色の氷柱 上ホロ、三段ルンゼの取り付き。チムニーの上に黄緑色の氷柱
現役OB合同合宿
上ホロカメットク山周辺・新ZをBCにして、化物岩、上ホロ正面壁、八ツ手岩の登攀
A班:斉藤清克(87入部),米山悟(84入部),澤田卓郎(3)
B班:勝亦浩希(4)、寺尾祐信(3)、平塚雄太(3)
11月3日〜5日
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1162824072.jpg上ホロ北西稜とりつき上ホロカメットク山周辺現役OB合同合宿
新ZをBCにして、化物岩、上ホロ正面壁、八ツ手岩の登攀
A班:斉藤清克(87入部),米山悟(84入部),澤田卓郎(3)
B班:勝亦浩希(4)、寺尾祐信(3)、平塚雄太(3)
11月3日〜5日
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1161431306.jpg第53回OneDay里山Hike 笹子雁ガ腹摺山尾根道を歩くお気に入りに追加
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1161431220.jpg第54回OneDay里山Hike 文台山参加者:坂野、石村夫人、木村 東京支部岳友:佐藤お気に入りに追加
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1161431189.jpg第54回OneDay里山Hike 文台山第54回OneDay里山Hike 文台山お気に入りに追加
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1161096725.jpg北海洞狭い隙間お気に入りに追加
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1161096670.jpg北海洞探検隊長・長谷川君お気に入りに追加
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1161023599.jpg小樽・赤岩(Dick結婚祝い山行)朝里川温泉の露天風呂で疲れを癒し、それぞれ仙台や東京へ飛行機で帰宅した。お気に入りに追加
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1161023557.jpg小樽・赤岩(Dick結婚祝い山行)リスのくさび(1年目がセミになるところ。今回は、私もセミになりかけた。)を通過しようとする清原ババア。その後、西赤岩・西壁3ピッチにも行きたかったが、風が強いのと、少々疲れて危険なので、ここで引き上げることにする。現役時代は1日で21ピッチ登ったこともあったが、この日は、たった4ピッチで、疲れてしまった。お気に入りに追加
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1161023526.jpg小樽・赤岩(Dick結婚祝い山行)リスの上でジッヘルする銭谷。お気に入りに追加
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1161023491.jpg小樽・赤岩(Dick結婚祝い山行)リスを登り、東赤岩方面を眺める。20年前と変わらず、景色が良い。お気に入りに追加
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1161023454.jpg小樽・赤岩(Dick結婚祝い山行)中赤岩・リス奥直上をトップで登る斎藤。あとの3人はトップロープでチャレンジするが、まともに登れない。現役のときは、こんなところを、よくトップで登れたものだ。その後、リス奥左カンテを登ったが、取りつきで、ちょっと苦労する。現役時代は、すいすい登れたはずなのに...。お気に入りに追加
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1161023401.jpg小樽・赤岩(Dick結婚祝い山行)ジェードルを登る山森と、ジッヘルする銭谷。3級ルートがこんなに難しい(怖い)とは。実質18年振りの岩登りだから仕方ないか。現役のときのように赤岩3級ルートを登りこんでいれば、先々週の東北・産女(うぶすめ)川も楽勝で駆け抜けることができたのだろう。(登りこんでいないから、ちょっとした滝などの通過にも時間がかかり、時間切れで栗駒山ピークアタックを断念せざるを得なかったのだろう。)お気に入りに追加
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1161023176.jpg小樽・赤岩(Dick結婚祝い山行)東赤岩・ジェードルの登り口にて。バックはE3のピナクル。天気は良いが風が強い。お気に入りに追加
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1161023141.jpg小樽・赤岩(Dick結婚祝い山行)翌日(10/9)は、天候も回復した。美国小舎の前で記念撮影。左から石川ヤンケ(87入部・札幌)、銭谷(90入部・仙台)、山森(86入部・横浜)、清原ババア(86入部・東京)、斎藤(87入部・札幌)。撮影者は石川ジュニア(小3)。美国小舎オーナーの皆様方、ありがとうございました。お気に入りに追加
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1161023103.jpg小樽・赤岩(Dick結婚祝い山行)結局、小泉さん(74入部)のご好意で、積丹の美国小舎に泊めさせていただけることになった。札幌に戻り、石川ヤンケ(87入部)とその長男(小3)も合流し、積丹へ向かう。積丹へ向かう道は、豊浜トンネルの崩落事故のあと新しいトンネルができたとのことで、私の現役時代とは、随分と違う印象だ。それでも、途中3箇所、高波のため片側交互通行になっており、実際に海側の車線は波が来るたびに高波を被っており、危険な状態であった。小舎での夕食は「鮭のチャンチャン焼」。お気に入りに追加
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1161023000.jpg小樽・赤岩(Dick結婚祝い山行)藤野のスーパーで買出しをして、いざ定山渓を過ぎるとすぐ、暴風雨のため通行止めにするために、ゲートを閉めているところであった。この先の山小屋に泊まりたいので、通してもらえないか交渉してみるが、ダメ。代替の宿泊場所をもとめてニセコや洞爺湖周辺のキャンプ場のバンガローへ電話をかけてみるが、どこも3連休のためあいにく満室で、途方に暮れる。お気に入りに追加
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1161022963.jpgDick結婚祝い博物館の売店では、冊子「北海道大学の山小屋」をはじめ、北大ポプラ並木で作った「ヘルヴェチアヒュッテの板葉書」や「ヘルヴェチアヒュッテの懐中時計」などが販売されており、各自、気に入ったものを記念に購入した。大阪に帰る多田と別れ、かみさんの実家に泊まっていた銭谷(90入部)と合流して、ヘルヴェチアヒュッテへ向かう。お気に入りに追加

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