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1137339397.jpg上信国境・四阿山上信国境・四阿山 北アルプスを見ながら滑る。バリズボの雪なので、滑りは快調とは言いがたい。スキーを雪に引っ掛けて、2人ともこけまくりだった。そして体力消耗した。お気に入りに追加
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1137339510.jpg上信国境・四阿山上信国境・四阿山 木立くぐりて、いで湯へ。スキーを脱ぐなり、お決まりの温泉。あずまや高原ホテルの露天風呂から、浅間山を望む。日帰り入浴1000円(タオル付)。お気に入りに追加
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1153737532.jpg第51回OneDay里山Hike 不老・高指山登山口となる林道でお気に入りに追加
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1153737686.jpg第51回OneDay里山Hike 不老・高指山不老山頂上お気に入りに追加
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1161022580.jpgDick結婚祝い米山さん(84入部)から既に[記事・消息]欄に報告があったように、10/7(土)に、札幌でDick(86入部)の結婚を祝う会が開催され、Roomの昔の仲間が全国から集った。これに合わせて、10/8-9と有志で暑寒・ポンショカンベツ川へ沢登りへ行く計画であったが、あいにくの悪天候との天気予報で断念。10/8はヘルヴェチアヒュッテに泊まり、10/9に天気が回復すれば赤岩へ行くことにする。お気に入りに追加
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1145198490.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行東京組の4人は、金曜日の夜22:00に、目黒区の石橋兄邸前を石橋兄号で出発。道の駅たじま着2:00。テントを張りC0。銭谷は仙台を23:00に出発し、道の駅たじま着3:00、車中で仮眠。6:00に出発し、7:00に桧枝岐の滝沢橋(登山口)着。ここで、石川ヤンケが体調不良で山行を断念。小3の長男が風邪で高熱を出していたそうで、それがうつったらしい。残念だが、車の中で寝ていてもらう。お気に入りに追加
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1145198576.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行このコースは、山スキーの人気コースのようで、準備をしていると、次々と他のパーティも車で到着する。最終的には、この日は、約10パーティ20数名が同じコースで登頂したと思われる。登山口には、「登山者の皆様へお願い」と題し、「先週(4/8土)に入山した方(59歳男性)が現在も行方不明で、心当たりがあれば、南会津警察署か桧枝岐村役場に連絡して欲しい」という趣旨の看板が立っている。お気に入りに追加
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1145198613.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行林道はショートカットして沢沿いを進む(写真)。Co1100m付近で再度林道に合流するが、取付点にハシゴがあるという夏道尾根にはとりつかず、Co1300付近まで夏道尾根の南側の沢を詰めた。沢には表層雪崩と思われるデブリが残っているが、この日の雪の状態は安定していた。Co1370m付近の夏道尾根と合流するところで休憩。電波塔(共同アンテナ)がある。ここからしばらくは美しいブナの森を登る。お気に入りに追加
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1145198668.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行駒の小屋から山頂までは、真っ白で風が強い。景色は最高。写真は、燧ヶ岳(左)、至仏山(中央)、平ヶ岳(右)の尾瀬の名峰(いずれも百名山)を眺めながら会津駒ヶ岳山頂(これも百名山)へシール登高する石橋兄。私は燧ヶ岳(1999年GW)と至仏山(2005GW)はスキーで登ったが、平ヶ岳はまだ登ったことがない。鳩待峠から平ヶ岳までは是非行きたいルートだが、やはり相当距離がありそうだ。お気に入りに追加
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1145198769.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行駒ヶ岳山頂で登頂を祝って固い握手。中門岳方面に北側へ延びる尾根をバックに記念撮影(写真)。石橋兄と2週間前にスキーで登った、越後・守門岳も遠くに見える。お気に入りに追加
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1145198802.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行山森、石橋、清原の3名は会津駒ヶ岳へは初登頂だ。銭谷は、現役1年目の春山メイン山行で、武尊山から平ヶ岳、燧ヶ岳、会津駒まで縦走して以来、17年振り2回目の登頂だそうだ。石川ヤンケも17年前の春山メイン山行のゴールに会津駒ヶ岳を銭谷と一緒に登頂しているそうだが、今回は残念ながら登山口の車の中で寝て待機している。本当に可哀想だ。お気に入りに追加
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1145198833.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行折角持って歩いているゾンデ棒で積雪量を測定。280cmの積雪。私の身長よりもさらに1mも高い木であっても、すっぽり雪の下に埋まっていると考えると、相当の積雪量だ。お気に入りに追加
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1145198879.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行山頂からのスキーは、アイスバーンではあるが、ド快調だ。燧ヶ岳を正面に見ながらの大滑降。気持ちがいい。ババアは小回りのジャンプターン(ジャンプウエーデルン)でかっこよく一気に滑り降りていった。石橋兄(写真)は、テレマークで優雅な滑り。私は、今シーズンさらに上達したスキーを皆に披露すべく、パラレルターン大回りで気持ち良く滑り降りた。お気に入りに追加
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1145199016.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行スキーが、やや苦手な銭谷君も、転びまくりではあるが、この大雪原のスキー大滑降を存分に楽しんでいた。右後ろは、会津駒ヶ岳山頂。お気に入りに追加
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1145199059.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行Co1900付近まで滑ると、樹林帯で風が当たらない。一気に下山するのは、もったいないので、折角非常用に持ってきたガスストーブで、雪からお湯を沸かして、コーンスープを作って皆で飲んだ。うまい! 春山は楽しいねぇ〜。お気に入りに追加
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1145199109.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行スキーの寵児を歌いながら、ブナの疎林をスキーで快調に滑る。先頭を滑っていると、うしろからコールがする。どうやらルートを外れたようだ。危ない危ない。トラバースして正しい尾根に乗る。下山後にPCでGPSの軌跡を確認したら、ルートを外れてから、標高差100mも下っていた。スキーの下りはルートを間違えると、一瞬で相当の標高差を下ってしまうので要注意だ。反省。お気に入りに追加
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1145199146.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行登山口では、行方不明の方の関係者だという夫婦らしき2人組に、山の中で何か手がかりがなかったかを訊ねられた。下山してくる全パーティに訊ねているようだが、有益な情報は得られていない様子で気の毒だった。石川ヤンケは、まだ相当体調が悪いようだ。桧枝岐村の2つある公衆浴場(駒の湯、燧の湯)のうち、駒ヶ岳登山口に近い「駒の湯(500円)」に入り、そばを食べて、東京と仙台へ帰った。お気に入りに追加
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1153738622.jpg第49回OneDay里山Hike 倉戸山倉戸山への登り今年の桜は開花が10日も早く、花は既になしお気に入りに追加
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1153738794.jpg第49回OneDay里山Hike 倉戸山倉戸山頂上にてお気に入りに追加
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1146482763.jpg利尻山東北稜東北稜核心部を振り返る。お気に入りに追加

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