Academic Alpine Club of
Hokkaido
     
 
AACH本家 全アーカイブ アルバムリスト カレンダー お気に入り 検索
 
 

Home > ホームページ > ホームページ用2008年

タイトル  +   - 
ファイル名  +   - 
日付  +   - 
ポジション  +   - 
4~0.jpg
4~0.jpg高巻きを終えて見上げる延々岩盤60m滝のあたり。ほとんどノーザイルで進むお気に入りに追加
IMGP3042.JPG
IMGP3042.JPGルベツネ山頂の勝亦、米山、田中バイエルン、齋藤後ろは39お気に入りに追加
IMGP3027.JPG
IMGP3027.JPGナメ滝登攀10時19分お気に入りに追加
IMGP3024.JPG
IMGP3024.JPGナメ滝登攀北面なので逆光。よく見えない。逆層多し10時15分お気に入りに追加
IMGP2986.JPG
IMGP2986.JPG45m滝を見上げるバイエルンはエラ呼吸が得意お気に入りに追加
IMGP2967.JPG
IMGP2967.JPGルベツネ北面出会いの函つっぱりは勝亦お気に入りに追加
IMGP2954.JPG
IMGP2954.JPGサッシビチャリ本流の函水流横断の核心お気に入りに追加
IMGP3077.JPG
IMGP3077.JPG魚止め滝飛び込み勝亦の飛び込みお気に入りに追加
IMGP3060.JPG
IMGP3060.JPG焚き火でゴロ寝明け方の勝亦お気に入りに追加
IMGP3046.JPG
IMGP3046.JPGルベツネを振り返る下降点へのヤブこぎお気に入りに追加
1207063380.jpg
1207063380.jpgトムラウシ温泉→トムラウシ山(往復)カムイサンケナイ川右岸尾根Co1400あたりからのトムラウシ山お気に入りに追加
1207063460.jpg
1207063460.jpgトムラウシ温泉→トムラウシ山(往復)Co1160の天場の様子。テントは昨年から愛用しているカマボコ型テント(チューブテント)。お気に入りに追加
1207063552.jpg
1207063552.jpgトムラウシ温泉→トムラウシ山(往復)今回の山行の核心とも言える、カムイサンケナイ川からの登り。中央の沢形が夏道のルートとなっている。今回はその右岸の尾根状を登り、夏道ルートを滑り降りた。急斜面なので、雪崩への警戒が必要。お気に入りに追加
1207063625.jpg
1207063625.jpgトムラウシ温泉→トムラウシ山(往復)その急斜面を登りきると、向こう側の視界が広がっていて、トムラウシ山が目前にせまる。お気に入りに追加
1207063698.jpg
1207063698.jpgトムラウシ温泉→トムラウシ山(往復)トムラウシ山頂にて、ミニ三脚で記念撮影。バックは大雪。お気に入りに追加
1207063749.jpg
1207063749.jpgトムラウシ温泉→トムラウシ山(往復)頂上から見た裏十勝の様子。お気に入りに追加
1207063815.jpg
1207063815.jpgトムラウシ温泉→トムラウシ山(往復)帰りの急斜面の滑降。ザラメに近い雪質で滑りは快適だが、雪崩が少々気になるので、さっさと下りたくなる。お気に入りに追加
1207063877.jpg
1207063877.jpgトムラウシ温泉→トムラウシ山(往復)さらにその下の様子。ここまで来ると傾斜がゆるくなり、気が楽になる。お気に入りに追加
1207064338.jpg
1207064338.jpgトムラウシ温泉→トムラウシ山(往復)下山後に思わず泊まってしまった東大雪荘。十数年前にも冬メイン下山先だったので泊まった、懐かしい思い出があります。その頃から建物が新調されたのは少々さびしい気もしますが、下山後に温泉宿に泊まるのはやはり心地よいものです。お気に入りに追加
23-2.JPG
23-2.JPG23南面直登沢ナナシ沢23南面直登沢
2008/7/19-21
米山(84)、斎藤(87)、田中バイエルン(2006)
お気に入りに追加

ファイル数 313 / 16ページ中 4

RSS feed
 
 
北大山岳部・山の会 © 2000-2010 記事・写真の無断転載を禁じます。
Academic Alpine Club of Hokkaido © 2000-2010 All rights reserved. No reproduction or reproduction without written permission.
Avalanche style by What Is Real © 2004
Converted by DaMysterious © 2006