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1206877705.jpg頸城山塊/乙妻山スキー山行お気に入りに追加
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1206877840.jpg頸城山塊/乙妻山スキー山行お気に入りに追加
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1206878165.jpg頸城山塊/乙妻山スキー山行お気に入りに追加
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1206878243.jpg頸城山塊/乙妻山スキー山行頸城山塊/乙妻山スキー山行お気に入りに追加
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1206879350.jpg頸城山塊/乙妻山スキー山行お気に入りに追加
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1206880101.jpg頸城山塊/乙妻山スキー山行お気に入りに追加
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1206880238.jpg頸城山塊/乙妻山スキー山行お気に入りに追加
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1206880538.jpg頸城山塊/乙妻山スキー山行お気に入りに追加
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1206880749.jpg頸城山塊/乙妻山スキー山行お気に入りに追加
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1206881097.jpg頸城山塊/乙妻山スキー山行お気に入りに追加
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1206881631.jpg頸城山塊/乙妻山スキー山行お気に入りに追加
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1206882012.jpg頸城山塊/乙妻山スキー山行お気に入りに追加
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1207049241.jpg喜茂別→羊蹄山(往復)私とほぼ同じ頃に登りだしたパーティのCo1530あたりの様子。Co1500あたりでシートラし、スキー(クトー)で登ることにこだわる私をどんどんと引き離していった。頂上では30分くらいは先に着いたのでは。お気に入りに追加
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1207049339.jpg喜茂別→羊蹄山(往復)パーティから一人遅れている80過ぎのおじいちゃん。冬の羊蹄山に350回以上は登っていると豪語していました。Co1770あたりの様子。この頃から風が強く吹くようになり、時々耐えるために立ち止まらないといけなくなった。あくまでもスキーにこだわる私は、このおじいちゃんにも抜かれました。お気に入りに追加
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1207049409.jpg喜茂別→羊蹄山(往復)頂上からの、先に下りていったパーティのシュプール。おじいちゃんたちは上手に滑って下りていきましたが、クラストしていてかなり滑りにくい雪質で、私は斜滑降、横滑り、キックターンとシュテムターンで何とか下りてこれたという感じでした。お気に入りに追加
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1207049684.jpg喜茂別→羊蹄山(往復)羊蹄山頂の標お気に入りに追加
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1207053166.jpg白金温泉→美瑛富士(往復)美瑛富士お気に入りに追加
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1207053228.jpg白金温泉→美瑛富士(往復)Co1200あたりの樹林限界の少し上の様子。美瑛富士はガスの中。お気に入りに追加
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1207053296.jpg白金温泉→美瑛富士(往復)ガスが1時間ほどの間だけ消えた。Co1400あたりから。Co1500〜1600位まではきれいな雪面だが、その上は大小の岩が出ていて、スキーで登るのも下るのもしづらい。さっさとシーデポした方が良かった。傾斜は美瑛岳とそれほど変わらない。お気に入りに追加
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1207053371.jpg白金温泉→美瑛富士(往復)下山後に表示を確認したところ、望岳台まで自動車で上がれる様になるのは、4月22日以後の様です。お気に入りに追加

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