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切り抜き詳細

発行日時
2016-10-29 11:09
見出し
D尾根
リンクURL
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-993457.html D尾根への外部リンク
記事詳細
D尾根(雪山ハイキング/十勝連峰)日程:2016-10-29(日帰り)メンバー: shake1987コースタイム:写真:帰りは多少視界が利いてきた。新Zの近くからZ谷の様子。新Z。Z谷の様子は分からない。新D。藪がうるさい。振り返って、三段山。雪がほとんどない。新Zから新Dへのルート状況。雪は脛くらいだが、ハイ松や灌木がかぶさってきて歩きづらい処も。下界が見えてきた。7時頃に十勝岳温泉の駐車場に着くと、除雪作業をしていたので、それが終わるのを待って駐車した。天候は軽い吹雪状態。マイナス6度。D尾根と富良野岳への分岐点の道標。ここから上は脛から膝位のラッセルになった。ささやぶ地帯では雪が固まっておらず、ずぼっと潜って、膝上から腰までのやぶ漕ぎラッセル。なかなか進まない。Co.1600辺りで引き返し。新Zにあった道標。初めて見ました。例年は雪の下にあるのでしょう。歩き始めの状況。積雪はあまりない。スノーシューでくるぶし程度。新Zへの折口の近く。視界は殆どなし。感想:今週末も天気は下り坂。雪があって、多少荒れても帰ってこれるルートとして、D尾根を選択したが、思いの外、雪がなく、やぶ漕ぎラッセルとなった。まあ、今はトレーニング、運動として山に行っているので、これも良しである。まだシーズンではないので他に登山者はおらず、下山後は久しぶりにゆったりとカミホロ荘の露天風呂を堪能できた。
 
 
 
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