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発行日時
2017-7-25 5:35
見出し
白峰三山
リンクURL
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1154347.html 白峰三山への外部リンク
記事詳細
白峰三山(無雪期ピークハント/縦走/甲斐駒・北岳)日程:2017-05-27〜2017-05-29メンバー: macchan90コースタイム:写真:農鳥岳から右に北岳、左に間ノ岳。「草スベリ」は白根御池小屋上手の雪のルンゼを登高する。草スベリ登高してようやく冨士が見えてきた。仙丈岳へと連なる尾根を下降する。御来光。面倒臭くて下った右俣沢。日本第四位の高峰にしゃがむWorkman。日本第二位の高峰に立つWorkman。大樺沢は標高1900m辺から雪ベッタリ。両俣小屋近くで見たカモシカの骨。歌宿から広河原まで歩く。さらば冨士。感想:【5/27】歌宿から広河原まで歩行、大樺沢は雪ベッタリの沢コースを採る。水が取れず白根御池小屋へ戻り、力尽きて沈。【5/28】成り行き上、草スベリコースを採って小太郎尾根へ。その抜け口で鼻つまみトラバースあり。北岳から間ノ岳の稜線上では時折雪を踏む程度で夏季と変わりない。間ノ岳にザックデポして農鳥岳をアタックする。間ノ岳の下りで本山行唯一の奈良田からの単独橙manと会った。西農鳥北の岩稜は、積雪期ならば往生するかもしれない。帰途の間ノ岳登り返しがキツイ。【5/29】三峰岳への下降点で際どいワンポイント有り。三峰岳北の2699手前でハイマツとシャクナゲに道を失い、探すのも面倒と右俣沢に下降した。雪渓ベッタリ後冷水沢下りで両俣小屋まで。あとはヒイコラ道歩き、13:25バスに間一髪で乗り込めた。
 
 
 
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