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切り抜き詳細

発行日時
2018-1-7 12:17
見出し
カムエク南西稜~1823のっこし~1839At
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http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1351124.html カムエク南西稜~1823のっこし~1839Atへの外部リンク
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カムエク南西稜~1823のっこし~1839At(積雪期ピークハント/縦走/日高山脈)日程:2017-12-25〜2018-01-04メンバー: goshima hazuki2012rコースタイム:コース状況/その他周辺情報:詳細後述写真:行きのバス。ザックがでかいぜ。ツルツル林道。マリオカートのコースのよう。あ”ぁぁぁ!40?歩いてようやく登りだす。バリズボ。シカシナイの先・1821先イグルー前半の核心部急登。後半の核心部。ガスが晴れてピークが見えた。吹き上げが強い。馬乗りになってナイフリッジを進む。高度感あり。peak!カムエク染まる。ピラミッドの登り。1823への登り。奥からカムエク、ピラミッド、18071823峰。39が少しだけ近くなった。・1643手前コルで建設中正月停滞1839アタック、急登。1839アタック、急登。ヘロヘロになってイグルーを目指す。コイカク沢でもずっとラッセル。札内ダムゲートでほぼ下山。感想:修論に追われ、2か月くらい家と研究室の徒歩1分圏内の往復しかしてこなかった。体力的にとても不安で大丈夫なのかと心配だったが、案の定大丈夫ではなく、歩いている最中に何度も意識が飛びそうになった。それでも無事に貫徹できたのは天気とパートナーに助けられたからに他ならず、感謝してもしきれません。今年就職なので、もうこれ以上長い山行に出かけることはないでしょう。とても良き思い出になりました。あざました!なお、今現在も修論が詰んでて意識が飛びそうです!ヒャッハー!!大きな山行を貫徹できて嬉しい。できるだけ長く、こんな山登りを続けていきたい。だれかボクを雇ってください。
 
 
 
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