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発行日時
2018-7-20 12:04
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大平川ヒヤミズ沢
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http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1530852.html 大平川ヒヤミズ沢への外部リンク
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大平川ヒヤミズ沢(沢登り/道南)日程:2018-07-19(日帰り)メンバー: fukumoto_2013写真:うんざり出口の滝 残置は恥だが役に立つ2日目も 右岸登れそうだったが引き返した入口の滝は右岸先週は右岸の棚を匍匐前進したが今回はジャバジャバ入ったCo170くらいCo300Fの手前の滝Co400F本当に雪渓まみれ乗越の沢型分かりやすく左岸 難しくないなんだかんだで河原も多い水流強く取り付けず名言Co300F飛び込んで水流右を登ろうとするが結局左岸捲き雪渓が出てくる感想:車(0615)入渓(0700)ヒヤミズ(0730)300滝手前(1130)テンバ(1500)テンバ(0445)Co490二股手前滝(0555)乗っ越し沢(0640)車(1030)7/19晴れ先週は増水敗退したヒヤミズ。車は「平」の字まで。林道はダニだらけ。適当な枝沢から大平川に降り、函状の河原を歩くとヒヤミズ出合。日陰の淵は先週は1時間半かけて抜けたが、今回は15分くらいで抜けられた。直後の釜持ちは手前から左岸巻き。170くらいで一つ目の雪渓。以降無数に出てくる。特に190手前と200位でいやらしい巻きをしいられる。300の滝まで雪渓や小滝をいくつか越えたがよく覚えてない。Co300滝は左岸をノーザイルで抜ける。 2段目のトラバースが緊張した。また雪渓と小滝。Co400 2段も左岸をノーザイル。450くらいに函滝が2つあるがどちらもザイル出して左岸を巻いた。2つ目は懸垂で降りる。少し開けた感じになり湯の沢乗っ越しの少し手前の左岸台地でC1。一見快適だが夜は蚊にさされまくった。7/20晴れしばらく河原を歩くと雪渓が断続的に出てくるようになる。Co490二股手前の滝は雪渓から乗り移って右岸に取り付いてみるが、山崎には厳しそうで、ザイル出そうにも支点が取れなさそうだったので引き返すことに。湯の沢乗っ越しは登りも下りもドブ。湯の沢本流を下ると砂防ダムが出てきて林道に上がる。くまふんとダニだらけ。
 
 
 
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