テント泊のつもりで準備した食材を自炊し、暖かい部屋で、シェイクの大送別会。みんな日焼けした顔に酔いも入って、顔が真っ赤(左から山森、ヤンケ、シェイク)。翌朝は吹雪。温泉に入ったりしてのんびりして、AM10時に車で出発。シェイク号(ババア同乗)は、白馬からオリンピック道路で長野に出て上信越自動車道経由で帰るという。山森号(ヤンケ同乗)は、信濃大町の大町山岳博物館をのんびり見学し、中央自動車道経由で帰宅した。