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Home > アーカイブス事業 > 極地 > 37000-JARE4

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37286.jpg37286.jpg1960年冬(7月)、昭和基地の冬景色お気に入りに追加
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37284.jpg37284.jpg1960年秋(5月)、リュッツホルム湾沿岸のハムナ氷瀑の調査お気に入りに追加
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37282.jpg37282.jpg1960年秋(4月)、リュッツホルム湾奥の小氷山群、白瀬氷河から流れ出たもの。手前に海氷が打ち上げられている。お気に入りに追加
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37280.jpg37280.jpg1960年夏(11月)、やまと山脈福島岳の肩からC群北望お気に入りに追加
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37278.jpg37278.jpg1960年夏(11月)、やまと山脈調査行、やまと山脈B山群より北望。遠くに見えるのがD群と福島岳(2470m) お気に入りに追加
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37276.jpg37276.jpg1960年夏(11月)、やまと山脈調査行、ようやく山に近づいた。お気に入りに追加
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37275.jpg37275.jpg1960年夏(11月)、やまと山脈B群北面と氷床上のモレーン(山脈の下流側,北側にある)お気に入りに追加
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37274.jpg37274.jpg1960年夏(11月)、やまと山脈調査行、D群とE群の間、氷瀑の上から北を見る。 お気に入りに追加
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37273.jpg37273.jpg1960年夏(11月)、やまと山脈調査行、氷河の下から現れた氷河に削られた滑らかな岩盤と削痕が鮮やか、B群。お気に入りに追加
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37272.jpg37272.jpg1960年夏(11月)、やまと山脈調査行、やまと山脈D群北面、最高峰は福島岳(2470m)、木崎甲子郎と深瀬一男が初登頂。 お気に入りに追加
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37271.jpg37271.jpg1960年夏(11月)、やまと山脈調査行、途中で天測をして現在地を決定している(吉田栄夫)お気に入りに追加
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37270.jpg37270.jpg1960年夏(11月)、やまと山脈調査行、山脈に近づく雪上車。お気に入りに追加
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37267.jpg37267.jpg1960年夏(11月)、やまと山脈調査行、B群から北望、遠く中央左にD群福島岳が見える。 お気に入りに追加
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37266.jpg37266.jpg1960年春(11月)、アデリーペンギンがルッカリーへ帰ってくる(昭和基地近傍)。お気に入りに追加
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37263.jpg37263.jpg1959年夏(12月)、基地への輸送、ヘリと雪上車と大型橇を使った。ヘリコプターの背後に「オビ」が影のように見える。お気に入りに追加
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37260.jpg37260.jpg1959年夏(12月)、リュッツホルム湾の海氷群(パックアイス)お気に入りに追加
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37261.jpg37261.jpg1959年夏(12月)、「宗谷」氷海侵入、小氷山とその向うに海氷群が見える。お気に入りに追加
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37291.jpg37291.jpg1960年冬(6月)、冬の昭和基地 37291と37292はつなぎ写真お気に入りに追加
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37288.jpg37288.jpg1960年春(9月)、デポ旅行、昭和基地から200kmのデポ地点お気に入りに追加
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37292.jpg37292.jpg冬の昭和基地お気に入りに追加

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