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1136477116.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢東黒沢は、ノーザイルで登れる適度な小滝が連続して楽しい。ピークがないのを除けば、1年班レベルの沢としては申し分ない。お気に入りに追加
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1136477325.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢
東黒沢上部は美しいナメが続く。ミニカウンナイと言ったら言い過ぎか?
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1136477544.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢
天場では、ババアが釣りにチャレンジ。
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1136477678.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢
そして焚火。ツエルトも快調だ。さすがにポールは持参した。
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1136477880.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢ウツボキ沢はあまり記録がない沢だ。当初ナルミズ沢の計画だったが、ババアが下山で夏道を延々とは歩きたくないというので、ウツボキ沢に計画変更した経緯がある。お気に入りに追加
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1136478177.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢ウツボキ沢もそれなりに岩盤のきれいな沢だ。しかし、東黒沢があまりにもすばらしく、美しかったので、それと比べるといまいちだ。お気に入りに追加
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1136478310.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢ウツボキ沢の源頭部はやぶこぎもなく、明るく開けている。お気に入りに追加
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1136478573.jpg1136478573.jpg笠ヶ岳山頂(1852.1m)より、谷川岳(1963.2m)、一ノ倉岳(1974.2m)を望む。一ノ倉岳右下の芝倉沢には一筋の雪渓が残っている。2ヶ月半前に芝倉沢を初の単独行でスキー大滑降したことが思い出される。お気に入りに追加
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1163803059.jpg北大寮歌祭でAACH有志が「山の四季」を披露2006年11月3日(金:祝)に、大田区産業プラザ(東京都)にて、第5回北海道大学寮歌祭が盛大に開催されました。今回は、初めてAACH有志で参加し、部歌「山の四季」を披露しました。※写真左から、清原実(1986入部)、山森聡(1986入部)、矢作栄一(1952入部)、石村実(1953入部)、石村夫人、清野啓介(1976入部)。お気に入りに追加
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1161096670.jpg北海洞探検隊長・長谷川君お気に入りに追加
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1161096725.jpg北海洞狭い隙間お気に入りに追加
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1165466360.jpg《冬準備山行報告・4年班(1)》十勝連峰折れたスキー。添え木で固定した。お気に入りに追加
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1166691131.jpg《冬準備山行報告・4年班(1)》十勝連峰添え木でスキー修理。急斜面でも歩いて下ることができる。お気に入りに追加
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1152282105.jpg北大山小屋展北大山小屋展お気に入りに追加
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1147508210.jpg北アルプス・双六岳周辺スキー山行4/29土は天気が悪そうなので、入山を1日延期することにしていたが、4/28金の朝に石橋兄から連絡があり、4/29が晴れの予報に変わったので、急遽入山することにした。4/28金の仕事帰りにスーツのまま目黒区の石橋兄邸へ直行し20:00石橋兄号で出発。横浜の山森宅に寄ってもらい、パッキング等の山行準備を行い、22:00横浜出発。翌3:00新穂高温泉着。車中C0。お気に入りに追加
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1147508249.jpg北アルプス・双六岳周辺スキー山行例年は、ワサビ平小屋位まで林道に雪が無いとのことなので、運動靴でシートラして出発するが、30分も歩くと、林道には十分雪がある。今年は相当雪が多いようだ。穴毛谷出合Co1200mで運動靴をビニール袋に入れて、樹木に括りつけてデポし、スキーを履く。穴毛谷では4/9土に大規模な雪崩があり、笠ヶ岳スキー登山の3名がまだ行方不明のままとのことで、情報提供依頼の看板が立っている。お気に入りに追加
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1147508290.jpg北アルプス・双六岳周辺スキー山行ワサビ平小屋を過ぎると、巨大なデブリがいくつもあり、越えるのも一苦労だ。この日の入山者は、5パーティ(9名)で、3パーティ(5名)は鏡平へのルートを行った。我々を含む2パーティ(4名)は、大ノマ乗越へのルートを行く。大ノマ乗越へのルートは上部に雪庇が出ており、表層雪崩の跡も多数あるので、雪庇の崩落と雪崩の誘発には十分注意しながら登るお気に入りに追加
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1147508736.jpg北アルプス・双六岳周辺スキー山行乗鞍岳や穂高連峰をバックに、大ノマ乗越への急登をスキーで登る石橋兄。背後の雪面がボコボコしているところは表層雪崩の跡。お気に入りに追加
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1147508772.jpg北アルプス・双六岳周辺スキー山行大ノマ乗越(Co2460m)を越え、双六谷へ標高差300mを滑り降りる。写真は大ノマ乗越を越える瞬間。丁度雪庇が小さい部分に先行パーティがトレースをつけてくれたこともあり、苦労なく越えることができた。双六谷への滑降は、重荷と深いド湿雪で快調とは言い難い。弓折岳から稜線を行くルート(下山時に利用)は、ちょっとしたアップダウンが続き重荷にはつらい。300m下っても双六谷ルートの方が楽だ。お気に入りに追加
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1147508801.jpg北アルプス・双六岳周辺スキー山行双六谷をシール歩行で詰めていく。Co2480mの双六岳南カールとの出合から双六小屋(Co2550m)までは、先行パーティのスキーのトレースと、熊の足跡が平行している。結局、熊には会わなかったが、足跡は新しく、当日のものだと思われる。この日は11時間近くも重荷で行動し、ヒラヒラになって暗くなる直前に双六小屋に到着し、GWは利用できない冬期小屋の脇にテント(BC:ベースキャンプ)を設営した。お気に入りに追加

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