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高下岳
入山口から見る和賀山塊。高下岳は中央奥。登ったルートは手前左の尾根から右上。
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東京支部「スキーの宴」2007 (那須連峰・三本槍岳スキー山行)
ゲルはこんな感じ。いくつかのゲルに分かれて泊まった。
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東京支部「スキーの宴」2007 (那須連峰・三本槍岳スキー山行)
ゲルの中での宴会の様子。今回の宿の選定に当たり、ご尽力いただいた那須在住の松村さん(1959入部)の、地元のご友人である平山さんも顔を出していただいた。今回の宿は、スキー場への送迎バスもあり、露天風呂(温泉)もあり、ゲル内で宴会もできて、大変良かったです。松村さん、平山さん、ありがとうございました。また、幹事の浜名さん、平田さんも、大変お疲れ様でした。
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東京支部「スキーの宴」2007 (那須連峰・三本槍岳スキー山行)
夕食後の、記念撮影。
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東京支部「スキーの宴」2007 (那須連峰・三本槍岳スキー山行)
モンゴリアンビレッジテンゲルの大食堂での夕食風景。
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東京支部「スキーの宴」2007 (那須連峰・三本槍岳スキー山行)
モンゴリアンビレッジテンゲルの露天風呂(温泉)で、お互いの隊の健闘を称え合う、「三本槍岳スキー登山隊」の清原隊長(1986入部、写真左)と、「中の大倉尾根:山スキーEnjoy隊」の大村隊長(1965年入部、写真右)。
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東京支部「スキーの宴」2007 (那須連峰・三本槍岳スキー山行
昔ながらの真っ直ぐな板と登山靴で、ツリーラン・パウダーランを楽しむ竹田さん(手前)と町田さん(後ろ)。竹田さんは、今時めずらしい革製の登山靴だ。私(山森)も2003年GWまでは革製の登山靴で山スキーを楽しんでいたが、カービング板と兼用靴を新調してからは、山でも、より上手に滑れるようになったので、ご参考まで(詳しくは、部報14号のp499〜503の記事参照)。ゲレンデでは、三本槍岳スキー登山隊、中の大倉尾根:山スキーEnjoy隊、ゲレンデスキーEnjoy隊の3隊が合流し、ゲレンデスキーを楽しんだり、休憩所で談笑したりして過ごす。
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東京支部「スキーの宴」2007 (那須連峰・三本槍岳スキー山行)
中の大倉尾根を下るにつれて、視界が利いてきた。登っているときには、スキーを楽しむには傾斜が緩すぎるのでないかと思っていたが、そんなことはない。おいしいパウダーをいただきながらの快適なツリーランを楽しむ。風が強いせいか、先に引返した「中の大倉尾根:山スキーEnjoy隊(8名)」のトレースは完全に消えている。バージンスノーを楽しめる。写真は、最近、山板(カービング)と兼用靴を新調したという古川さんの滑り。
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東京支部「スキーの宴」2007 (那須連峰・三本槍岳スキー山行)
一瞬ガスが晴れて視界が利いたのを見逃さず、スダレ山の南東の沢の源頭をスキー滑降する。古川、竹田、町田の順に飛び出した。しかし、視界が利いたのは、ホンの一瞬だけであった。視界があれば笑いがとまらないほどスキーが快調であろう、スダレ山の南東の沢(=中の大倉尾根の北東側の沢)を、磁石を切ったりしながら、慎重に下り、Co1700m付近(尾根の傾斜の変わり目)で、中の大倉尾根の上に乗る。
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東京支部「スキーの宴」2007 (那須連峰・三本槍岳スキー山行)
シーデポ(Co1840m)に無事戻り、滑降準備。
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東京支部「スキーの宴」2007 (那須連峰・三本槍岳スキー山行)
帰りは、登ってきた夏道を忠実に戻るだけだが、風でトレースも消えており、ところどころ夏道もはっきりせず、磁石を切ったりしながら戻る。
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東京支部「スキーの宴」2007 (那須連峰・三本槍岳スキー山行)
那須連峰の最高峰である三本槍岳(栃木・福島県境)への登頂を祝って硬い握手。。山名の由来は、江戸時代に、会津藩・白河藩・黒羽藩の三藩が山頂に槍を建てて藩の境界にしたことによるらしい。天気も悪いので、ザックも降ろさず、記念撮影をして、すぐ引返す。写真は、左から、竹田、町田、古川、山森。(撮影:清原)
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東京支部「スキーの宴」2007 (那須連峰・三本槍岳スキー山行)
暖かいコーヒーを飲んで、体力を回復した我々は、視界のない強風の中、三本槍岳を目指して頑張って登る。Co1840mのスダレ山の南東の沢の源頭の雪が切れるところで、シーデポ。そこから先は、ツボ足で夏道を行く。風が強く、気温−8℃。視界は200m前後か。目出帽を降ろす。春山のんびり山行のつもりが、冬山ビンビラ山行となった。
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東京支部「スキーの宴」2007 (那須連峰・三本槍岳スキー山行)
Co1700mからの急傾斜は、アイスバーンの上に粉雪が積もっており、シール登行しずらい。Co1800の赤面山への夏道分岐を過ぎたところで、ツエルトを被って30分の大休憩。コーヒーを沸かして飲む。おいしい。ツエルトの外はビンビラでも、薄っぺらい布を一枚被るだけで、暖かで、長時間休憩できるから不思議だ。実際にツエルトを被って見て、冬山装備でのツエルトの重要性を一同で再認識する。
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東京支部「スキーの宴」2007 (那須連峰・三本槍岳スキー山行)
「三本槍岳スキー登山隊」が、Co1520m付近の森林限界で休憩していると、「中の大倉尾根:山スキーEnjoy隊」も到着した。小雪が舞う中、風も強くなってきて、この先は風を遮る樹林等がない。両隊が山の中で一緒だったのはここまで。「中の大倉尾根:山スキーEnjoy隊」は、このあと、傾斜が急になる手前のCo1700m付近までスキーで登り、引返したとのこと。
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東京支部「スキーの宴」2007 (那須連峰・三本槍岳スキー山行)
中の大倉尾根を登る、「中の大倉尾根:山スキーEnjoy隊」。
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東京支部「スキーの宴」2007 (那須連峰・三本槍岳スキー山行)
中の大倉尾根下部を登る「三本槍岳スキー登山隊」。すぐ後ろには、「中の大倉尾根:山スキーEnjoy隊」が続いている。30歳前後もの年齢差がある大先輩の方々が、みなさん元気一杯に付いて来るのには、少々驚く。自分の30年後も、そうありたいと心から思う。
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東京支部「スキーの宴」2007 (那須連峰・三本槍岳スキー山行)
スキー場のフロントで、登山計画書を提出。ゴンドラ(1回券1000-、50歳以上は750-)の機動力を活用して、Co950mからCo1410mまで、標高差460mを、約10分で一気にあがる。ゴンドラ終点は小雪が舞っているものの、風はそんなに強くない。気温−5℃。三本槍岳スキー登山隊、中の大倉尾根:山スキーEnjoy隊、ゲレンデスキーEnjoy隊の3隊合同で記念撮影。(今村カケスさんの娘さん撮影。)
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東京支部「スキーの宴」2007 (那須連峰・三本槍岳スキー山行)
3/17(土)の朝は、冬型の気圧配置ではあるもの、麓のモンゴリアンビレッジ付近からは、那須連峰全体を見渡すことができ、期待に胸が膨らむ。しかし、モンゴリアンビレッジで前日からの宿泊者と合流し、送迎バスでマウントジーンズスキー場に向かう頃には、那須連峰の上部はガスに覆われてしまった。
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一ノ倉一ノ沢左方ルンゼ
一、二ノ沢中間稜を行く狭苦しいルンゼから解放され、快適なナイフリッジを行く
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