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1173886688.jpg一ノ倉一ノ沢左方ルンゼ奥壁と一ノ倉岳お気に入りに追加
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1173886610.jpg一ノ倉一ノ沢左方ルンゼメガネ(風穴)から見下ろす一ノ倉出合満月の夜に、此処で笛を吹こうと思っていたが、底は急傾斜で一ノ沢に向かって落ち込んでいる、チョット無理かな!?お気に入りに追加
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1173886520.jpg一ノ倉一ノ沢左方ルンゼF5を抜け上部草付帯を望むお気に入りに追加
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1173886384.jpg一ノ倉一ノ沢左方ルンゼ核心部 F5 チムニー滝抜け口の氷が薄くて少々シビアー、おまけにスノーシャワーの洗礼を受けるお気に入りに追加
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1173886296.jpg一ノ倉一ノ沢左方ルンゼF2お気に入りに追加
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1173886197.jpg一ノ倉一ノ沢左方ルンゼ左方ルンゼ取付積雪が少ないため、滝が例年より10m程高いお気に入りに追加
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1173048510.jpg七ツ岳巨木の下のイグルーと三人
天の川、上ノ沢林道より大沼経由七ツ岳往復
米山悟(84年入部)、野入善史(95年入部)、松田圭史(水産WVOB)
3月3ー4日
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1173048332.jpg巨木とイグルー巨木とイグルー

天の川、上ノ沢林道より大沼経由七ツ岳往復
米山悟(84年入部)、野入善史(95年入部)、松田圭史(水産WVOB)
3月3ー4日
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1173048187.jpg霧に沈む七ッ岳大沼とブナ林。急斜面のシートラ霧に沈む七ッ岳大沼とブナ林。急斜面のシートラ
天の川、上ノ沢林道より大沼経由七ツ岳往復
米山悟(84年入部)、野入善史(95年入部)、松田圭史(水産WVOB)
3月3ー4日
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1173048054.jpg焚き火焚き火
天の川、上ノ沢林道より大沼経由七ツ岳往復
米山悟(84年入部)、野入善史(95年入部)、松田圭史(水産WVOB)
3月3ー4日
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1173047826.jpg林道から七ッ岳。登ったのは右側のコルから。林道から七ッ岳。登ったのは右側のコルから。

天の川、上ノ沢林道より大沼経由往復
米山悟(84年入部)、野入善史(95年入部)、松田圭史(水産WVOB)
3月3ー4日
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1172317532.jpg頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行松木邸では、松木さんの家族も加わり、大宴会。自家製の手打ちそばもごちそうになる。あたたかい布団でぐっすりと眠らせてもらう。翌日は、あいにくの雨のため、黒姫山への山行は中止とする。地元の山岳会で山スキーに登攀に活躍しているという松木さんのお姉さん宅を訪問し、楽しい話を聞かせてもらい、東京へ帰った。これからも、年1回位は、松木家にお世話になって、頚城山塊の山スキーを楽しむことにしよう。お気に入りに追加
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1172317517.jpg頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行松木号で、妙高国際スキー場(登山口)へ行って、山森号を回収。お決まりの温泉は、妙高市営の妙高高原ふれあい会館(450-)。お気に入りに追加
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1172317416.jpg頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行Co1000m付近の渡渉点は、笹を掴みながら横滑りで降りて、シールをつけて、何とか残っているスノーブリッジを利用して渡渉。例年の雪なら何でもないのだろうが、雪不足の今年は、ちょっと不快調。渡渉したあとは、左岸のブル道をほぼ同コンタで歩いていくと、赤倉観光ホテルスキー場の下部に出る。ゲレンデを滑って、無事下山。三田原山から先は、他のパーティに会うこともなく、晴天のもと、静かなスキー山行を楽しむことができた。お気に入りに追加
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1172317402.jpg頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行快調なツリーランを楽しむ石橋兄。樹林帯はパウダースノーが楽しめる。お気に入りに追加
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1172317381.jpg頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行なかなか格好良く写真を撮ってくれてありがとう。撮影:石橋兄、モデル:山森。この滝沢尾根は、例年より2m位雪が少ないそうだ。例年なら、写真のブッシュも全て雪の下で、快適な大斜面なのだろう。しかし、湯ノ丸山で、最強のブッシュスキーを経験済みなので、少々の潅木は気にならない。お気に入りに追加
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1172317365.jpg頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行前山から、滝沢尾根への下りは、最初は少々細いが、ところどころパウダーのたまっている斜面を、気持ちよく滑る。写真は松木さん。お気に入りに追加
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1172317346.jpg頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行松木さんのスキーは、昔ながらの真っ直ぐな板に、金具はジルブレッタ300。靴はプラスチック登山靴。ジャンパーは、秀岳荘のナイロンジャンパー。現役時代の装備かと思って聞いたら、ジャンパー以外は、卒業してから新調したんだそうだ。そろそろ、買い替え時ですよ。松木さん! 高橋GGさん(AACH1984)も、今年、一式新調したみたいだし...お気に入りに追加
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1172317245.jpg頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行前山から望む、越後三山方面。尾瀬の燧ケ岳や至仏山も見える。この日は、八ヶ岳、富士山、南アルプス、中央アルプス、北アルプスまで、ばっちりと見えていたので、数えてはいないが、日本百名山の半分以上が見えていたのではないだろうか?お気に入りに追加
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1172317217.jpg頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行南地獄谷(大谷ヒュッテ付近)Co1800mからは、またシールをつけて、前山(1920m)に向けて登る。前山から妙高山への尾根は、細くてアップダウンが多くブッシュも鬱陶しいので、スキーでの通過は不快調との情報があり、少し憂鬱であった。しかし、現地でのルートファインディングの結果、尾根にはあがらずに、尾根の南側をトラバースしながら登って行き、前山ピーク直前で尾根上にでることができた。前山は眺望が素晴らしい(写真)。お気に入りに追加

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