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ホームページ用2007年
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北アルプス・乗鞍岳スキー山行
清原家では、筑摩地方に伝わる「こおりもち」を、行動食として差し入れしていただいた。これは、つきたての餅を水につけて、2〜3ヶ月間、冬の軒先につるして乾燥させてつくる保存食だそうだ。写真は、熱いお茶を飲みながら「こおりもち」をほおばる石橋兄。
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北アルプス・乗鞍岳スキー山行
シールを外して、兼用靴を滑降モードにして、スキーゴーグルを着用して、いざ出発。「深雪パウダーをいただき!」と、意気込んで、真っ先に飛び出してみたものの、雪が深く傾斜が緩いので、直滑降でも滑らない。結局、傾斜が緩いところでは、登りのトレースを直滑降で滑るしかない。しかし、傾斜があるところでは、各自、思い思いにターンを刻んだ。
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北アルプス・乗鞍岳スキー山行
石橋兄は、優雅にテレマークターン。
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北アルプス・乗鞍岳スキー山行
清原ババアは、華麗にパラレルターン小回り(ショートターン)。
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北アルプス・乗鞍岳スキー山行
私(山森)も、なんとかパラレルターン小回り(ショートターン)のつもり。
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北アルプス・乗鞍岳スキー山行
お決まりの温泉は、スキー場近くの「湯けむり館」。日帰り入浴700円。露天風呂もあって、なかなか良い雰囲気だった。帰りも山形村の清原実家に立ち寄り、野沢菜や餅など、清原家で収穫した作物をおみやげにもらって、中央道で帰宅。一般道で雪道を来た往路がウソのように、復路は渋滞もなく、高速で、あっと言う間に東京に着いた。
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焚き火
焚き火
天の川、上ノ沢林道より大沼経由七ツ岳往復
米山悟(84年入部)、野入善史(95年入部)、松田圭史(水産WVOB)
3月3ー4日
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霧に沈む七ッ岳大沼とブナ林。急斜面のシートラ
霧に沈む七ッ岳大沼とブナ林。急斜面のシートラ
天の川、上ノ沢林道より大沼経由七ツ岳往復
米山悟(84年入部)、野入善史(95年入部)、松田圭史(水産WVOB)
3月3ー4日
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巨木とイグルー
巨木とイグルー
天の川、上ノ沢林道より大沼経由七ツ岳往復
米山悟(84年入部)、野入善史(95年入部)、松田圭史(水産WVOB)
3月3ー4日
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七ツ岳
巨木の下のイグルーと三人
天の川、上ノ沢林道より大沼経由七ツ岳往復
米山悟(84年入部)、野入善史(95年入部)、松田圭史(水産WVOB)
3月3ー4日
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林道から七ッ岳。登ったのは右側のコルから。
林道から七ッ岳。登ったのは右側のコルから。
天の川、上ノ沢林道より大沼経由往復
米山悟(84年入部)、野入善史(95年入部)、松田圭史(水産WVOB)
3月3ー4日
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冬メイン中部日高・1839峰
C2出発の朝。主稜線が見渡せる。奥に見えるはペテガリ。朝焼け燃ゆるペテガリだ!
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冬メイン中部日高・1839峰
1823はもうすぐ!写真は怪しげに1823に登る澤田
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ペテガリb沢
ペテガリ沢の函を行く
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ペテガリb沢
泣けてくる泳ぎ
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ペテガリb沢
明るい渓相
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ペテガリb沢
b沢の小滝
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ペテガリb沢
最後の方の小滝
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ペテガリb沢
二つめの雪渓
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ペテガリb沢
濃霧のペテガリ山頂
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