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1177955181.jpg美瑛岳(2052m)[山スキー]お気に入りに追加
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1173886197.jpg一ノ倉一ノ沢左方ルンゼ左方ルンゼ取付積雪が少ないため、滝が例年より10m程高いお気に入りに追加
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1173886296.jpg一ノ倉一ノ沢左方ルンゼF2お気に入りに追加
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1173886384.jpg一ノ倉一ノ沢左方ルンゼ核心部 F5 チムニー滝抜け口の氷が薄くて少々シビアー、おまけにスノーシャワーの洗礼を受けるお気に入りに追加
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1173886520.jpg一ノ倉一ノ沢左方ルンゼF5を抜け上部草付帯を望むお気に入りに追加
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1173886610.jpg一ノ倉一ノ沢左方ルンゼメガネ(風穴)から見下ろす一ノ倉出合満月の夜に、此処で笛を吹こうと思っていたが、底は急傾斜で一ノ沢に向かって落ち込んでいる、チョット無理かな!?お気に入りに追加
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1173886688.jpg一ノ倉一ノ沢左方ルンゼ奥壁と一ノ倉岳お気に入りに追加
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1173886749.jpg一ノ倉一ノ沢左方ルンゼ一、二ノ沢中間稜を行く狭苦しいルンゼから解放され、快適なナイフリッジを行くお気に入りに追加
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1171290544.jpg貫気別山とリビラ山1300ポコ西尾根、標高800附近を登る。後ろは貫気別山山頂下の岩壁帯。お気に入りに追加
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1171290657.jpg貫気別山とリビラ山標高1000のC1イグルーお気に入りに追加
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1171290765.jpg貫気別山とリビラ山稜線への深いラッセルお気に入りに追加
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1171290883.jpg貫気別山とリビラ山貫気別山頂から日高主稜線。白いあたりが幌尻。お気に入りに追加
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1171290952.jpg貫気別山とリビラ山リビラ山へ向かうお気に入りに追加
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1171291041.jpg貫気別山とリビラ山麓から見る貫気別山(左)とリビラ山(右)お気に入りに追加
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1174704092.jpg東京支部「スキーの宴」2007 (那須連峰・三本槍岳スキー山行)3/17(土)の朝は、冬型の気圧配置ではあるもの、麓のモンゴリアンビレッジ付近からは、那須連峰全体を見渡すことができ、期待に胸が膨らむ。しかし、モンゴリアンビレッジで前日からの宿泊者と合流し、送迎バスでマウントジーンズスキー場に向かう頃には、那須連峰の上部はガスに覆われてしまった。お気に入りに追加
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1174704113.jpg東京支部「スキーの宴」2007 (那須連峰・三本槍岳スキー山行)スキー場のフロントで、登山計画書を提出。ゴンドラ(1回券1000-、50歳以上は750-)の機動力を活用して、Co950mからCo1410mまで、標高差460mを、約10分で一気にあがる。ゴンドラ終点は小雪が舞っているものの、風はそんなに強くない。気温−5℃。三本槍岳スキー登山隊、中の大倉尾根:山スキーEnjoy隊、ゲレンデスキーEnjoy隊の3隊合同で記念撮影。(今村カケスさんの娘さん撮影。)お気に入りに追加
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1174704132.jpg東京支部「スキーの宴」2007 (那須連峰・三本槍岳スキー山行)中の大倉尾根下部を登る「三本槍岳スキー登山隊」。すぐ後ろには、「中の大倉尾根:山スキーEnjoy隊」が続いている。30歳前後もの年齢差がある大先輩の方々が、みなさん元気一杯に付いて来るのには、少々驚く。自分の30年後も、そうありたいと心から思う。お気に入りに追加
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1174704149.jpg東京支部「スキーの宴」2007 (那須連峰・三本槍岳スキー山行)中の大倉尾根を登る、「中の大倉尾根:山スキーEnjoy隊」。 お気に入りに追加
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1174704166.jpg東京支部「スキーの宴」2007 (那須連峰・三本槍岳スキー山行)「三本槍岳スキー登山隊」が、Co1520m付近の森林限界で休憩していると、「中の大倉尾根:山スキーEnjoy隊」も到着した。小雪が舞う中、風も強くなってきて、この先は風を遮る樹林等がない。両隊が山の中で一緒だったのはここまで。「中の大倉尾根:山スキーEnjoy隊」は、このあと、傾斜が急になる手前のCo1700m付近までスキーで登り、引返したとのこと。お気に入りに追加
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1174704211.jpg東京支部「スキーの宴」2007 (那須連峰・三本槍岳スキー山行)Co1700mからの急傾斜は、アイスバーンの上に粉雪が積もっており、シール登行しずらい。Co1800の赤面山への夏道分岐を過ぎたところで、ツエルトを被って30分の大休憩。コーヒーを沸かして飲む。おいしい。ツエルトの外はビンビラでも、薄っぺらい布を一枚被るだけで、暖かで、長時間休憩できるから不思議だ。実際にツエルトを被って見て、冬山装備でのツエルトの重要性を一同で再認識する。お気に入りに追加

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