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1188793076.jpg狩場山・須築川前山あたりから狩場山と秋の空お気に入りに追加
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1172315584.jpg上信国境・湯ノ丸山スキー山行湯ノ丸スキー場のリフトは、たった100m登るだけで500円で、少々高い気がするが、リフトの機動力を活用しない手はない。湯ノ丸山へは、群馬県と長野県の県境の尾根を牧柵沿いにシール登高する。お気に入りに追加
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1172315609.jpg上信国境・湯ノ丸山スキー山行湯ノ丸山ピークに到着した私(山森)。お気に入りに追加
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1172315625.jpg上信国境・湯ノ丸山スキー山行山頂にいた人に、写真を撮ってもらう。左から、石橋兄、清原ババア、山森。お気に入りに追加
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1172315647.jpg上信国境・湯ノ丸山スキー山行湯ノ丸山(2098.5m)から西側の烏帽子岳(2065.6m)を望む。お気に入りに追加
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1172315673.jpg上信国境・湯ノ丸山スキー山行根子岳(ねこだけ)、四阿山(あずまやさん)方面を望む。四阿山は昨年1月中旬に行った際は、真っ白だったのに、今年はだいぶ黒い。やはり、昨年より相当に雪が少ないのだろう。お気に入りに追加
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1172315727.jpg上信国境・湯ノ丸山スキー山行湯ノ丸山の北側のポコ手前から滑降開始。まずは山森が一番に飛び出した。お気に入りに追加
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1172315752.jpg上信国境・湯ノ丸山スキー山行次に清原ババア。お気に入りに追加
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1172315767.jpg上信国境・湯ノ丸山スキー山行そして石橋兄。お気に入りに追加
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1172315783.jpg上信国境・湯ノ丸山スキー山行スキーが快調な斜面は、最初の数ターンで終わり。すぐに密林に突入した。ルートファインディングで失敗し、写真の樹林が一番上まで来ているあたりで、密林に突入してしまった。現役時代を含めた、いままでの山スキー経験で、一番不快調なブッシュスキーとなった。途中で、旧鹿沢スキー場のゲレンデ跡に出たが、雪が少ないのと、植林した潅木が成長したのとで、ブッシュが顔を出している斜面を滑ることになる。お気に入りに追加
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1172315805.jpg上信国境・湯ノ丸山スキー山行旧鹿沢(下山口)から、地蔵峠(登山口)までは、ジャンケンで負けた人が、車道を歩いて車を回収に行く予定にしていたが、一緒に同じルートを下山したスノーボードのパーティの人の好意で、地蔵峠まで車に便乗させてもらって、車を回収してくる。お決まりの温泉は、旧鹿沢の紅葉館。温泉(500-)とそば(600-)のセットで、1000-。お気に入りに追加
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1172315824.jpg上信国境・湯ノ丸山スキー山行温泉(雲井乃湯)は、なかなか渋い。旧鹿沢温泉紅葉館は、「雪山讃歌」発祥の宿とのこと。昭和3年、西堀栄三郎(後の第一次南極越冬隊隊長)が京大山岳部の仲間と、吹雪で旧鹿沢温泉紅葉館に閉じ込められた際に、退屈しのぎに「雪山讃歌」を作詞したのだという。8年位前までは、鹿沢スキー場が営業していたとのことだが、スキー場が廃業してしまったので、訪れる人も少なく、まさに秘湯といった趣きだ。お気に入りに追加
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1167896414.jpg第56回OneDay里山Hike第56回OneDay里山Hike 武蔵五日市駅周辺の街道筋探勝 小雨の中の散策お気に入りに追加
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1167896565.jpg第56回OneDay里山Hike第56回OneDay里山Hike 武蔵五日市駅周辺の街道筋探勝 霧に霞む城山お気に入りに追加
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1167896623.jpg第56回OneDay里山Hike第56回OneDay里山Hike 武蔵五日市駅周辺の街道筋探勝 終着駅は月見の宴お気に入りに追加
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1167896508.jpg第56回OneDay里山Hike第56回OneDay里山Hike 武蔵五日市駅周辺の街道筋探勝 雨の日も正面は他のグループが占領お気に入りに追加
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1177981028.jpg北アルプス・槍ヶ岳周辺スキー山行新穂高温泉から、雪のない蒲田川右股林道をシートラして歩いて入山。今年は雪不足が心配されたため、雪がなくても困らないように夏道沿いのルートを選定しており、シートラで長時間歩く覚悟は出来ていた。しかし、ラッキーなことに、1時間半位歩いた柳谷(Co1450m)より先は、林道にべったり雪がついている。ここでスキーを履いて、運動靴はデポする。先行者の自転車(MTB)もデポしてあり、これが噂に聞くMTB&山スキーかと関心する。お気に入りに追加
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1177981047.jpg北アルプス・槍ヶ岳周辺スキー山行スキーを履いてすぐ、断続的に雷が鳴り響きだした。雨が降り出しそうだったので雨具の上下を着たとたん、あられが降り出した。五万図の白出小屋に避難しようとしたが、地図の位置に小屋は見当たらない。雷も収まってきたので、先に進む。林道終点から夏道に入ると、トレースは夏道伝いではなく、Co1540m付近で沢(右股谷)に降りて、以降沢沿いについている(写真)。天候は吹雪となってきたが、計画通り、槍平冬期小屋まで入ったお気に入りに追加
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1177981071.jpg北アルプス・槍ヶ岳周辺スキー山行槍平冬期小屋は、とても快適だ。夕食は、キムチ鍋うどん。この日の宿泊者は、6パーティ計15名。夕方遅くには、女性の単独行の方も到着した。他の多くのパーティは小屋の中にテントを張っていたので、同宿者との会話や情報交換がなかったのは少々寂しい。快適な小屋の中で、更にテントを張っても、小屋が狭くなるだけだと思うのは私だけだろうか?お気に入りに追加
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1177981111.jpg北アルプス・槍ヶ岳周辺スキー山行昨日の吹雪がうそのように、朝から快晴。涸沢岳などの穂高連峰がタンネの森の向こうに見える。雪を被ったタンネの森は、美しいし、心がなごむ。昔、十勝の白いところで吹かれた時、タンネの樹林帯に無事逃げ込んだ時の安心感が、身にしみているのだろう。そんな理由のせいかどうかは分からないが、雪を被って美しいタンネの森を見ると、本当に心がなごむお気に入りに追加

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