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1203177104.jpg十勝幌尻岳〜札内岳ラッセルは時にひざ上お気に入りに追加
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1203063790.jpg羊蹄山・春メイン一年班準備山行一回目ニセコアンヌプリに映る羊蹄山の影お気に入りに追加
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1202767469.jpg乙部岳(1017m)東面直登尾根(初登)レーダードームのある乙部岳に左下から直登するのが東尾根。中腹にあるのが700mのポコ。坂口一弘氏撮影784.8峰(点名・釜別)頂上より2008年1月29日お気に入りに追加
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1202743430.jpg乙部岳(1017m)東面直登尾根(初登)左側、九郎岳の東面お気に入りに追加
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1202743292.jpg乙部岳(1017m)東面直登尾根(初登)樹林限界を超え、雪稜へお気に入りに追加
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1202743152.jpg乙部岳(1017m)東面直登尾根(初登)急斜面のヤブ尾根登りお気に入りに追加
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1202743025.jpg乙部岳(1017m)東面直登尾根(初登)C1お気に入りに追加
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1202742874.jpg乙部岳(1017m)東面直登尾根(初登)清水沢林道より乙部岳から九郎岳にかけての東面。お気に入りに追加
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1202303893.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行下山後は、山田旅館の温泉で疲れを癒すお気に入りに追加
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1202303870.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行湯峠から鎌池付近までの林道は、クロスカントリー状態で進む。他のパーティのトレースは山田旅館からではなく、栃の樹亭からのようだ。鎌池周辺のアップダウン地形も、先頭の清原ババアは「カニさん歩き」でヒョコヒョコ行ったが、やはりえらい消耗。先程のポコの捲きといい、素直にシールを着ければよかったと後悔した。登りの時はパウダーかと思った鎌池から山田旅館への斜面は、南面&晴天のせいで重い湿雪になっていた(写真)。 お気に入りに追加
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1202303836.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行ポコを捲くと、ガスが晴れた雨飾山が、正面に格好良く聳え立っていた。写真は雨飾山を見ながら滑降する石橋兄。お気に入りに追加
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1202303809.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行湯峠への急な尾根のパウダースノーを満喫しながら、ふと空を見上げると、青空の下で、美しい樹氷が咲いていた。
湯峠へ下る途中は、ポコを捲く所で若干の登り返しがある。先頭の清原ババアが「カニさん歩き」で行ったので、それに続いたが、えらい体力を消耗した。
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1202303739.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行引返し時間は、13:00をメドとしていたが、10分オーバして大渚山ピークに到着。清原ババアのラッセルの頑張りで、何とかピークに届いた。ありがとう。時間が気にはなるが、ほとんど休まずにここまできたので、25分の大休止をとる。お気に入りに追加
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1202303712.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行台地にあがったあとも、雪庇に気をつけながら、ピークを目指す。写真はピーク直下の最後の急登を登る私(山森)お気に入りに追加
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1202303673.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行台地にあがる直前の急な白い斜面をジグザクにラッセルして登る清原ババア。樹林帯の藪山かと思っていたが、この辺りは、高山の趣きだ。お気に入りに追加
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1202303556.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行湯峠から大渚山への尾根を登る。写真は、台地にあがる直前の急な白い斜面を登る私(山森)。このあたりでは、清原ババアがほとんど1人でラッセルが頑張ってくれた。そうでなければピークまで届かなかったのではないかと思う。 お気に入りに追加
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1202303421.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行湯峠に向かう林道の途中(Co1250m付近)で、ガスが晴れて、これから登る大渚山(1566.3m)が、正面に格好良く見えた。雨飾山(1963.8m)の前衛の樹林帯の低山としか思っていなかったが、思っていたよりずっとカッコイイ立派な山だ。

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1202303393.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行鎌池から湯峠に向かう林道の屈曲をショートカットして進む私(山森)。

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1202303367.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行鎌池周辺を過ぎると、青空が見えてきた。写真は、ラッセルする石橋兄。

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1202303321.jpg頚城山塊・大渚山(鎌池コース)スキー山行まだ小雪がちらついているが、天気予報では、天気は回復傾向。江戸時代の建築の本館玄関前から、スキーを履いて出発する。本館を回り込んで、写真後ろの斜面を鎌池目指してシールで登っていく。昨晩で30cm位積雪があり、ラッセルを交代しながら登る。 お気に入りに追加

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