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切り抜き詳細

発行日時
2023-4-23 11:59
見出し
賤ヶ岳
リンクURL
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5392436.html 賤ヶ岳への外部リンク
記事詳細
賤ヶ岳(無雪期ピークハント/縦走/近畿)日程:2023-04-22(日帰り)メンバー: yoneyama macchan90写真:山頂の東側斜面は、明らかに竪堀を切ってある。新緑と花々余呉湖、対岸まで泳いでみたい。周囲は6キロ、全部戦場みたい。マムシ草よろよろと武将たちが登ってきたぞ。山頂では85歳の山麓錦糸問屋末裔の伊藤源一郎さんが30分以上合戦の語り部をしてくれました。明日の山を目指して山麓へ秀吉の家来の七人衆が七本槍といわれているそうだが、加藤清正と福島さんしか知らないぞ。一番角の大きなカブトの武将と松が仲良くなっている。竹生島まで泳いでみたい。美しい背景じゃ。整備された道リフトの先、標高差70mは登る。山麓の集落たたずまい羨ましい写真でござる。やはりこんな尾根上でやり合ったのだ。山上を目指して来るぞ来るぞ1583年の4月20,21日が合戦の日なので、秀吉も山頂でブラブラしていました。明日の山を目指して山麓へ500円のリフトで楽できるが、私達とは無縁琵琶湖が見えた左奥が伊吹山、その手前が浅井長政落城の小谷城山と虎御前山、手前の山嶺が賤ヶ岳から山本山にいたる山城山脈でござる。頭に当たりそうなリフト駐車場で賤ヶ岳合戦の予習。なんでまたこんな山の上で槍や刀を振り回すのだ・・・。山麓の観光案内賤ヶ岳の由来竹生島と北の湖岸この前柳ヶ瀬の映画館で見た、「琴の湖」の話じゃないか。きれいな花。あの右上の遠い山が、柴田勝家の本陣とのこと。駐車場脇の巨大杉の切り株に着目。感想:滋賀県の山めぐりで半日当てて、賤ヶ岳。先月、柳ヶ瀬のロイヤル劇場で松と見た古い映画で、「琴の湖」という映画の舞台がここの山麓の天蚕糸紡ぎの美しすぎる女工の悲劇的運命を描いた作品であった。これは賤ヶ岳登らねばという気運に満ちる。賤ヶ岳山脈は琵琶湖と木之本の平野を分かつ屏風のような山脈だ。1583年の秀吉と柴田勝家の内戦の決着を付けた現場で、勝ったもんだからまあ都合の良い伝説がたくさんある。しかし、こんな急な斜面で武具を用いて戦うなんてすごい体力だと思うな。大きな交戦はもちろん山麓が中心だろうけど、この山頂部分の砦付近でもやっぱり戦ったらしいのだ。余呉湖を初めて見る。映画の中では、涙を集めた水だというナレーションあり。最後はここに身を投げるという悲劇なので、思い入れを以て見つめる。山頂ではボランティア語り部の古老が、合戦の成り行きを30分近く語り続けてくれたが、風強くぶるぶる震え始めたのでお礼を言って下る。下る途上でヒデヨシ君と出会い、甲冑カブトの戦国武者たちが苦労しながら登ってくるのとすれ違う。こういう格好で戦績をめぐるツアーとのこと。記念撮影にも快く応じてくれた。よく整備された杉林を下り、今日の宿りを探す。木之本の宿場町はとても風情が残るストリートだったが、旅籠に投宿、とは行かなかった。
 
 
 
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