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1172317090.jpg頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行三田原山から、黒姫山、佐渡山、高妻山、乙妻山を望む。黒姫山の左手に富士山も見えた。お気に入りに追加
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1172317109.jpg頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行三田原山から、北アルプスの山々を望む。乙妻山の右上には、遠く、槍ヶ岳も見える。写真中央には、剣岳も見えている。お気に入りに追加
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1172317127.jpg頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行外輪山の内側に向かって滑り込む。北斜面なので、期待通りのパウダーだ。写真はテレマークの石橋兄。お気に入りに追加
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1172317168.jpg頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行こんな急斜面も、気持ち良く滑れるようになった私(山森)。ゲレンデでスキー技術を磨くと、雪山での楽しさが何倍、何十倍にもなる。本当に!お気に入りに追加
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1172317184.jpg頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行山スキーは、2003年GWの火打山&焼山北面スキー山行(斎藤、松木、山森、銭谷)以来だという松木さんも、地元の意地で、なかなかの滑り。お気に入りに追加
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1172317200.jpg頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行外輪山の急斜面を滑り降りたあとは、南地獄谷の緩い傾斜を滑っていく。地図の温泉記号(Co1920m)は、沢が口を空けており、煙がもくもくと立っている(写真)。左岸側を滑り降りるが、崖などに注意しながら、緊張して降りる。お気に入りに追加
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1172317217.jpg頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行南地獄谷(大谷ヒュッテ付近)Co1800mからは、またシールをつけて、前山(1920m)に向けて登る。前山から妙高山への尾根は、細くてアップダウンが多くブッシュも鬱陶しいので、スキーでの通過は不快調との情報があり、少し憂鬱であった。しかし、現地でのルートファインディングの結果、尾根にはあがらずに、尾根の南側をトラバースしながら登って行き、前山ピーク直前で尾根上にでることができた。前山は眺望が素晴らしい(写真)。お気に入りに追加
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1172317245.jpg頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行前山から望む、越後三山方面。尾瀬の燧ケ岳や至仏山も見える。この日は、八ヶ岳、富士山、南アルプス、中央アルプス、北アルプスまで、ばっちりと見えていたので、数えてはいないが、日本百名山の半分以上が見えていたのではないだろうか?お気に入りに追加
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1172317346.jpg頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行松木さんのスキーは、昔ながらの真っ直ぐな板に、金具はジルブレッタ300。靴はプラスチック登山靴。ジャンパーは、秀岳荘のナイロンジャンパー。現役時代の装備かと思って聞いたら、ジャンパー以外は、卒業してから新調したんだそうだ。そろそろ、買い替え時ですよ。松木さん! 高橋GGさん(AACH1984)も、今年、一式新調したみたいだし...お気に入りに追加
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1172317365.jpg頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行前山から、滝沢尾根への下りは、最初は少々細いが、ところどころパウダーのたまっている斜面を、気持ちよく滑る。写真は松木さん。お気に入りに追加
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1172317381.jpg頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行なかなか格好良く写真を撮ってくれてありがとう。撮影:石橋兄、モデル:山森。この滝沢尾根は、例年より2m位雪が少ないそうだ。例年なら、写真のブッシュも全て雪の下で、快適な大斜面なのだろう。しかし、湯ノ丸山で、最強のブッシュスキーを経験済みなので、少々の潅木は気にならない。お気に入りに追加
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1172317402.jpg頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行快調なツリーランを楽しむ石橋兄。樹林帯はパウダースノーが楽しめる。お気に入りに追加
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1172317416.jpg頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行Co1000m付近の渡渉点は、笹を掴みながら横滑りで降りて、シールをつけて、何とか残っているスノーブリッジを利用して渡渉。例年の雪なら何でもないのだろうが、雪不足の今年は、ちょっと不快調。渡渉したあとは、左岸のブル道をほぼ同コンタで歩いていくと、赤倉観光ホテルスキー場の下部に出る。ゲレンデを滑って、無事下山。三田原山から先は、他のパーティに会うこともなく、晴天のもと、静かなスキー山行を楽しむことができた。お気に入りに追加
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1172317517.jpg頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行松木号で、妙高国際スキー場(登山口)へ行って、山森号を回収。お決まりの温泉は、妙高市営の妙高高原ふれあい会館(450-)。お気に入りに追加
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1175947088.jpg越後・守門大岳スキー山行前日は清原ババア宅(東京)でC0(シーゼロ)し、3:00出発。東京は桜が満開だ。高速を走って、登山口の二分には6:30に到着する。前日からの雨は止んできているものの、まだ時折、小雨がぱらついている。天気は次第に回復に向かっていくとの予報なので、時間待ちをして、8:10に出発した。人気の山スキーコースのようで、時間待ちをしている間にも、次々、車が到着し、入山していく。予想していたよりも、雪の量は多い。お気に入りに追加
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1175947100.jpg越後・守門大岳スキー山行予想していたよりは、雪の量が多いものの、例年なら埋まっているであろう沢が、口を空けていたりする。例年なら、大平を回らずに、沢型をショートカットして登れるのであろうが、今年は、林道を忠実に大平を回っていく。長峰までは、沢沿いに登っていく。写真は、シール歩行する清原ババア。お気に入りに追加
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1175947112.jpg越後・守門大岳スキー山行2時間も休まずに歩いて、保久礼小屋に到着し、休憩する。保久礼小屋はコンクリート造りの小屋で、ちょっと薄気味悪くて積極的に泊まりたいとは思わない。もう少し登ったところのブナの疎林の中にあった、避難小屋(木造)の方が、泊まるには快調そうだ。お気に入りに追加
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1175947125.jpg越後・守門大岳スキー山行保久礼小屋から守門大岳山頂までも、2時間近く、休まずに頑張って歩いた。天気は徐々に回復し、ガスの中だった山頂も、到着した頃には、ときどきガスが晴れた。しかし、−10℃で風は強い。先に着いた石橋兄と清原ババアは、ツエルト被って休んでいた。写真は、守門大岳山頂にて。石橋兄(左)と清原ババア(右)。 お気に入りに追加
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1175947136.jpg越後・守門大岳スキー山行守門大岳山頂にて。清原ババア(左)と山森(右)。この日は、約20数人が、スノーシューや山スキー、テレマークスキーで、守門大岳に登頂したと思われる。昨年の大原スキー場から守門岳(袴岳)のルートよりも、今年の二分から守門大岳のルートの方が、スキーが楽しめる斜面が多い。お気に入りに追加
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1175947195.jpg越後・守門大岳スキー山行東洋一の大雪庇と、清原ババアの滑り。お気に入りに追加

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