Academic Alpine Club of
Hokkaido
北大山岳部・山の会・画像アーカイブ
北大山岳部・山の会
AACH本家
My
Calendar
My
AACH
My
Album list
Calendar
My Favorites
Search
Home
::
Contact Us
::
Login
Home
>
ホームページ
>
ホームページ用2009年
ホームページ用2009年
TITLE
+
-
FILE NAME
+
-
DATE
+
-
POSITION
+
-
001.jpg
月山山スキー
7:00にならないとゲートが開かない。私らの車の前には既に10台位が待っている。車のナンバーは意外にも関東方面が多い。
お気に入りに追加
002.jpg
月山山スキー
スキーを持って出発!
お気に入りに追加
003.jpg
月山山スキー
スキー場についたがリフトが動きだす8:00まで待つこととなった。
お気に入りに追加
004.jpg
月山山スキー
リフト終点で登りの準備。到着はほぼ一番。ゲレンデ組もいるが山スキー組の方が多い。
お気に入りに追加
005.jpg
月山山スキー
山頂を目指して登る。このところ続いた好天のためかスカットした青空ではないが気温が高く結構汗をかく。
お気に入りに追加
006.jpg
月山山スキー
山頂はこの日一番乗り。神社の屋根が一部でている。例年はもっと雪が多いのだろうか。山頂にて、清原ばばあ。
お気に入りに追加
007.jpg
月山山スキー
山頂の石橋兄と銭谷。
お気に入りに追加
008.jpg
月山山スキー
昨年の栗駒山以来1年振りといいつつも華麗に滑る高橋GG。向こうに見えるは仏が原〜小岳。かなり遠くに見える。
お気に入りに追加
009.jpg
月山山スキー
コフラックの登山靴、ジルブレッタ404の組み合わせで滑る銭谷。今となっては貴重な存在といえよう。この日のスキーは石橋兄がテレマーク、高橋GGと清原ばばあはTLT。
お気に入りに追加
010.jpg
月山山スキー
ダイナミックに滑る石橋兄。
お気に入りに追加
011.jpg
月山山スキー
やや緩斜面ながら快調に滑る清原ばばあ。向こうに見えるは仏が原。少し近づいてきた。
お気に入りに追加
013.jpg
月山山スキー
仏が原からの月山。大きい山だけあって全体がなかなか見渡せない。
お気に入りに追加
018.jpg
赤沢川源頭からの登り返し。あたりは美しいぶなの森。
お気に入りに追加
020.jpg
月山山スキー
ようやく大森山手前のコルに着いた。でも雪がない。あってもかなり急な登りを強いられる。行動食を食べてシートラで行くことにする。
お気に入りに追加
022.jpg
月山山スキー
やっとたどりついた大森山。山頂には雪がたくさんあった。シートラ姿の高橋GG。
お気に入りに追加
023.jpg
月山山スキー
大森山山頂での石橋兄、銭谷、高橋GG。日が傾いてきたので西の空が少し赤くなってきた。下りは北斜面だけあってタップリの雪。体はかなり疲れているが最後の滑りを楽しもう。
お気に入りに追加
024.jpg
大森山からの林道をへて雪の原に出た。周りは畑か。これで今日の山行はおしまい。あとは肘折温泉を目指すだけ。少し夕暮れっぽいが4月だけあってまだ明るい。
お気に入りに追加
027.jpg
月山山スキー
今宵の宿、肘折温泉三春屋前の高橋GGと清原ばばあ。湯治客の夕飯準備で忙しいさなかに到着した予約していない私たちであったが、6,000円の料理ならと暖かく迎入れてくれた。
詳しくは、http://miharuya.da-te.jp/d2009-04-11.html を。
お気に入りに追加
030.jpg
月山山スキー
翌朝は8時頃には出発かと思いきや新庄行きのバスは6時代の後は10時時過ぎまでない。朝食をとった後は温泉街をそぞろ歩きしたりスキーの汚れを拭いたりと思い思いの一時を過ごす。銭谷は足湯で昨日酷使した足を癒す。
お気に入りに追加
031.jpg
月山山スキー
三春屋をあとにバス乗り場まで歩く3人。バスは10:14の定刻に出発。
この季節、バスに乗りながら昨日登った山が遠ざかって行くのを見ているとなんだか白金温泉から美瑛までの道のりを思い出した。昔と同じ面々でいるからだろうか。
お気に入りに追加
276 files on 14 page(s)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
14
Choose your language
Albanian
Arabic (العربية)
Basque (Euskera)
Portuguese [Brazilian] (Português Brasileiro)
Bulgarian (Български)
Catalan (Català)
Chinese traditional (中文 - 繁體)
Chinese simplified (中文 - 简体)
Croatian (Hrvatski)
Czech (Česky)
Danish (Dansk)
Dutch (Nederlands)
English [US]*
English.php.09
English.php09
English [British]
Estonian (Eesti)
Finnish (Suomea)
French (Français)
Galician (Galego)
Georgian (ქართული)
German (Deutsch)
German [formal] (Deutsch [Sie])
Greek (Ελληνικά)
Hebrew (עברית)
Hindi (हिन्दी)
Hungarian (Magyarul)
Indonesian (Bahasa Indonesia)
Italian (Italiano)
Japanese (日本語)
Japanese.php.09
Japanese.php.09
Japanese_safe_save_130802
Korean (한국어)
Latvian
Lithuanian (Lietuviškai)
Macedonian (Македонски)
Norwegian (Norsk)
Persian (فارسی)
Polish (Polski)
Portuguese [Portugal] (Português)
Romanian (Românã)
Russian (Русский)
Serbian [Latin] (Srpski)
Serbian [Cyrillic] (Српски)
Slovak (Slovensky)
Slovenian (Slovensko)
Spanish (Español)
Swedish (Svenska)
Thai (ไทย)
Turkish (Türkçe)
Ukrainian (Українська)
Vietnamese (Tieng Viet)
Welsh (Cymraeg)
Default language
北大山岳部・山の会 © 2000-2010 記事・写真の無断転載を禁じます。
Academic Alpine Club of Hokkaido © 2000-2024 All rights reserved. No reproduction or reproduction without written permission.
Avalanche style by
What Is Real
© 2004
Converted by
DaMysterious
© 2006