Academic Alpine Club of
Hokkaido
     
 
AACH My Album list Calendar My Favorites Search
 
 

Home > ホームページ > ホームページ用2009年

TITLE  +   - 
FILE NAME  +   - 
DATE  +   - 
POSITION  +   - 
31744446_190727207.jpg
31744446_190727207.jpg2009rishiri-9利尻を後にお気に入りに追加
IMGP3451.JPG
IMGP3451.JPGポロシリ東カール滑降2009トッタベツ川八の沢 お気に入りに追加
IMGP3457.JPG
IMGP3457.JPGポロシリ東カール滑降2009C1焚き火。バッハを聴いている。 お気に入りに追加
IMGP3465.JPG
IMGP3465.JPGポロシリ東カール滑降2009ポロシリの東カール底よりカールヴァント お気に入りに追加
IMGP3476.JPG
IMGP3476.JPGポロシリ東カール滑降2009お気に入りに追加
IMGP3479.JPG
IMGP3479.JPGポロシリ東カール滑降2009東カール底の桃太郎岩とエサオマントッタベツ岳 お気に入りに追加
IMGP3481.JPG
IMGP3481.JPGポロシリ東カール滑降2009トッタベツ川八の沢左岸尾根よりナメワッカ北面沢 お気に入りに追加
IMGP3482.JPG
IMGP3482.JPGポロシリ東カール滑降トッタベツ川八の沢左岸尾根よりポロシリの滑った全行程を振り返る。ポロシリの山頂から左に伸びる尾根が南東尾根。二本あるうち右のが登った第一支稜、山頂の真下が滑った東カール。 お気に入りに追加
IMGP3483.JPG
IMGP3483.JPGポロシリ東カール滑降お気に入りに追加
IMGP3484.JPG
IMGP3484.JPGポロシリ東カール滑降トッタベツ川八の沢左岸尾根よりエサオマン北カール お気に入りに追加
IMGP3494.JPG
IMGP3494.JPGポロシリ東カール滑降デブクマの足跡 お気に入りに追加
011.jpg
011.jpg月山山スキーやや緩斜面ながら快調に滑る清原ばばあ。向こうに見えるは仏が原。少し近づいてきた。お気に入りに追加
013.jpg
013.jpg月山山スキー仏が原からの月山。大きい山だけあって全体がなかなか見渡せない。お気に入りに追加
018.jpg
018.jpg赤沢川源頭からの登り返し。あたりは美しいぶなの森。お気に入りに追加
020.jpg
020.jpg月山山スキーようやく大森山手前のコルに着いた。でも雪がない。あってもかなり急な登りを強いられる。行動食を食べてシートラで行くことにする。お気に入りに追加
022.jpg
022.jpg月山山スキーやっとたどりついた大森山。山頂には雪がたくさんあった。シートラ姿の高橋GG。お気に入りに追加
023.jpg
023.jpg月山山スキー大森山山頂での石橋兄、銭谷、高橋GG。日が傾いてきたので西の空が少し赤くなってきた。下りは北斜面だけあってタップリの雪。体はかなり疲れているが最後の滑りを楽しもう。お気に入りに追加
024.jpg
024.jpg大森山からの林道をへて雪の原に出た。周りは畑か。これで今日の山行はおしまい。あとは肘折温泉を目指すだけ。少し夕暮れっぽいが4月だけあってまだ明るい。お気に入りに追加
027.jpg
027.jpg月山山スキー今宵の宿、肘折温泉三春屋前の高橋GGと清原ばばあ。湯治客の夕飯準備で忙しいさなかに到着した予約していない私たちであったが、6,000円の料理ならと暖かく迎入れてくれた。
詳しくは、http://miharuya.da-te.jp/d2009-04-11.html を。
お気に入りに追加
030.jpg
030.jpg月山山スキー翌朝は8時頃には出発かと思いきや新庄行きのバスは6時代の後は10時時過ぎまでない。朝食をとった後は温泉街をそぞろ歩きしたりスキーの汚れを拭いたりと思い思いの一時を過ごす。銭谷は足湯で昨日酷使した足を癒す。お気に入りに追加

276 files on 14 page(s) 6

RSS feed
 
 
北大山岳部・山の会 © 2000-2010 記事・写真の無断転載を禁じます。
Academic Alpine Club of Hokkaido © 2000-2024 All rights reserved. No reproduction or reproduction without written permission.
Avalanche style by What Is Real © 2004
Converted by DaMysterious © 2006