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Home > アーカイブス事業 > 会員・小屋 > 01000-ヘルベチアヒュッテ

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01107.jpg01107.jpg前列左より後藤芳彦、松永良誠、笹瀬雅史、宮井浩典、服部恒一、吉田栄人、出羽賢共、 2列目左より末武晋一、高橋篤、藤原章生、杉本俊文、工藤哲靖、戸田英明 3列目左より坂井忍、太田雅隆、松本伊智朗、工藤啓治、大淵敏明 4列目左より今岡孝之、毛利立夫、樋口和生、江島均、入川真理、戸井朗人、表雅英お気に入りに追加
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01106.jpg01106.jpgジャンケンに負けた笹瀬雅史君お気に入りに追加
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01105.jpg01105.jpg食器洗い係を決めるジャンケンポンお気に入りに追加
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01104.jpg01104.jpg便所掃除、左は今岡孝之君お気に入りに追加
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01103.jpg01103.jpg祭翌日の食事(小屋の前)お気に入りに追加
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01030.jpg01030.jpg1980年ごろ?、ダウラギリの前。お気に入りに追加
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01118.jpg01118.jpg祭の翌朝。右から中谷好治、江島均、杉本俊文。お気に入りに追加
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01077.jpg01077.jpg昭和5,6年ごろ?お気に入りに追加
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01075.jpg01075.jpg昭和5,6年か?お気に入りに追加
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01165.jpg01165.jpg山崎宅にて
山縣浩撮影 昭和7年7月に離日してから34年ぶりの昭和41年4月6日、札幌を訪問した。
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01002.jpg01002.jpgヘルベチア祭りお気に入りに追加
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01036.jpg01036.jpg人物お気に入りに追加
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01000.jpg01000.jpg昭和41年10月お気に入りに追加
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01001.jpg01001.jpg第39回ヘルベチア祭りお気に入りに追加
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01110.jpg01110.jpg3/19-3/24 月寒寮在寮の山岳部員(上野八郎、古川宇一、山口淳一)とボート部員OB(青山他)とで西野二股→百松→夕日沢→ヘルヴェチア(3泊)⇔1097峰→峠→桂岡。 ボート部員が雪同に泊まってみたいと言うことで計画し、ヘルヴェチアまで雪洞2泊した。この頃ヘルヴェチアヒュッテ利用は盛んで、山岳部員(久須美・牧)、藤木(OB)、女岳連(富永ら)、札幌南校生(5名)が出入りしていた。お気に入りに追加
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01116.jpg01116.jpg3/19-3/24 月寒寮在寮の山岳部員(上野八郎、古川宇一、山口淳一)とボート部員OB(青山他)とで西野二股→百松→夕日沢→ヘルヴェチア(3泊)⇔1097峰→峠→桂岡。 ボート部員が雪同に泊まってみたいと言うことで計画し、ヘルヴェチアまで雪洞2泊した。この頃ヘルヴェチアヒュッテ利用は盛んで、山岳部員(久須美・牧)、藤木(OB)、女岳連(富永ら)、札幌南校生(5名)が出入りしていた。 人物:青山、手稲稜線下の雪洞。お気に入りに追加
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01115.jpg01115.jpg3/19-3/24 月寒寮在寮の山岳部員(上野八郎、古川宇一、山口淳一)とボート部員OB(青山他)とで西野二股→百松→夕日沢→ヘルヴェチア(3泊)⇔1097峰→峠→桂岡。 ボート部員が雪同に泊まってみたいと言うことで計画し、ヘルヴェチアまで雪洞2泊した。この頃ヘルヴェチアヒュッテ利用は盛んで、山岳部員(久須美・牧)、藤木(OB)、女岳連(富永ら)、札幌南校生(5名)が出入りしていた。 人物:上野八郎お気に入りに追加
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01114.jpg01114.jpg3/19-3/24 月寒寮在寮の山岳部員(上野八郎、古川宇一、山口淳一)とボート部員OB(青山他)とで西野二股→百松→夕日沢→ヘルヴェチア(3泊)⇔1097峰→峠→桂岡。 ボート部員が雪同に泊まってみたいと言うことで計画し、ヘルヴェチアまで雪洞2泊した。この頃ヘルヴェチアヒュッテ利用は盛んで、山岳部員(久須美・牧)、藤木(OB)、女岳連(富永ら)、札幌南校生(5名)が出入りしていた。 人物:青山(ボート部)お気に入りに追加
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01113.jpg01113.jpg3/19-3/24 月寒寮在寮の山岳部員(上野八郎、古川宇一、山口淳一)とボート部員OB(青山他)とで西野二股→百松→夕日沢→ヘルヴェチア(3泊)⇔1097峰→峠→桂岡。 ボート部員が雪同に泊まってみたいと言うことで計画し、ヘルヴェチアまで雪洞2泊した。この頃ヘルヴェチアヒュッテ利用は盛んで、山岳部員(久須美・牧)、藤木(OB)、女岳連(富永ら)、札幌南校生(5名)が出入りしていた。 人物:山口淳一お気に入りに追加
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01112.jpg01112.jpg3/19-3/24 月寒寮在寮の山岳部員(上野八郎、古川宇一、山口淳一)とボート部員OB(青山他)とで西野二股→百松→夕日沢→ヘルヴェチア(3泊)⇔1097峰→峠→桂岡。 ボート部員が雪同に泊まってみたいと言うことで計画し、ヘルヴェチアまで雪洞2泊した。この頃ヘルヴェチアヒュッテ利用は盛んで、山岳部員(久須美・牧)、藤木(OB)、女岳連(富永ら)、札幌南校生(5名)が出入りしていた。 人物:青山(ボート部)、夕暮れとなったので夕日沢に予定外の雪洞を掘ったが、翌朝歩き出したら小樽内川合流まで200-300mであった。 お気に入りに追加

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