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12000-中部日高
12000-中部日高
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1954/12/18-12/31極地法によりエサオマントッタベツ川よりポロシリ岳からカムイエクウチカウシ山に至る厳冬の国境稜線踏破を目的として、チーフリーダー河内洋佑以下部の全員が参加して行われた山行である。この実績は1956-57の冬期日高全山縦走につながった。人物:滝沢
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1954/12/18-12/31極地法によりエサオマントッタベツ川よりポロシリ岳からカムイエクウチカウシ山に至る厳冬の国境稜線踏破を目的として、チーフリーダー河内洋佑以下部の全員が参加して行われた山行である。この実績は1956-57の冬期日高全山縦走につながった。人物:左より浅井(第6班)、滝沢、森、後ろ河内(チーフリーダー)
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1954/12/18-12/31極地法によりエサオマントッタベツ川よりポロシリ岳からカムイエクウチカウシ山に至る厳冬の国境稜線踏破を目的として、チーフリーダー河内洋佑以下部の全員が参加して行われた山行である。この実績は1956-57の冬期日高全山縦走につながった。人物:左元木、右高橋
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1954/12/18-12/31極地法によりエサオマントッタベツ川よりポロシリ岳からカムイエクウチカウシ山に至る厳冬の国境稜線踏破を目的として、チーフリーダー河内洋佑以下部の全員が参加して行われた山行である。この実績は1956-57の冬期日高全山縦走につながった。場所:人物:
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1954/12/18-12/31極地法によりエサオマントッタベツ川よりポロシリ岳からカムイエクウチカウシ山に至る厳冬の国境稜線踏破を目的として、チーフリーダー河内洋佑以下部の全員が参加して行われた山行である。この実績は1956-57の冬期日高全山縦走につながった。人物:左より鈴木、森、小枝(第5班)
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1954/12/18-12/31極地法によりエサオマントッタベツ川よりポロシリ岳からカムイエクウチカウシ山に至る厳冬の国境稜線踏破を目的として、チーフリーダー河内洋佑以下部の全員が参加して行われた山行である。この実績は1956-57の冬期日高全山縦走につながった。記念撮影、八千代鉄道八千代駅にて、人物:前列左から鈴木、高橋、森、小林(駅長)、長友、浅井、(駅員)、後列左から元木、芝、加納、滝沢、西、小林、永光、河内、、小西
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1954/12/18-12/31極地法によりエサオマントッタベツ川よりポロシリ岳からカムイエクウチカウシ山に至る厳冬の国境稜線踏破を目的として、チーフリーダー河内洋佑以下部の全員が参加して行われた山行である。この実績は1956-57の冬期日高全山縦走につながった。人物:左から森、小林、長友、小枝、芝、後列鈴木、越智計画を終わってのコンパ
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1987.6.4中部日高ペテガリ岳→ルベツネ岳→ヤオロマップ岳→コイカクシュサツナイ岳→1823峰1987.6.4-6 L米山悟4 多田貴久2 野崎正男1 横手正実1 三瓶修1 吉田崇1ペテガリカール群・ルベツネ方面から
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1987.6.4中部日高ペテガリ岳→ルベツネ岳→ヤオロマップ岳→コイカクシュサツナイ岳→1823峰1987.6.4-6 米山悟 多田貴久 野崎正男 横手正実 三瓶修 吉田崇ヤオロマップ山頂の6人・米山、多田、吉田、野崎、三瓶、横手
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1987.6.4中部日高ペテガリ岳→ルベツネ岳→ヤオロマップ岳→コイカクシュサツナイ岳→1823峰1987.6.4-6 米山悟 多田貴久 野崎正男 横手正実 三瓶修 吉田崇コイカクから23へ
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1987.6.4中部日高ペテガリ岳→ルベツネ岳→ヤオロマップ岳→コイカクシュサツナイ岳→1823峰1987.6.4-6 米山悟 多田貴久 野崎正男 横手正実 三瓶修 吉田崇コイカクからの39北面
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1987.6.4中部日高ペテガリ岳→ルベツネ岳→ヤオロマップ岳→コイカクシュサツナイ岳→1823峰1987.6.4-6 米山悟 多田貴久 野崎正男 横手正実 三瓶修 吉田崇23峰の山頂・ババ(奥田泰君)の追悼で別パーティーと合流・岡島、坂井、横手、多田、野崎、来田、吉田、米山。背景はカムエクと南西稜
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1940/3/31、佐藤弘、浅野芳彦、1940/1/5遭難のペテガリ隊捜索のための「アバ」を作りに行った時、仕事を終わってから登ったものである。写真:コイカクシュ札内岳撮影:浅野芳彦
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1940/3/31、佐藤弘、浅野芳彦、1940/1/5遭難のペテガリ隊捜索のための「アバ」を作りに行った時、仕事を終わってから登ったものである。写真:ヤオロマップ岳撮影:浅野芳彦
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1940/3/31、佐藤弘、浅野芳彦、1940/1/5遭難のペテガリ隊捜索のための「アバ」を作りに行った時、仕事を終わってから登ったものである。写真:1839m峰撮影:浅野芳彦
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1940/3/31、佐藤弘、浅野芳彦、1940/1/5遭難のペテガリ隊捜索のための「アバ」を作りに行った時、仕事を終わってから登ったものである。写真:コイカク頂上にて、人物:浅野芳彦撮影:佐藤弘
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昭和15年8月、トラックの上で。撮影:今村昌耕人物左より不明、男沢哲夫、長田進、小滝靖、栃内晃吉、東晃、不明、不明
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50年記念誌に収録。ペテガリ岳厳冬期初登頂(昭和18年12月31日 1月9日)、隊員:渡辺良一、佐藤弘、荘田幹夫、上杉寿彦、今村昌耕。長髪尾根からコイカクシュ札内岳を経て尾根伝いにアタック。1月5日佐藤弘、今村昌耕が登頂に成功。男沢先生一家とペテガリ隊員。撮影:今村昌耕
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50年記念誌に収録。ペテガリ岳厳冬期初登頂(昭和18年12月31日 1月9日)、隊員:渡辺良一、佐藤弘、荘田幹夫、上杉寿彦、今村昌耕。長髪尾根からコイカクシュ札内岳を経て尾根伝いにアタック。1月5日佐藤弘、今村昌耕が登頂に成功。1月2日コイカク合流のキャンプ、撮影:今村昌耕
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50年記念誌に収録。ペテガリ岳厳冬期初登頂(昭和18年12月31日 1月9日)、隊員:渡辺良一、佐藤弘、荘田幹夫、上杉寿彦、今村昌耕。長髪尾根からコイカクシュ札内岳を経て尾根伝いにアタック。1月5日佐藤弘、今村昌耕が登頂に成功。1月2日、コイカクシュサツナイ川を行く、撮影:今村昌耕
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