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12000-中部日高
12000-中部日高
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1992/8/18-8/21
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撮影:林リン
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1823m峰、撮影:坂本直行。部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。
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ヤオロマップ岳よりコイカクシュ札内岳、1823m、カムイエクウチカウシ山。撮影:坂本直行。部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。
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コイカクシュサツナイ川上流、昭和15年の北大生8名遭難現場はこれより約800メートル上流。撮影:坂本直行。部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。
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ヤオロマップ岳よりコイカク札内岳、1823m峰、カムイエクウチカウシ山。撮影:坂本直行。部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。
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コイカクシュ札内岳より1823m峰とカムイエクウチカウシ山、撮影:坂本直行。部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。
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コイカクシュ札内岳より見たるヤオロマップ岳全貌撮影、坂本直行。尾根の下部に人が三人いる、少し遅れた一人はクソをたれている筈。部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。
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撮影:石橋正雄
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コイカクシュ札内岳よりペテガリ、ルベツネ。撮影:坂本直行。部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。
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ヤオロマップ頂上にて、撮影:坂本直行。部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。
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撮影:坂本直行人物:ムシャ
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ヤオロマップ頂上より1823m峰とカムイエクウチカウシ岳。撮影:坂本直行。部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。
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50周年記念誌に収載、神谷晴男撮影
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50周年記念誌に収載、岡田勝英撮影
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厳冬期のコイカクシュサツナイ川上流。撮影:坂本直行部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。
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昭和53年7月の航空写真、提供:鮫島淳一郎50周年記念誌に収載
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50周年記念誌に収載、伊藤紀克撮影昭和13年夏、私たちは初めてこの川を遡り、三俣からサッシビチャリ川をへてルベツネ山に直登した。人物左より中野征紀、橋本誠二
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1599m峰よりルベツネ岳。撮影:坂本直行。部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。
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1599m峰よりルベツネ岳。撮影:坂本直行部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。
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