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12000-中部日高
12000-中部日高
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1986/7/3-6、コイカクケルン再建行(会報第61号)、太田嘉四夫、朝比奈英三、内田武彦、橋本誠二、今村昌耕、有馬純、杉の目浩、他若手会員多数。トーチカさんの傑作、1839m峰
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1986/7/3-6、コイカクケルン再建行(会報第61号)、太田嘉四夫、朝比奈英三、内田武彦、橋本誠二、今村昌耕、有馬純、杉の目浩、他若手会員多数。ヤンチョさん(橋本誠二)
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1986/7/3-6、コイカクケルン再建行(会報第61号)、太田嘉四夫、朝比奈英三、内田武彦、橋本誠二、今村昌耕、有馬純、杉の目浩、他若手会員多数。7の沢源頭のカール
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1986/7/3-6、コイカクケルン再建行(会報第61号)、太田嘉四夫、朝比奈英三、内田武彦、橋本誠二、今村昌耕、有馬純、杉の目浩、他若手会員多数。1823m峰
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1986/7/3-6、コイカクケルン再建行(会報第61号)、太田嘉四夫、朝比奈英三、内田武彦、橋本誠二、今村昌耕、有馬純、杉の目浩、他若手会員多数。雲海
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1986/7/3-6、コイカクケルン再建行(会報第61号)、太田嘉四夫、朝比奈英三、内田武彦、橋本誠二、今村昌耕、有馬純、杉の目浩、他若手会員多数。お花畑
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1986/7/3-6、コイカクケルン再建行(会報第61号)、太田嘉四夫、朝比奈英三、内田武彦、橋本誠二、今村昌耕、有馬純、杉の目浩、他若手会員多数。旧ケルン前で有馬(左)と今村さん
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1986/7/3-6、コイカクケルン再建行(会報第61号)、太田嘉四夫、朝比奈英三、内田武彦、橋本誠二、今村昌耕、有馬純、杉の目浩、他若手会員多数。左より朝比奈、太田、有馬
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1986/7/3-6、コイカクケルン再建行(会報第61号)、太田嘉四夫、朝比奈英三、内田武彦、橋本誠二、今村昌耕、有馬純、杉の目浩、他若手会員多数。旧ケルン前で有馬(左)と朝比奈さん
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1986/7/3-6、コイカクケルン再建行(会報第61号)、太田嘉四夫、朝比奈英三、内田武彦、橋本誠二、今村昌耕、有馬純、杉の目浩、他若手会員多数。再建中のケルン
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1986/7/3-6、コイカクケルン再建行(会報第61号)、太田嘉四夫、朝比奈英三、内田武彦、橋本誠二、今村昌耕、有馬純、杉の目浩、他若手会員多数。再建なったケルンの前で
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1986/7/3-6、コイカクケルン再建行(会報第61号)、太田嘉四夫、朝比奈英三、内田武彦、橋本誠二、今村昌耕、有馬純、杉の目浩、他若手会員多数。再建なったケルン(碑は佐々木ロタ製作)
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ヤオロマップ岳部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足(テントの強度)と報告している。撮影:坂本直行、
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撮影:石橋正雄
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1599m峰よりルベツネ岳。撮影:坂本直行部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。
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1599m峰よりルベツネ岳。撮影:坂本直行。部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。
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50周年記念誌に収載、伊藤紀克撮影昭和13年夏、私たちは初めてこの川を遡り、三俣からサッシビチャリ川をへてルベツネ山に直登した。人物左より中野征紀、橋本誠二
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昭和53年7月の航空写真、提供:鮫島淳一郎50周年記念誌に収載
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