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Home > アーカイブス事業 > 道内 > 22000-芦別・夕張

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22089.jpg22089.jpg5月6日芦別岳、夫婦岩、第2尾根。メンバー:L吉田(4)、河野(2)、田中(2)、牧(2)、山口(1)お気に入りに追加
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22090.jpg22090.jpg5月6日芦別岳、夫婦岩、第2尾根。メンバー:L吉田(4)、河野(2)、田中(2)、牧(2)、山口(1)お気に入りに追加
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22114.jpg22114.jpgお気に入りに追加
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22115.jpg22115.jpgお気に入りに追加
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22116.jpg22116.jpgお気に入りに追加
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22002.jpg22002.jpg1930/6/15 撮影:田中お気に入りに追加
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22109.jpg22109.jpg㍼13年春の文武会デーお気に入りに追加
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22111.jpg22111.jpg㍼13年春の文武会デーお気に入りに追加
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22112.jpg22112.jpg㍼13年春の文武会デーお気に入りに追加
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22113.jpg22113.jpg㍼13年春の文武会デーお気に入りに追加
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22021.jpg22021.jpg1938/9/22-26 夕張岳 降り続いた雨もその朝はからりと上がって、胸のすくような秋であった。赤蜻蛉の飛び交う頂に濡れものを脱ぎ捨てた私たちは、さんさんと降り注ぐ陽光を浴びて、言葉も無く伏していた。お気に入りに追加
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22117.jpg22117.jpg昭和19年8月7日、夕張岳お気に入りに追加
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22118.jpg22118.jpg釣鐘岩付近のお花畑お気に入りに追加
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22119.jpg22119.jpgお花畑の中のキャンプお気に入りに追加
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22120.jpg22120.jpgオバナオマントナシベツ川の水浴、大川勇三郎君お気に入りに追加
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22020.jpg22020.jpg1938/9/22-26 夕張岳 穏やかな初秋の光を浴びて、白金沢沿いの林道を登り、雨に追われてエバナオマンドシュベツを下った。短くはあったが、心からの楽しさに溢れた旅であった。 人物左より:有馬洋、及川盛也、新美エンマ(長夫)お気に入りに追加
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22094.jpg22094.jpg1938/5/14 17、春季文武会デー、北尾根より芦別岳へ、橋本誠二、浅野芳彦、住宮省三、高橋藤男、新美長夫、今村昌耕 林道の尽きた所から沢に入った。そして大きなデブリのある所から尾根道に出たのが午後一時、タンネの枝を透かしてみた芦別の岩肌はすごかった。お気に入りに追加
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22095.jpg22095.jpg1938/5/14 17、春季文武会デー、北尾根より芦別岳へ、橋本誠二、浅野芳彦、住宮省三、高橋藤男、新美長夫、今村昌耕 限三池の下に我々は清く澄んだ池を発見した。 人物左より新美、ベンケイ(高橋)、浅野、ヤンチョ、住宮お気に入りに追加
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22096.jpg22096.jpg1938/5/14 17、春季文武会デー、北尾根より芦別岳へ、橋本誠二、浅野芳彦、住宮省三、高橋藤男、新美長夫、今村昌耕 狭いテントも俺達にゃ御殿、安き憩いを持って。お気に入りに追加
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22097.jpg22097.jpg1938/5/14 17、春季文武会デー、北尾根より芦別岳へ、橋本誠二、浅野芳彦、住宮省三、高橋藤男、新美長夫、今村昌耕お気に入りに追加

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