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39301.jpg39301.jpgObelisik Hillの苔お気に入りに追加
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39302.jpg39302.jpgBlack Flag HillからObelisk Hillを望見するお気に入りに追加
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39303.jpg39303.jpg居住小屋兼実験室。目の前には海水の栄養塩を測定する比色計以下顕微鏡などなど。居住小屋の造りは大変粗末なもので、外壁、内張りともにベニヤ板。壁は10cm位のグラスウールが入れてあるが、戸口ドアはきっちり閉まらないなど、歪が大きい。窓も一重、窓の屋内側に氷が張る。お気に入りに追加
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39304.jpg39304.jpg6月中旬、虹が出た。お気に入りに追加
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39305.jpg39305.jpg6日、Black Flag Hillに小さな水溜りが出来た。苔の群落が近くにある。 位置:86-07N,30-41W.これぐらいの高緯度でも盛夏には少し氷が融けて水溜りが出来る。お気に入りに追加
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39306.jpg39306.jpg6日、位置:86-07N,30-41W.Black Flag Hillの水溜りと苔群落。お気に入りに追加
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39307.jpg39307.jpg6日、位置:86-07N,30-41W.Black Flag Hillの水溜りと苔群落。基地方面を見る。お気に入りに追加
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39308.jpg39308.jpg14日、15日位置:86-19.9,29-39W. 初めてのopen lead(開水面)を見る。 お気に入りに追加
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39309.jpg39309.jpg14日、15日位置:86-19.9,29-39W. 初めてのopen lead(開水面)お気に入りに追加
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39310.jpg39310.jpg14日、15日位置:86-19.9,29-39W. 初めてのopen lead(開水面)お気に入りに追加
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39311.jpg39311.jpg14日、15日位置:86-19.9,29-39W. はるか彼方に初めてのopen lead(開水面)を望見する。人影あり。お気に入りに追加
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39312.jpg39312.jpg14日、基地生活。醤油があったので時折アスパラを具にしたすき焼きをした。背中側には実験器具。かなりイージーな北極基地であるが、これも氷島の永続性が不安定なためか。お気に入りに追加
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39314.jpg39314.jpg16日、基地近くに白熊が現れた。物陰から監視している。お気に入りに追加
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39316.jpg39316.jpg16日、基地近くに白熊が現れた。お気に入りに追加
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39317.jpg39317.jpg16日、基地近くに白熊が現れた。お気に入りに追加
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39318.jpg39318.jpg16日、白熊にハスキー犬が食われた。お気に入りに追加
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39319.jpg39319.jpg16日、白熊の足跡。遥か彼方の島縁辺、つまり海のある方向へ向かっている。お気に入りに追加
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39320.jpg39320.jpg16日、夏は氷島の滑走路が軟雪となり、飛行機は着陸不可能となる。そのため、補給は全てパラシュートドロップに頼ることとなる。ここではARLがWien Alaskan AirのSuper Constellation,’Cony’をチャーターしてパラシュートドロップが行われた。ドロップされた物資は木箱詰めの姿で、生鮮物を含むあらゆる食料品、郵便物、雑貨類などであった。お気に入りに追加
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39329.jpg39329.jpg16日、夏は氷島の滑走路が軟雪となり、飛行機は着陸不可能となる。そのため、補給は全てパラシュートドロップに頼ることとなる。ここではARLがWien Alaskan AirのSuper Constellation,’Cony’をチャーターしてパラシュートドロップが行われた。ドロップされた物資は木箱詰めの姿で、生鮮物を含むあらゆる食料品、郵便物、雑貨類などであった。お気に入りに追加
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39333.jpg39333.jpg16日、夏は氷島の滑走路が軟雪となり、飛行機は着陸不可能となる。そのため、補給は全てパラシュートドロップに頼ることとなる。ここではARLがWien Alaskan AirのSuper Constellation,’Cony’をチャーターしてパラシュートドロップが行われた。ドロップされた物資は木箱詰めの姿で、生鮮物を含むあらゆる食料品、郵便物、雑貨類などであった。お気に入りに追加

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