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Home > アーカイブス事業 > 極地 > 39000-河村

39000-河村

39041.jpg39041.jpg補給物資の運搬。大きなプロパンガスのボンベが見える。氷島の暖房は各小屋毎にこのプロパンガスで暖房する。お気に入りに追加

39042.jpg39042.jpgBlack Flag Hill 方面風景。お気に入りに追加

39043.jpg39043.jpgStaib隊の使っていた犬ぞり。ヒッコリー材と生皮を使った組み立てられている。お気に入りに追加

39044.jpg39044.jpgStaib隊のハスキー犬お気に入りに追加

39045.jpg39045.jpgStaib隊のハスキー犬お気に入りに追加

39046.jpg39046.jpg4月下旬、鳥居氏ほか観測期間中（1965年）には局地観測事情視察のため鳥居鉄也(局地研究振興会)、根本順吉(気象庁)ら、また内藤(東京新聞記者)、榎本(中日新聞記者)らが来島した。お気に入りに追加

39047.jpg39047.jpg4月下旬、根元順吉、鳥居鉄也両氏。右端はCarl Johnston.観測期間中（1965年）には局地観測事情視察のため鳥居鉄也(局地研究振興会)、根本順吉(気象庁)ら、また内藤(東京新聞記者)、榎本(中日新聞記者)らが来島した。お気に入りに追加

39048.jpg39048.jpg4月下旬。鳥居哲也氏(左)とステーションリーダーのCarl Jhonston観測期間中（1965年）には局地観測事情視察のため鳥居鉄也(局地研究振興会)、根本順吉(気象庁)ら、また内藤(東京新聞記者)、榎本(中日新聞記者)らが来島した。お気に入りに追加

39049.jpg39049.jpg4月下旬。左より根本、鳥居、Carl Jhonston観測期間中（1965年）には局地観測事情視察のため鳥居鉄也(局地研究振興会)、根本順吉(気象庁)ら、また内藤(東京新聞記者)、榎本(中日新聞記者)らが来島した。お気に入りに追加

39050.jpg39050.jpg4月下旬、楠と鳥居(左)観測期間中（1965年）には局地観測事情視察のため鳥居鉄也(局地研究振興会)、根本順吉(気象庁)ら、また内藤(東京新聞記者)、榎本(中日新聞記者)らが来島した。お気に入りに追加

39051.jpg39051.jpg4月下旬、氷島縁辺部の氷丘脈地帯お気に入りに追加

39052.jpg39052.jpg4月下旬、氷島縁辺部の氷丘脈と閉鎖した古い海水面(open lead)お気に入りに追加

39053.jpg39053.jpg4月下旬、雪に埋まった居住小屋お気に入りに追加

39055.jpg39055.jpg4月下旬、Staib隊のハスキー犬を見る伏見碩二。お気に入りに追加

39056.jpg39056.jpg4月下旬、氷原。氷島の外側。お気に入りに追加

39057.jpg39057.jpg4月下旬、夏に融けた氷が再度凍結、これを飲料水原料に使う。お気に入りに追加

39058.jpg39058.jpg3日、3日配置取れず。5月4日の位置：86-30.4N,43-22W.海洋観測小屋で採水器の温度計を読む伏見碩二。お気に入りに追加

39059.jpg39059.jpg3日、立つのは楠　宏。海洋観測小屋で採水器の温度計を読む伏見碩二。お気に入りに追加

39060.jpg39060.jpg3日、観測を終えて海水標本を運ぶ。伏見(左)と楠お気に入りに追加

39061.jpg39061.jpg3日、観測小屋付近の氷島と海氷原の境界風景。お気に入りに追加

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