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39000-河村
39000-河村
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8日。7日の位置:86-31.3N,42.11.5W.ハスキー犬
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8 12日の何処か。犬を見る東京新聞内藤記者観測期間中には局地観測事情視察のため1965年鳥居鉄也(局地研究振興会)、根本順吉(気象庁)ら、また内藤(東京新聞記者)、榎本(中日新聞記者)らの来島あり、
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犬ぞりのハスキー犬
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Staib隊による犬ぞりのデモンストレーション。
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11日、氷丘脈地帯を行く。でこぼこのサイズが分かる。
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11日、氷丘脈地帯を行く。でこぼこのサイズが分かる。
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11日、ArlisⅡの住人勢ぞろい。発電、飛行場整備、暖房整備などのロジスティックスはエスキモーの若い人とマットさんという白人の年寄りが居た。クッキングは1名専属。ステーションマスターを入れて4人ぐらいがメンテナンス、後は大学院生中心の観測要員である。
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13日、グリーンランドのThuleから空軍のC-130が燃料油の補給に飛来。主に飛行機用の燃料。Staib隊はこの日、この飛行機でチューレへ去った。
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13日、グリーンランドのThuleから空軍のC-130が燃料油の補給に飛来。主に飛行機用の燃料。Staib隊はこの日、この飛行機でチューレへ去った。
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15日、13日以来天測なし。帰りの便を待つ鳥居鉄也氏。奥は楠宏。観測期間中には(1965年)局地観測事情視察のため鳥居鉄也(局地研究振興会)、根本順吉(気象庁)ら、また内藤(東京新聞記者)、榎本(中日新聞記者)らが来島した。
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15日、13日以来天測なし。帰りの便を待つ鳥居鉄也氏。奥は楠宏。観測期間中には(1965年)局地観測事情視察のため鳥居鉄也(局地研究振興会)、根本順吉(気象庁)ら、また内藤(東京新聞記者)、榎本(中日新聞記者)らが来島した。
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15日、13日以来天測なし。帰りの便を待つ鳥居鉄也氏。奥は楠宏。観測期間中には(1965年)局地観測事情視察のため鳥居鉄也(局地研究振興会)、根本順吉(気象庁)ら、また内藤(東京新聞記者)、榎本(中日新聞記者)らが来島した。
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18日、エンジン故障のDC-3、取り替えようエンジンが届く。19日位置:86-33.2N、38-13.3W
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18日、DC-3 or R4D(海軍呼称)
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18日、基地の夜景
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18日、楠、鳥居、根本、内藤、榎本の各氏が氷島を離れる。観測期間中(1965年)には局地観測事情視察のため鳥居鉄也(局地研究振興会)、根本順吉(気象庁)ら、また内藤(東京新聞記者)、榎本(中日新聞記者)らが来島した。
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18日、交換用エンジン。
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18日、Barrow便の出発。
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Black Flag Hillのモレーンに生きる苔の群落。
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Black Flag Hillのモレーンに生きる苔の群落。
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