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1146483626.jpg利尻山東北稜空中懸垂で見事にテラスに降り立ったゴルゴ澤田。お気に入りに追加
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1146483708.jpg利尻山東北稜スタンドバイミーお気に入りに追加
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1146484242.jpg利尻山東北稜ピーク。お気に入りに追加
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1146484407.jpg利尻山東北稜ビレー。お気に入りに追加
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1150203820.jpg利尻沓形稜お気に入りに追加
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1150203903.jpg利尻沓形稜お気に入りに追加
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1150203938.jpg利尻沓形稜お気に入りに追加
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1150203983.jpg利尻沓形稜お気に入りに追加
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1153738622.jpg第49回OneDay里山Hike 倉戸山倉戸山への登り今年の桜は開花が10日も早く、花は既になしお気に入りに追加
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1153738794.jpg第49回OneDay里山Hike 倉戸山倉戸山頂上にてお気に入りに追加
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1145198490.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行東京組の4人は、金曜日の夜22:00に、目黒区の石橋兄邸前を石橋兄号で出発。道の駅たじま着2:00。テントを張りC0。銭谷は仙台を23:00に出発し、道の駅たじま着3:00、車中で仮眠。6:00に出発し、7:00に桧枝岐の滝沢橋(登山口)着。ここで、石川ヤンケが体調不良で山行を断念。小3の長男が風邪で高熱を出していたそうで、それがうつったらしい。残念だが、車の中で寝ていてもらう。お気に入りに追加
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1145198576.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行このコースは、山スキーの人気コースのようで、準備をしていると、次々と他のパーティも車で到着する。最終的には、この日は、約10パーティ20数名が同じコースで登頂したと思われる。登山口には、「登山者の皆様へお願い」と題し、「先週(4/8土)に入山した方(59歳男性)が現在も行方不明で、心当たりがあれば、南会津警察署か桧枝岐村役場に連絡して欲しい」という趣旨の看板が立っている。お気に入りに追加
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1145198613.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行林道はショートカットして沢沿いを進む(写真)。Co1100m付近で再度林道に合流するが、取付点にハシゴがあるという夏道尾根にはとりつかず、Co1300付近まで夏道尾根の南側の沢を詰めた。沢には表層雪崩と思われるデブリが残っているが、この日の雪の状態は安定していた。Co1370m付近の夏道尾根と合流するところで休憩。電波塔(共同アンテナ)がある。ここからしばらくは美しいブナの森を登る。お気に入りに追加
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1145198668.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行駒の小屋から山頂までは、真っ白で風が強い。景色は最高。写真は、燧ヶ岳(左)、至仏山(中央)、平ヶ岳(右)の尾瀬の名峰(いずれも百名山)を眺めながら会津駒ヶ岳山頂(これも百名山)へシール登高する石橋兄。私は燧ヶ岳(1999年GW)と至仏山(2005GW)はスキーで登ったが、平ヶ岳はまだ登ったことがない。鳩待峠から平ヶ岳までは是非行きたいルートだが、やはり相当距離がありそうだ。お気に入りに追加
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1145198769.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行駒ヶ岳山頂で登頂を祝って固い握手。中門岳方面に北側へ延びる尾根をバックに記念撮影(写真)。石橋兄と2週間前にスキーで登った、越後・守門岳も遠くに見える。お気に入りに追加
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1145198802.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行山森、石橋、清原の3名は会津駒ヶ岳へは初登頂だ。銭谷は、現役1年目の春山メイン山行で、武尊山から平ヶ岳、燧ヶ岳、会津駒まで縦走して以来、17年振り2回目の登頂だそうだ。石川ヤンケも17年前の春山メイン山行のゴールに会津駒ヶ岳を銭谷と一緒に登頂しているそうだが、今回は残念ながら登山口の車の中で寝て待機している。本当に可哀想だ。お気に入りに追加
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1145198833.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行折角持って歩いているゾンデ棒で積雪量を測定。280cmの積雪。私の身長よりもさらに1mも高い木であっても、すっぽり雪の下に埋まっていると考えると、相当の積雪量だ。お気に入りに追加
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1145198879.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行山頂からのスキーは、アイスバーンではあるが、ド快調だ。燧ヶ岳を正面に見ながらの大滑降。気持ちがいい。ババアは小回りのジャンプターン(ジャンプウエーデルン)でかっこよく一気に滑り降りていった。石橋兄(写真)は、テレマークで優雅な滑り。私は、今シーズンさらに上達したスキーを皆に披露すべく、パラレルターン大回りで気持ち良く滑り降りた。お気に入りに追加
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1145199016.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行スキーが、やや苦手な銭谷君も、転びまくりではあるが、この大雪原のスキー大滑降を存分に楽しんでいた。右後ろは、会津駒ヶ岳山頂。お気に入りに追加
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1145199059.jpg東北・会津駒ヶ岳スキー山行Co1900付近まで滑ると、樹林帯で風が当たらない。一気に下山するのは、もったいないので、折角非常用に持ってきたガスストーブで、雪からお湯を沸かして、コーンスープを作って皆で飲んだ。うまい! 春山は楽しいねぇ〜。お気に入りに追加

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