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1142090149.jpg谷川岳 一ノ倉沢 滝沢第三スラブドーム基部から一の倉岳お気に入りに追加
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1142090043.jpg谷川岳 一ノ倉沢 滝沢第三スラブドームを目指してお気に入りに追加
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1142089925.jpg谷川岳 一ノ倉沢 滝沢第三スラブランナウトする極悪トラバースお気に入りに追加
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1142089593.jpg谷川岳 一ノ倉沢 滝沢第三スラブ上部草付き帯に突入お気に入りに追加
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1142089507.jpg谷川岳 一ノ倉沢 滝沢第三スラブF6を越えてお気に入りに追加
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1142089266.jpg谷川岳 一ノ倉沢 滝沢第三スラブF5直下お気に入りに追加
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1142089203.jpg谷川岳 一ノ倉沢 滝沢第三スラブF4を登るお気に入りに追加
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1142088592.jpg谷川岳 一ノ倉沢 滝沢第三スラブ登攀開始お気に入りに追加
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1141998466.jpg東北・面白山(おもしろやま)スキー山行面白山高原駅16:13発の仙台行快速列車に乗る。17:01に東照宮駅で銭谷が降り、17:05仙台駅着。17:24発のはやて24号に乗り、東京駅1908着。今回もJR東日本の土・日きっぷ(18000円)を活用したが、新幹線は早くて便利だ。今回は、面白山(おもしろやま)(1264.4m)という樹林帯行動中心の低山であったが、山頂からの大展望や美しい樹氷、一瞬のスキーが快調な斜面、不快調な密林スキーや林道の登り返しなど、いろいろ盛り沢山で、現役時代のRoomの山行みたいで、なかなか面白かった。(面白山は面白かった。)お気に入りに追加
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1141998441.jpg東北・面白山(おもしろやま)スキー山行面白山スキー場は16:00までのようで、面白山高原駅ホームには、スキーヤーが大勢いた。お気に入りに追加
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1141998412.jpg東北・面白山(おもしろやま)スキー山行線路の上の橋を渡って、ホームまでスキーで滑り込んだ。お気に入りに追加
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1141998088.jpg東北・面白山(おもしろやま)スキー山行天童高原スキー場上部から面白山高原駅までの下りの林道は、快調だ。林道の方向によっては、面白山が見える。あんなに遠くから滑ってきたと思うと、感慨深いものがある。お気に入りに追加
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1141998038.jpg東北・面白山(おもしろやま)スキー山行密林を抜けると、広い牧場に出た。パラレルターン小回り(ウェーデルン)にチャレンジ。まあまあのシュプールが刻めたようだ。このあとの、天童高原スキー場上部までの林道を登り返しは、石川・山森は、今回の山行前日に各々購入した、クトー(スキーアイゼン)のみをつけて、シールをつけずに登り返せるか試してみた。登れないことはないが、結構スリップする。すると銭谷が、クトーというのは「苦闘」みたいで名前が良くないですねぇといいながら、ストックにカラビナをかけてスキーを引っ張りながらツボ足で追い抜いていった。お気に入りに追加
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1141997860.jpg東北・面白山(おもしろやま)スキー山行ちょっとスキーが上達して、調子に乗っていられたのも一瞬で、密林に突入。密林の中では、パラレルターンだとか美しいシュプールなどとは言ってられない。快調な大斜面ではスキーが苦手?な銭谷君も、密林スキーは得意なようだ。Room育ちの典型的なパターンである。お気に入りに追加
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1141997822.jpg東北・面白山(おもしろやま)スキー山行1042ポコからの下りは、快適だ。面白山をバックに、スキーの寵児を歌いながらパラレルターンで気持ちよくシュプールを刻んだが、プルークボーゲンの石川と斜滑降の銭谷に、美しいシュプールを壊されてしまった。2人とも、バージンスノーに美しいシュプールを刻むということに、もう少しこだわって欲しいものだ。お気に入りに追加
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1141997462.jpg東北・面白山(おもしろやま)スキー山行面白山山頂にて。バックは船形山。左から、銭谷・石川・山森。北には船形山、西には山形平野と月山や朝日連峰、南には南面白山・大東岳と蔵王連峰、東には仙台市内方面と、360°の眺望が素晴らしい。お気に入りに追加
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1141997382.jpg東北・面白山(おもしろやま)スキー山行1042ポコから面白山へは、美しい樹氷の中の急な登りだ。とにかく、樹氷が美しかった。お気に入りに追加
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1141997282.jpg東北・面白山(おもしろやま)スキー山行1042ポコは、景色が良い。ここから先は、急で樹氷のブッシュも濃く、登りも下りもスキーでは大変そう。ここでシーデポし、ツボ足で行く。お気に入りに追加
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1141996942.jpg東北・面白山(おもしろやま)スキー山行かなり登った上部で、やっとブッシュが切れて、面白山が良く見えた。でもまだ少し遠い。お気に入りに追加
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1141996830.jpg東北・面白山(おもしろやま)スキー山行西尾根は、ちょっとしたアップダウンも多く、密林のため、下りのスキーは不快調そう。このため下りは、アップダウンのない西尾根の北側の斜面を滑ることとするが、そこも密林帯で不快調であることにはかわりはなさそうだ。登りながら面白山も見えているのだが、ブッシュが邪魔で、いい写真は撮れない。お気に入りに追加

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