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1141996714.jpg東北・面白山(おもしろやま)スキー山行林道歩きで標高差200m位を登り、Co620m付近で林道から尾根に乗り、天童高原スキー場上部を目指す。お気に入りに追加
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1141996514.jpg東北・面白山(おもしろやま)スキー山行スキー場とは反対側の、駅の北側の林道をシールで登っていく。お気に入りに追加
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1141996453.jpg東北・面白山(おもしろやま)スキー山行「駅からスキー、駅までスキー」シリーズにふさわしく、ホームの端でスキーを履いて山行開始。現役時代(20年前)の深名線蕗ノ台駅からのピッシリ山(手前の熊岳までで敗退)や、石北本線上越(かみこし)信号所からのチトカニウシ山(スキー山行)が懐かしい。お気に入りに追加
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1141996269.jpg東北・面白山(おもしろやま)スキー山行駅の南側は面白山スキー場で、駅前からリフトがある。駅周辺の道路は冬は除雪されないので、自動車は入れない。面白山スキー場は、鉄道しかアクセス手段がなく、自動車では行くことのできない日本で唯一のスキー場らしい。山形行一番列車で面白山高原駅に下車したのは、我々3名の他、スノーボーダー3名とテレマーカー夫婦2名の計7名。7:38着の仙台行列車からスキー場の職員らしき人が数名が下車し、リフトが動き出した。テレマーカー夫婦はゲレンデで滑るそうだ。お気に入りに追加
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1141996100.jpg東北・面白山(おもしろやま)スキー山行2週間前の西吾妻山(大沢下り)に続き、「駅までスキー」シリーズ第2弾として、宮城・山形県境の面白山(北面白山)へスキー山行へ行ってきた。前日は、昨年夏に札幌から仙台に転勤になった銭谷さんの家にCO。銭谷邸の最寄駅である東照宮駅6:16発の仙山線の山形行一番電車に乗り込み、県境の面白山トンネルを抜けると、面白山高原駅7:09着。お気に入りに追加
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1140965183.jpg沖沢山山頂沖沢山山頂
2006年2月25日ー26日
おぼこ荘→鉛川林道→元小屋沢山北西尾根→沖沢山アタック
米山悟(84年入部)、梶川耕司(88年入部)、北川徹(山スキー部OB)
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1140965082.jpg元小屋沢山山頂イグルー夕焼けの雄鉾とイグルー
2006年2月25日ー26日
おぼこ荘→鉛川林道→元小屋沢山北西尾根→沖沢山アタック
米山悟(84年入部)、梶川耕司(88年入部)、北川徹(山スキー部OB)
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1140964694.jpg元小屋沢山への登りの尾根から雄鉾岳登りの尾根から雄鉾岳
2006年
2月25日ー26日
おぼこ荘→鉛川林道→元小屋沢山北西尾根→沖沢山アタック
米山悟(84年入部)、梶川耕司(88年入部)、北川徹(山スキー部OB)
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1140964584.jpg鉛川源流、標高430mの通称「山美湖」鉛川源流、標高430mの通称「山美湖」

2006年2月25-6日

おぼこ荘→鉛川林道→元小屋沢山北西尾根→沖沢山アタック
米山悟(84年入部)、梶川耕司(88年入部)、北川徹(山スキー部OB)
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1140964482.jpg雄鉾岳八雲熊石国道から雄鉾岳(999m)を見る

2006年2月25-6日

おぼこ荘→鉛川林道→元小屋沢山北西尾根→沖沢山アタック
米山悟(84年入部)、梶川耕司(88年入部)、北川徹(山スキー部OB)
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1140964334.jpg八雲の里から沖沢山八雲の里から沖沢山

2006年2月25-6日

おぼこ荘→鉛川林道→元小屋沢山北西尾根→沖沢山アタック
米山悟(84年入部)、梶川耕司(88年入部)、北川徹(山スキー部OB)
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1139408674.jpg2006年山の会関西支部新年宴会2006年山の会関西支部新年宴会お気に入りに追加
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1139408633.jpg2006年山の会関西支部新年宴会2006年山の会関西支部新年宴会お気に入りに追加
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1139306746.jpg冬メイン2年斑神威岳〜ペテガリ岳小八剣と中ノ岳。お気に入りに追加
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1139306524.jpg冬メイン2年斑神威岳〜ペテガリ岳究極の日高。お気に入りに追加
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1139306365.jpg冬メイン2年斑神威岳〜ペテガリ岳ペテガリへ。お気に入りに追加
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1139306016.jpg冬メイン2年斑神威岳〜ペテガリ岳雪稜を行く中島お気に入りに追加
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1139305754.jpg冬メイン2年斑神威岳〜ペテガリ岳神威からペテガリへお気に入りに追加
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1138614317.jpg三頭山 山頂の二人山頂の二人
2006.1.29
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1138614247.jpg三頭山 新雪滑降新雪の滑降
2006年1月29日
政和温泉→尾根往復
米山悟(84)、斉藤清克(87)
政和温泉(8:50)→山頂(13:45-14:10)→政和温泉(16:20)
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