Academic Alpine Club of
Hokkaido
     
 
AACH本家 全アーカイブ アルバムリスト カレンダー お気に入り 検索
 
 

Home > ホームページ > ホームページ用2006年

タイトル  +   - 
ファイル名  +   - 
日付  +   - 
ポジション  +   - 
1143203557.jpg
1143203557.jpg錫杖岳 北沢大滝〜本峰正面ルンゼ大滝を目指して。雪に埋まって、氷が少ししか見えない。お気に入りに追加
1143203613.jpg
1143203613.jpg錫杖岳 北沢大滝〜本峰正面ルンゼ正面ルンゼを目指しトラバースお気に入りに追加
1143203670.jpg
1143203670.jpg錫杖岳 北沢大滝〜本峰正面ルンゼ正面ルンゼを目指しトラバース。本峰岩壁の暖傾斜帯を正面ルンゼに向かってトラバース。雪崩が恐くてアンザイレンして行く。お気に入りに追加
1143203717.jpg
1143203717.jpg錫杖岳 北沢大滝〜本峰正面ルンゼ烏帽子岩のコルを望む。お気に入りに追加
1143203784.jpg
1143203784.jpg錫杖岳 北沢大滝〜本峰正面ルンゼ正面ルンゼ入口。氷柱の下、中央を右上するルンゼが正面ルンゼ。傾斜も緩いしコレは楽勝とこの時は思ったのだが、その後、地獄を見る事になるとは.....お気に入りに追加
1143203834.jpg
1143203834.jpg錫杖岳 北沢大滝〜本峰正面ルンゼ正面ルンゼ1P目。この後、ベルグラ、スノーシャワー、キノコ雪と本気モードに突入した為、写真を撮っているヒマが無かった。お気に入りに追加
1143203880.jpg
1143203880.jpg錫杖岳 北沢大滝〜本峰正面ルンゼ本峰西のコルに着いて終了。何とか生きて帰れそう。お気に入りに追加
1139408633.jpg
1139408633.jpg2006年山の会関西支部新年宴会2006年山の会関西支部新年宴会お気に入りに追加
1139408674.jpg
1139408674.jpg2006年山の会関西支部新年宴会2006年山の会関西支部新年宴会お気に入りに追加
1142948376.jpg
1142948376.jpg頚城山塊・雨飾山スキー山行(シェイク送別山行)計画では、1日目(3/18土)は大渚山スキー(5h)およびテント泊、2日目(3/19日)は雨飾山南稜スキー&登攀(9.5h)であったが、3/18土の夜から3/19日は低気圧の通過で天気予報は雨。大渚山と雨飾山P2までのどちらをとるかという選択で、3/18土に雨飾山P2を目指すこととした。中央自動車道双葉SAに、シェイク号(ババアが同乗)と山森号(ヤンケが同乗)が集合し、2〜3時間の仮眠をとって4:30AMに出発。信濃大町付近では、車窓から見える爺が岳などの北アルプスの山並みが美しい。お気に入りに追加
1142948432.jpg
1142948432.jpg1頚城山塊・雨飾山スキー山行(シェイク送別山行)小谷温泉/旅館栃の樹亭前の除雪終点に車を止め、8:45出発。山スキーヤーの車が数台あり、人気の山域のようだ。時間的に雨飾り山頂上への登攀を行う可能性は低いが、念のため、アイゼン、ピッケル、ハーネス、ザイル、ハーケン、ハンマー、ヘルメット等の登攀道具も持って出発する。私は、ハーネスを着け、メットを被って出発したが、他の3人からは笑われてしまった。雨飾山はかなり遠くに見える。お気に入りに追加
1142948659.jpg
1142948659.jpg頚城山塊・雨飾山スキー山行(シェイク送別山行)林道のトレースを登っていくが、途中で大渚山向けのトレースであることに気づく。林道をショートカットしたババアのみが正しい林道で雨飾高原キャンプ場付近に到着し、残りの3人は遠回りしてしまった。何はともあれ、全員合流できて良かった。雨飾高原キャンプ場付近から望む雨飾山。お気に入りに追加
1142948784.jpg
1142948784.jpg頚城山塊・雨飾山スキー山行(シェイク送別山行)南尾根末端に取り付いて登る。ブナの森が美しい。お気に入りに追加
1142948815.jpg
1142948815.jpg頚城山塊・雨飾山スキー山行(シェイク送別山行)振り返ると、大渚山(中央)が見える。※今回は翌日悪天候のため、大渚山スキーは断念したが、またの機会に是非行きたい。お気に入りに追加
1142948877.jpg
1142948877.jpg頚城山塊・雨飾山スキー山行(シェイク送別山行)雨飾山を目指して登るシェイク。お気に入りに追加
1142948924.jpg
1142948924.jpg頚城山塊・雨飾山スキー山行(シェイク送別山行)北アルプスの後立山連峰が美しい。白馬岳、雪倉岳、朝日岳が一望できる。私は後立山連峰には過去3回スキー山行をしている。1回目は1990GWに山スキー部OB百瀬氏と栂池から蓮華温泉へ乗越し(3-0)。2回目は、1998GWに斎藤やババアと白馬岳大雪渓と長走沢(3-0)。3回目は、2002GWに斎藤やヤンケと蓮華温泉から雪倉岳・朝日岳を目指すが、口の開いた瀬戸川を渡渉できず、乗鞍岳に登頂(3-0)。これらの山行を懐かしく想い出しながら景色を眺める。お気に入りに追加
1142948964.jpg
1142948964.jpg頚城山塊・雨飾山スキー山行(シェイク送別山行)雨飾山を目指して登るシェイク。お気に入りに追加
1142949059.jpg
1142949059.jpg頚城山塊・雨飾山スキー山行(シェイク送別山行)雨飾山南尾根P2(Co1838m)から、雨飾山(1963.2m)を望む(左:ババア、右:ヤンケ)。天気も下り坂で、時間も遅いので、当然ながら下山することとする。この日に入山した2〜3パーティは全てP2までだったようだ。見たところ、頂上への登攀はかなり難しそうで、時間があったとしても今回の雪の状態では、このパーティの力量では行けなかったのではないだろうか。お気に入りに追加
1142949110.jpg
1142949110.jpg頚城山塊・雨飾山スキー山行(シェイク送別山行)P2直下のスキーはド快調だった。スキーの寵児を歌いながら、快調に滑るババア(写真右下)とヤンケ(写真右上)。2人とも、気持ちよくターンを刻んでいて、なかなかカッコイイ! そう思いませんか?お気に入りに追加
1142949169.jpg
1142949169.jpg頚城山塊・雨飾山スキー山行(シェイク送別山行)ミニスキーのシェイク。豪雪地帯では、ミニスキーは雪面に刺さって扱いづらいらしい。怪我をしないように斜滑降とキックターンで慎重に滑る。お気に入りに追加

ファイル数 327 / 17ページ中 15

RSS feed
 
 
北大山岳部・山の会 © 2000-2010 記事・写真の無断転載を禁じます。
Academic Alpine Club of Hokkaido © 2000-2010 All rights reserved. No reproduction or reproduction without written permission.
Avalanche style by What Is Real © 2004
Converted by DaMysterious © 2006