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1137338924.jpg上信国境・四阿山四阿山(あずまやさん)山頂から、上越国境方面を望む。お気に入りに追加
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1137338821.jpg上信国境・四阿山上信国境・四阿山
1月とは思えない良い天気で、北アルプスが全部見える最高の眺望である。
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1137338648.jpg上信国境・四阿山上信国境・四阿山
北アルプスをバックに登るババア。
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1137338487.jpg上信国境・四阿山上信国境・四阿山
1612の台地を行く。天気はだんだん良くなってきており、眺望のすばらしさに気分は最高。
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1137338385.jpg上信国境・四阿山あずまや高原ホテル前の登山口で、登山計画書をポストに入れ、雪崩ビーコンの相互確認を行い入山。雪崩ビーコン(アクセストラッカーDTS)を、今回の山行をきっかけに、昨日2人分購入した。最近では、ビーコン、ゾンデ棒、スコップは、バックカントリースキーの三種の神器と呼ばれ、必須の個人装備となっているようだ。お気に入りに追加
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1137337727.jpg上信国境・四阿山上信国境・四阿山
入山前日は雨。C0のババア宅を早朝車で出発。上信越自動車道からは雲の上に浅間山が顔を出しているのが見える。天気は回復に向かっているようだ。
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1136478573.jpg1136478573.jpg笠ヶ岳山頂(1852.1m)より、谷川岳(1963.2m)、一ノ倉岳(1974.2m)を望む。一ノ倉岳右下の芝倉沢には一筋の雪渓が残っている。2ヶ月半前に芝倉沢を初の単独行でスキー大滑降したことが思い出される。お気に入りに追加
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1136478310.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢ウツボキ沢の源頭部はやぶこぎもなく、明るく開けている。お気に入りに追加
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1136478177.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢ウツボキ沢もそれなりに岩盤のきれいな沢だ。しかし、東黒沢があまりにもすばらしく、美しかったので、それと比べるといまいちだ。お気に入りに追加
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1136477880.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢ウツボキ沢はあまり記録がない沢だ。当初ナルミズ沢の計画だったが、ババアが下山で夏道を延々とは歩きたくないというので、ウツボキ沢に計画変更した経緯がある。お気に入りに追加
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1136477678.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢
そして焚火。ツエルトも快調だ。さすがにポールは持参した。
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1136477544.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢
天場では、ババアが釣りにチャレンジ。
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1136477325.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢
東黒沢上部は美しいナメが続く。ミニカウンナイと言ったら言い過ぎか?
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1136477116.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢東黒沢は、ノーザイルで登れる適度な小滝が連続して楽しい。ピークがないのを除けば、1年班レベルの沢としては申し分ない。お気に入りに追加
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1136476913.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢東黒沢のちょっとした函を通過。お気に入りに追加
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1136476818.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢鼻毛の滝は、ノーザイルで通過した。私のシェイクは右岸側を慎重に登っている間に、ババアは左岸側を猿のようにキャッキャキャッキャ言いながら駆け上がっていた。お気に入りに追加
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1136476638.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢湯檜曽川東黒沢の核心の鼻毛の滝。子供のように大はしゃぎのババア。お気に入りに追加
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1136476385.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢土合の駅で、自家用車のシェイク&ババアと合流。駅舎の向こうの山は白毛門。駅でハーネスを付け、渓流シューズを履く。お気に入りに追加
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1136476078.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢上野発の臨時快速列車、一村一山号に乗車し、地下70mの新清水トンネル内の土合駅地下ホーム下車。地上までの462段の階段が、この山行の最初の登り。お気に入りに追加
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1136475382.jpg多摩川源流・日原川鷹ノ巣谷山頂はガスガスで残念ながら眺望はゼロ。天気が良ければ眺望が素晴らしいのであろうが残念。このあと下山の夏道では雨が降ってきた。ブナの森は不思議なもので、雨音はすごいのに、夏道までは降ってこない。感心しながら雨具も着ずにテクテク歩く。途中でそうも言ってられず、雨具を着て、ヘロヘロになって、暗くなる直前に無事下山。お気に入りに追加

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