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北アルプス・五龍岳周辺スキー山行
中遠見山手前雪稜Co1970mから中遠見山2037mを経て小遠見山2007mまでは、五龍岳を背に、シートラ・ツボ足で登る。小遠見山からは、またスキーで滑降する。
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北アルプス・五龍岳周辺スキー山行
中遠見山付近からの大パノラマ。
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北アルプス・五龍岳周辺スキー山行
白馬五竜スキー場のアルプス平が見えてきた。ゴールは近い。正面の山は、地蔵の頭。写真は、快調にスキー滑降する平野さん。
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北アルプス・五龍岳周辺スキー山行
「白馬五竜スキー場アルプス平」から「Hakuba47ウインタースポーツパーク」まではゲレンデがつながっており、シーズン中なら滑っていけるのが、雪が切れているためコースは閉鎖されていた。スキー場のパトロールに、「この先は雪がなく、スキー場の管理外なので、行くなら自己責任で」と言われ、「わかりました」と答えて、閉鎖されているコースを下山する。写真のように、ところどころ雪が切れている。五龍岳ピーク(2814.1m)から駐車場(Co840m)まで2000m近くも、良く下ったものだ。
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北アルプス・五龍岳周辺スキー山行
下山口で、ゲストの大村さんと合流。お決まりの温泉は、みみずくの湯。まさに、大村さん(1965年入部)の現役時代に、山森(1986年入部、1967年生まれ)は、オギャーと生まれたわけだが、そのような世代ギャップを超えて、一緒に山に行き、AACHのDNAを受け継いだ者同士、共通の話題で盛り上がることができた。これもAACHの良き伝統であると実感できた今回の山行であった。
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余別川51点右股沢→珊内岳→122点沢
珊内地図
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化け物岩と八手岩
化け物岩と八手岩
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十勝岳
十勝岳NP大砲岩
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十勝岳北尾根
十勝岳北尾根
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千代志別川〜浜益御殿〜床丹川
千代志別川〜浜益御殿〜床丹川
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第57回OneDay里山Hike
第57回OneDay里山Hike 大霧山-定峰峠 大霧山頂上にて
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第57回OneDay里山Hike
第57回OneDay里山Hike 大霧山-定峰峠 枯葉を踏んで定峰峠へ
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天狗原スキー山行
天狗原の台地上の緩斜面を、滑降点(斜度が急になるところ)を目指して快調にスキーで滑降する。
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頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行
東京を早朝出発し、赤倉観光ホテルスキー場の駐車場(下山口)で、地元の松木さんと7:00に集合。写真は、駐車場から望む妙高連峰。左から赤倉山、(南地獄谷)、妙高山(手前が前山)、(北地獄谷)、神奈山である。天気は良く、気分も最高。松木号は集合場所(下山口)にデポし、山森号に乗り換えて、妙高国際スキー場(登山口)へと向かう。
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頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行
妙高国際スキー場では、杉の原ゴンドラ(1250m,11分,1回券1000-)と、三田原第3高速リフト(1726m,7分,1回券500-)の起動力を活用して、Co1850mまで標高差1000m以上を楽をして上がることができる。ゴンドラを降りて、スキー場を快調に滑って、三田原第3高速リフトの乗り場には8:00位に到着したが、リフトがまだ動いていない。しばらく景色を眺めながら待つこととする。下界には雲海が広がり、なかなか幻想的で美しい(写真)。8:30頃には、リフトが動き出した。
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頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行
リフト終点からは、三田原山の外輪山を目指して、トラバース気味にスキーで登って行く。この日は我々が一番乗りだが、過去のトレースも残っている。歩き出してすぐ、沢型をひとつ越える(写真)。
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頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行
翌日に行く予定の黒姫山(写真)を左に見ながら登る。途中で、アイスバーンのところがあって、スキーアイゼンを持っている私以外は、シートラして壷足で蹴りこんで登ることにより、アイスバーンを通過する。
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頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行
乙妻山や北アルプスの山々を背に、三田原山(妙高山の外輪山)を目指して登る山森(写真)。本当に景色が素晴らしい。この斜面もスキーは快調そうだが、南面のため、雪質は、あまり良くない。今回の計画では、三田原山からは北面のパウダー、前山からは樹林帯のパウダーをいただく予定である。期待に胸をふくらませつつ登る。
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頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行
三田原山(外輪山の南端Co2300m付近)に到着した松木さん(左)と山森(右)。バックは妙高山(2445.9m)。三田原山の最高点(2347m)まではもう少し、外輪山を北に歩く必要があるが、スキー滑降が目的の我々は、計画通り、ここまでとする。
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頚城山塊・妙高(三田原山〜前山)スキー山行
山スキーとスノーボードの若者2人組が、到着したので、北アルプスをバックに写真を撮ってもらう。左から、山森、松木、石橋兄。彼らは、休憩した後、三田原山の最高点(2347m)を目指して歩いていった。スノーボードは、真ん中から2つに割れるタイプで、シールをつけて山スキーのように足につけて歩いて登れるタイプだった。話には聞いたことがあったが、実物は初めて見た。
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