Academic Alpine Club of
Hokkaido
     
 
AACH本家 全アーカイブ アルバムリスト カレンダー お気に入り 検索
 
 

Home > ホームページ > ホームページ用2007年

タイトル  +   - 
ファイル名  +   - 
日付  +   - 
ポジション  +   - 
1183299168.jpg
1183299168.jpg松倉川左股→アヤメ湿原ドバドバの滝と釜。しかし簡単なのである。お気に入りに追加
1183299322.jpg
1183299322.jpg松倉川左股→アヤメ湿原この淵をへつっていって最後に右岸の苔壁をぐぐっと行く微妙なへつり。後続は全滅。お気に入りに追加
1183299497.jpg
1183299497.jpg松倉川左股→アヤメ湿原黒滝の左にある小滝の上から黒滝を見る。こっちはお助けヒモ程度で登れる。お気に入りに追加
1183299638.jpg
1183299638.jpg松倉川左股→アヤメ湿原アヤメ谷地湿原はいまはエゾカンゾウとワタスゲの極楽浄土だ。お釈迦様になった気分。お気に入りに追加
1183379281.jpg
1183379281.jpg松倉川左股→アヤメ湿原ヒモで後続を引っ張る。ファイト一発の滝。お気に入りに追加
1183379504.jpg
1183379504.jpg松倉川左股→アヤメ湿原ファイト一発第二の滝。お気に入りに追加
1183629453.jpg
1183629453.jpg松倉川左股→アヤメ湿原松倉川左股→アヤメ湿原お気に入りに追加
1172315993.jpg
1172315993.jpg東北・東吾妻(高湯〜土湯)スキー山行東京、仙台をそれぞれ早朝に出発し、福島西ICに6:00集合。土湯(下山口)に、銭谷号をデポし、石橋兄号で高湯(登山口)に向かう。土湯から高湯へ向かう車窓からは、今回行く東吾妻が良く見えた。高湯の吾妻スキー場は今年から営業を休止してしまっている。リフトの機動力が使えないので、吾妻小舎までは、昨年までと比べて、3時間位、余計に歩かないと到達できない。ゲレンデ跡ではなく、夏道沿いにシールで登高することにする。お気に入りに追加
1172316013.jpg
1172316013.jpg東北・東吾妻(高湯〜土湯)スキー山行古いスキーツアーの標識が、樹木に食い込んでいる。家形ヒュッテというのは、1952年に開設され、1970年頃に雪崩で半壊、1974年には解体された山小屋らしい。このことから、1960年代の標識であろうと想像できる。約40年かけて樹木が成長して、このように標識が食い込んでしまったのだろう。お気に入りに追加
1172316033.jpg
1172316033.jpg東北・東吾妻(高湯〜土湯)スキー山行福島平野をバックに、ブッシュの鬱陶しい夏道をラッセルして進む。登山口で出会ったKO山荘の管理人さんの話によると、今年は極端に雪が少なく、例年の3分の1以下の積雪量とのことであった。お気に入りに追加
1172316052.jpg
1172316052.jpg東北・東吾妻(高湯〜土湯)スキー山行KO山荘分岐近くで見かけた、古いスキーツアーの標識。ニッポンビールと書いてある。サッポロビールのホームページによると、日本麦酒(ニッポンビール)から、サッポロビールへの社名変更が、1964年1月とのことなので、少なくとも43年以上昔に設置された標識だと思われる。ちなみに私の地図では「KO山荘」となっているが、新しい版だと「慶應吾妻山荘」と書いてあるようだ。私は、KOはノックアウトのことだったりしてと想像を膨らましていたが、どうやら慶応義塾大学の関係の山荘のようだ。お気に入りに追加
1172316090.jpg
1172316090.jpg東北・東吾妻(高湯〜土湯)スキー山行Co1750mで尾根に上がったところ。景色が良い。(写真は石橋兄)お気に入りに追加
1172316105.jpg
1172316105.jpg東北・東吾妻(高湯〜土湯)スキー山行五色沼北東Co1800mポコに上がると、立っているがやっとの強風。この強風ではここで撤退かとも考えたが、石橋兄が空身で、五色沼の北側まで偵察に行ってみたところ、強風はポコ周辺の局地的なものと判明。スキーを手で持って、風がないところまで、皆で降りて前進する。(写真は銭谷)お気に入りに追加
1172316123.jpg
1172316123.jpg1172316123.jpg五色沼西側Co1780mで大休止。凍結した五色沼の左(北)には家形山(1880m)、右(南)には一切経山(1948.8m)が聳え立ち、なかなか美しい景色で、見ていて飽きない。お気に入りに追加
1172316139.jpg
1172316139.jpg東北・東吾妻(高湯〜土湯)スキー山行一切経山のコルへの登高中に、家形山や五色沼方面を振り返る。お気に入りに追加
1172316335.jpg
1172316335.jpg東北・東吾妻(高湯〜土湯)スキー山行一切経山のコル周辺は、視界がないとシビアな地形だ。お気に入りに追加
1172316354.jpg
1172316354.jpg東北・東吾妻(高湯〜土湯)スキー山行一切経山のコルにて記念撮影。本日の最高地点である(Co1900m)。ここからは、前大巓とのコル方面に回りこんでから、シールを外して酸ヶ平へスキー滑降。お気に入りに追加
1172316368.jpg
1172316368.jpg東北・東吾妻(高湯〜土湯)スキー山行酸ヶ平も、視界がないとシビアな地形だ。地図で現在地と吾妻小舎へのルートを確認し、メンバ同士でお互いに確認し合う。お気に入りに追加
1172316393.jpg
1172316393.jpg東北・東吾妻(高湯〜土湯)スキー山行酸ヶ平から浄土平への下り(前半)は、斜度もあり、スキーが快調だ。写真はテレマークの石橋兄。お気に入りに追加
1172316408.jpg
1172316408.jpg東北・東吾妻(高湯〜土湯)スキー山行酸ヶ平から浄土平への下り(後半)は、斜度が緩くなり、正面に吾妻小富士を見ながらのスキー滑降となる。写真は、吾妻小富士に向かって軽快なショートターンで滑る清原ババア。吾妻富士の右側の黒い台地(桶沼)の裏側が、本日の目的地の吾妻小舎だ。浄土平から桶沼の裏への回りこみは、再度シールをつけて歩いた。お気に入りに追加

ファイル数 433 / 22ページ中 9

RSS feed
 
 
北大山岳部・山の会 © 2000-2010 記事・写真の無断転載を禁じます。
Academic Alpine Club of Hokkaido © 2000-2010 All rights reserved. No reproduction or reproduction without written permission.
Avalanche style by What Is Real © 2004
Converted by DaMysterious © 2006