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頸城山塊/乙妻山スキー山行
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頸城山塊/乙妻山スキー山行
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頸城山塊/乙妻山スキー山行
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頸城山塊/乙妻山スキー山行
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頸城山塊/乙妻山スキー山行
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喜茂別→羊蹄山(往復)
私とほぼ同じ頃に登りだしたパーティのCo1530あたりの様子。Co1500あたりでシートラし、スキー(クトー)で登ることにこだわる私をどんどんと引き離していった。頂上では30分くらいは先に着いたのでは。
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喜茂別→羊蹄山(往復)
パーティから一人遅れている80過ぎのおじいちゃん。冬の羊蹄山に350回以上は登っていると豪語していました。Co1770あたりの様子。この頃から風が強く吹くようになり、時々耐えるために立ち止まらないといけなくなった。あくまでもスキーにこだわる私は、このおじいちゃんにも抜かれました。
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喜茂別→羊蹄山(往復)
頂上からの、先に下りていったパーティのシュプール。おじいちゃんたちは上手に滑って下りていきましたが、クラストしていてかなり滑りにくい雪質で、私は斜滑降、横滑り、キックターンとシュテムターンで何とか下りてこれたという感じでした。
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喜茂別→羊蹄山(往復)
羊蹄山頂の標
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白金温泉→美瑛富士(往復)
美瑛富士
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白金温泉→美瑛富士(往復)
Co1200あたりの樹林限界の少し上の様子。美瑛富士はガスの中。
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白金温泉→美瑛富士(往復)
ガスが1時間ほどの間だけ消えた。Co1400あたりから。Co1500〜1600位まではきれいな雪面だが、その上は大小の岩が出ていて、スキーで登るのも下るのもしづらい。さっさとシーデポした方が良かった。傾斜は美瑛岳とそれほど変わらない。
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白金温泉→美瑛富士(往復)
下山後に表示を確認したところ、望岳台まで自動車で上がれる様になるのは、4月22日以後の様です。
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トムラウシ温泉→トムラウシ山(往復)
カムイサンケナイ川右岸尾根Co1400あたりからのトムラウシ山
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トムラウシ温泉→トムラウシ山(往復)
Co1160の天場の様子。テントは昨年から愛用しているカマボコ型テント(チューブテント)。
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トムラウシ温泉→トムラウシ山(往復)
今回の山行の核心とも言える、カムイサンケナイ川からの登り。中央の沢形が夏道のルートとなっている。今回はその右岸の尾根状を登り、夏道ルートを滑り降りた。急斜面なので、雪崩への警戒が必要。
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トムラウシ温泉→トムラウシ山(往復)
その急斜面を登りきると、向こう側の視界が広がっていて、トムラウシ山が目前にせまる。
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トムラウシ温泉→トムラウシ山(往復)
トムラウシ山頂にて、ミニ三脚で記念撮影。バックは大雪。
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トムラウシ温泉→トムラウシ山(往復)
頂上から見た裏十勝の様子。
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トムラウシ温泉→トムラウシ山(往復)
帰りの急斜面の滑降。ザラメに近い雪質で滑りは快適だが、雪崩が少々気になるので、さっさと下りたくなる。
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