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ファイル名 : 12150.jpg ファイルサイズ : 594KB ディメンション : 1200x854 登録日 : 2008年 05月 26日
12150.jpg12150.jpg撮影:林リン2008年 05月 26日
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ファイル名 : 12143.jpg ファイルサイズ : 1085KB ディメンション : 1200x1797 登録日 : 2008年 05月 26日
12143.jpg12143.jpg1823m峰、撮影:坂本直行。 部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日 葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成 北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。 2008年 05月 26日
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ファイル名 : 12142.jpg ファイルサイズ : 612KB ディメンション : 1200x914 登録日 : 2008年 05月 26日
12142.jpg12142.jpgヤオロマップ岳よりコイカクシュ札内岳、1823m、カムイエクウチカウシ山。撮影:坂本直行。 部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日 葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成 北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。 2008年 05月 26日
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ファイル名 : 12141.jpg ファイルサイズ : 1299KB ディメンション : 1200x1764 登録日 : 2008年 05月 26日
12141.jpg12141.jpgコイカクシュサツナイ川上流、昭和15年の北大生8名遭難現場はこれより約800メートル上流。撮影:坂本直行。 部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日 葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成 北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。 2008年 05月 26日
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ファイル名 : 12140.jpg ファイルサイズ : 577KB ディメンション : 1200x841 登録日 : 2008年 05月 26日
12140.jpg12140.jpgヤオロマップ岳よりコイカク札内岳、1823m峰、カムイエクウチカウシ山。撮影:坂本直行。 部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日 葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成 北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。 2008年 05月 26日
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ファイル名 : 12139.jpg ファイルサイズ : 537KB ディメンション : 1200x854 登録日 : 2008年 05月 26日
12139.jpg12139.jpgコイカクシュ札内岳より1823m峰とカムイエクウチカウシ山、撮影:坂本直行。 部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日 葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成 北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。 2008年 05月 26日
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ファイル名 : 12138.jpg ファイルサイズ : 634KB ディメンション : 1200x832 登録日 : 2008年 05月 26日
12138.jpg12138.jpgコイカクシュ札内岳より見たるヤオロマップ岳全貌撮影、坂本直行。尾根の下部に人が三人いる、少し遅れた一人はクソをたれている筈。 部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日 葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成 北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。 2008年 05月 26日
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ファイル名 : 12137.jpg ファイルサイズ : 591KB ディメンション : 1200x742 登録日 : 2008年 05月 26日
12137.jpg12137.jpg撮影:石橋正雄2008年 05月 26日
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ファイル名 : 12136.jpg ファイルサイズ : 691KB ディメンション : 1200x798 登録日 : 2008年 05月 26日
12136.jpg12136.jpgコイカクシュ札内岳よりペテガリ、ルベツネ。撮影:坂本直行。 部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日 葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成 北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。 2008年 05月 26日
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ファイル名 : 12135.jpg ファイルサイズ : 599KB ディメンション : 1200x800 登録日 : 2008年 05月 26日
12135.jpg12135.jpgヤオロマップ頂上にて、撮影:坂本直行。 部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日 葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成 北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。 2008年 05月 26日
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ファイル名 : 12134.jpg ファイルサイズ : 519KB ディメンション : 1200x777 登録日 : 2008年 05月 26日
12134.jpg12134.jpg撮影:坂本直行 人物:ムシャ2008年 05月 26日
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ファイル名 : 12133.jpg ファイルサイズ : 581KB ディメンション : 1200x758 登録日 : 2008年 05月 26日
12133.jpg12133.jpgヤオロマップ頂上より1823m峰とカムイエクウチカウシ岳。撮影:坂本直行。 部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日 葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成 北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。 2008年 05月 26日
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ファイル名 : 12132.jpg ファイルサイズ : 1272KB ディメンション : 1200x1684 登録日 : 2008年 05月 26日
12132.jpg12132.jpg50周年記念誌に収載、神谷晴男撮影2008年 05月 26日
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ファイル名 : 12131.jpg ファイルサイズ : 684KB ディメンション : 1200x843 登録日 : 2008年 05月 26日
12131.jpg12131.jpg50周年記念誌に収載、岡田勝英撮影2008年 05月 26日
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ファイル名 : 12129.jpg ファイルサイズ : 1145KB ディメンション : 1200x1689 登録日 : 2008年 05月 26日
12129.jpg12129.jpg厳冬期のコイカクシュサツナイ川上流。撮影:坂本直行 部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日 葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成 北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。 2008年 05月 26日
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ファイル名 : 12128.jpg ファイルサイズ : 694KB ディメンション : 1200x870 登録日 : 2008年 05月 26日
12128.jpg12128.jpg昭和53年7月の航空写真、提供:鮫島淳一郎 50周年記念誌に収載2008年 05月 26日
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ファイル名 : 12127.jpg ファイルサイズ : 670KB ディメンション : 1200x839 登録日 : 2008年 05月 26日
12127.jpg12127.jpg50周年記念誌に収載、伊藤紀克撮影 昭和13年夏、私たちは初めてこの川を遡り、三俣からサッシビチャリ川をへてルベツネ山に直登した。人物左より中野征紀、橋本誠二2008年 05月 26日
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ファイル名 : 12126.jpg ファイルサイズ : 529KB ディメンション : 1200x814 登録日 : 2008年 05月 26日
12126.jpg12126.jpg1599m峰よりルベツネ岳。撮影:坂本直行。 部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日 葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成 北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。 2008年 05月 26日
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ファイル名 : 12125.jpg ファイルサイズ : 535KB ディメンション : 1200x797 登録日 : 2008年 05月 26日
12125.jpg12125.jpg1599m峰よりルベツネ岳。撮影:坂本直行 部報6号及び50年記念誌に収載、厳冬期ペテガリ隊、昭和12年1月27日 2月7日 葛西晴雄隊長以下11名、坂本直行OBを除き全員予科生で構成 北大が初めてポーラーメソッドを用いた計画で、コイカクシュ札内岳経由ペテガリ岳を目指すが、暴風雪によりテントを破壊され、1599m峰より撤退した。撤退の原因は高所露営の研究不足と報告している。 2008年 05月 26日
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ファイル名 : 12124.jpg ファイルサイズ : 1267KB ディメンション : 1200x2006 登録日 : 2008年 05月 26日
12124.jpg12124.jpg撮影:石橋正雄2008年 05月 26日
ファイル数 15746 / 788ページ中 694

 
 
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