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登録日 : 2009年 04月 23日
910cd1156fc45b19df01ec248fce7e02.JPG芦別・ユーフレ谷滑降ユーフレ谷を詰める 2009年 04月 23日
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登録日 : 2009年 04月 23日
93a36a526e6c9c06bbbaa89b0d2e5528.JPG芦別・ユーフレ谷滑降ユーフレ谷を滑るシェイク2009年 04月 23日
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ファイルサイズ : 1480KB
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登録日 : 2009年 04月 23日
594e48df139b1a735f7a6bb8719e53c5.JPG芦別・ユーフレ谷滑降雪に埋まったユーフレ小屋 2009年 04月 23日
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登録日 : 2009年 04月 20日
001.jpg月山山スキー7:00にならないとゲートが開かない。私らの車の前には既に10台位が待っている。車のナンバーは意外にも関東方面が多い。2009年 04月 20日
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登録日 : 2009年 04月 20日
002.jpg月山山スキースキーを持って出発!2009年 04月 20日
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ファイルサイズ : 2182KB
ディメンション : 2048x1536
登録日 : 2009年 04月 20日
003.jpg月山山スキースキー場についたがリフトが動きだす8:00まで待つこととなった。2009年 04月 20日
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ファイルサイズ : 374KB
ディメンション : 1600x1200
登録日 : 2009年 04月 20日
004.jpg月山山スキーリフト終点で登りの準備。到着はほぼ一番。ゲレンデ組もいるが山スキー組の方が多い。2009年 04月 20日
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ファイルサイズ : 1947KB
ディメンション : 2048x1536
登録日 : 2009年 04月 20日
005.jpg月山山スキー山頂を目指して登る。このところ続いた好天のためかスカットした青空ではないが気温が高く結構汗をかく。2009年 04月 20日
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ファイルサイズ : 330KB
ディメンション : 1600x1200
登録日 : 2009年 04月 20日
006.jpg月山山スキー山頂はこの日一番乗り。神社の屋根が一部でている。例年はもっと雪が多いのだろうか。山頂にて、清原ばばあ。2009年 04月 20日
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ファイルサイズ : 401KB
ディメンション : 1600x1200
登録日 : 2009年 04月 20日
007.jpg月山山スキー山頂の石橋兄と銭谷。2009年 04月 20日
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登録日 : 2009年 04月 20日
008.jpg月山山スキー昨年の栗駒山以来1年振りといいつつも華麗に滑る高橋GG。向こうに見えるは仏が原〜小岳。かなり遠くに見える。2009年 04月 20日
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ファイルサイズ : 1808KB
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登録日 : 2009年 04月 20日
009.jpg月山山スキーコフラックの登山靴、ジルブレッタ404の組み合わせで滑る銭谷。今となっては貴重な存在といえよう。この日のスキーは石橋兄がテレマーク、高橋GGと清原ばばあはTLT。2009年 04月 20日
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ファイルサイズ : 1962KB
ディメンション : 2048x1536
登録日 : 2009年 04月 20日
010.jpg月山山スキーダイナミックに滑る石橋兄。2009年 04月 20日
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登録日 : 2009年 04月 18日
d1.jpgダウラギリⅠ峰報告書 報告書「序」
北大山岳部・山の会ヒマラヤ遠征隊は1982年12月13日ダウラギリⅠ峰の登頂に成功した。これは単にダウラギリⅠ峰の冬期初登頂であるばかりでなく、ネパール政府の定めたヒマラヤ厳冬期における8000m峰の初めての登頂である。
北大山岳部と山の会が、山岳部創立50周年記念事業の一つとして、冬の8000m峰計画を取り上げてより、すでに苦い経験を含む十数年の歳月が流れている。(多くの会員のヒマラヤにおける貴重な経験の積み重ねの上に)厳冬期のヒマラヤ高峰への本格的な遠征は、1980年のバルンツェ計画で始まったと言ってよいと思う。このバルンツェ計画は、一つの独立した登山計画として実行されたのは勿論であるが、結果としてあらゆる意味で今回のダウラギリ遠征の地ならし的役割を果たしたことになった。------
北大山の会会長 朝比奈英三
北大山岳部部長杉野目浩
2009年 04月 18日
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登録日 : 2009年 04月 18日
d2.jpgダウラギリⅠ峰報告書ダウラギリの頂に立つオンチュー・シェルパ
雪原は西日を白く照り返していた。引き返し点に辿りついたのだ。振り返ってオンチューに合図し、確保する。オンチューはネパール国旗と部旗を取り出してピッケルに結んでから登ってきた。「頂だ」と言うと彼はろくに周りを見ようともせずに、うなずき、例のごとく"yes, sir"などと言うので思わず笑うと彼も嬉しそうにしている。3時半だった。岩陰に風を避けてRCの工藤と交信する。工藤も喜んでくれる。(第3章遠征経過6登頂 小泉章夫)2009年 04月 18日
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ファイルサイズ : 647KB
ディメンション : 3129x2294
登録日 : 2009年 04月 18日
d3.jpgダウラギリⅠ峰報告書総隊長 有馬純(64歳、元北大山岳部、前北大免疫科学研究所教授)
隊長 安間荘(45歳)
副隊長・医師 越前谷幸平(34歳)
隊員・医師 下沢英二(34歳)
隊員・気象担当 名越昭男(39歳)
隊員・記録担当 浜名純(34歳)
隊員・装備担当 花井修(31歳)
隊員・渉外担当 石村明也(30歳)
隊員・会計担当 小泉章夫(27歳)
隊員・装備担当 毛利立夫(26歳)
隊員・総隊長付 八木欣平(26歳)
隊員・食料担当 清野啓介(26歳)
隊員・食料担当 志賀弘行(25歳)
隊員・庶務担当 工藤哲靖(22歳)
隊員・報道担当 先川信一郎(32歳、北海道新聞社特派記者)
サーダー アン・ペンバ・シェルパ
リエゾンオフィサー ジェナダン・デウワディ・ダバディ2009年 04月 18日
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ファイルサイズ : 224KB
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登録日 : 2009年 04月 18日
d4.jpgダウラギリⅠ峰報告書目次第1ページ2009年 04月 18日
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ファイルサイズ : 327KB
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登録日 : 2009年 04月 18日
d5.jpgダウラギリⅠ峰報告書目次第2、3ページ2009年 04月 18日
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登録日 : 2009年 04月 18日
d6.jpgダウラギリⅠ峰報告書ダウラギリⅠ峰遠征隊キャラバンルート図2009年 04月 18日
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ファイルサイズ : 353KB
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登録日 : 2009年 04月 18日
d7.jpgダウラギリⅠ峰報告書ダウラギリⅠ峰周辺略図とレストキャンプよりの登攀ルート
行程
1982年10月2日本隊及びポカラへ移動
10月11日全隊荷ツクツェ着、峠越え開始
11月1日4770mにレストキャンプ設営
11月14日リレーキャンプ建設(5220m)
12月2日ベースキャンプ建設(5940m)
12月3日第一キャンプ建設(6700m)
12月12日第2キャンプ建設(7400m)
12月13日第3キャンプ建設(7800m)
同日、小泉隊員・オンチューによる第一次登頂成功
12月16日石村、花井、清野による第2次頂上攻撃強風のため7800mで撤退
1983年1月1日全隊員・全隊荷カトマンヅ集結
2009年 04月 18日
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