Academic Alpine Club of
Hokkaido
     
 
AACH本家 全アーカイブ アルバムリスト カレンダー お気に入り 検索
 
 

新着写真 - aachblog_bb
1143980978.jpg
詳細
閉じる
ファイル名 : 1143980978.jpg ファイルサイズ : 57KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 04月 02日
1143980978.jpg越後・守門岳スキー山行守門岳へ向けて、越後三山や谷川連峰を背に、シール登高する石橋兄。2006年 04月 02日
1143980939.jpg
詳細
閉じる
ファイル名 : 1143980939.jpg ファイルサイズ : 68KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 04月 02日
1143980939.jpg越後・守門岳スキー山行Co1190m付近で稜線に出る。杉崎氏(写真左)と石橋兄(写真右)。南側(写真背景)には、越後三山から谷川連峰までを望むことができる。2006年 04月 02日
1143980892.jpg
詳細
閉じる
ファイル名 : 1143980892.jpg ファイルサイズ : 86KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 04月 02日
1143980892.jpg越後・守門岳スキー山行Co950m位の急斜面は、シートラしてツボで登った。凍った雪の上に新雪が積もっており、凍った雪までしっかり蹴り込まないとずり落ちて、小雪崩を誘発しそうだ。写真は、急斜面を登り終えた石橋兄と青空と樹氷。2006年 04月 02日
1143980797.jpg
詳細
閉じる
ファイル名 : 1143980797.jpg ファイルサイズ : 71KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 04月 02日
1143980797.jpg越後・守門岳スキー山行30分も歩くと、Co755.2mに着いた。少々疲れたので早速休憩。下りは、この辺りから東側の沢に降りた方が、登り返しもなく、快調そうだ。2006年 04月 02日
1143980609.jpg
詳細
閉じる
ファイル名 : 1143980609.jpg ファイルサイズ : 86KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 04月 02日
1143980609.jpg越後・守門岳スキー山行歩き出しは、林の中の緩い下りである。尾根に取り付き、少し登っていくと、スキー場とは違う、西側の沢の方から登ってきた単独行の人に会う。聞くと、リフトを使わずに朝7時に出発して登って来たそうだ。既にお疲れの様子で、お先に失礼させてもらう。結局この日に、このルートに入山したのは我々3名と、単独行1名の計4名のみで、静かな山行を楽しめた。(守門岳に登頂したのもこの4名のみと思われる。)2006年 04月 02日
1143980560.jpg
詳細
閉じる
ファイル名 : 1143980560.jpg ファイルサイズ : 70KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 04月 02日
1143980560.jpg越後・守門岳スキー山行大原スキー場リフト終点で、地図を確認する石橋兄と杉崎氏。こちらのルートは、既に先行パーティがいるかと思ったが、幸いトレースはない。我々が一番乗りのようだ。晴天で景色は最高である。2006年 04月 02日
1143980516.jpg
詳細
閉じる
ファイル名 : 1143980516.jpg ファイルサイズ : 58KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 04月 02日
1143980516.jpg越後・守門岳スキー山行下黒姫沢沿いに10分位進むが、予想以上に湿雪のラッセルが重くて、深い(40cm位)。積雪量は280cm(ゾンデ棒で測定)。この調子では、守門岳ピークまでは届かず、時間切れで敗退する可能性が濃厚である。そこで、行動時間の短い予備計画ルート(大原スキー場から登るルート)に変更し、守門岳ピークを目指すことにする。その後、稜線まで目指すという7〜8名のパーティが、スキーで下黒姫沢へと入山して行った。2006年 04月 02日
1143980476.jpg
詳細
閉じる
ファイル名 : 1143980476.jpg ファイルサイズ : 81KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 04月 02日
1143980476.jpg越後・守門岳スキー山行金曜の夜に石橋号で東京を出発し、五味沢の除雪終点で車中でCo(仮眠)。当初の計画は、人が多いであろうメインルートを避けて、「五味沢→(下黒姫沢)→駒の神→袴腰→(細い雪稜)→守門岳」の往復(登り:6h、下り3h)であった。まずは、計画通り、五味沢の下黒姫沢を出発する。黒姫を目指すという女性2人の先行パーティのワカンのトレース上を、スキーで進む。写真は破間川の橋を渡る石橋兄。2006年 04月 02日
1143391169.jpg
詳細
閉じる
ファイル名 : 1143391169.jpg ファイルサイズ : 76KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 03月 27日
1143391169.jpg徳舜瞥山スキー山行(Kinta結婚祝い山行)温泉から出ると、天気はすっかり回復して、大滝村の国道からは徳舜瞥山がかっこよく見えた。ついさっき視界20mの猛吹雪の中、ピークアタックしたのが嘘のようだ。このあと、大滝村で食事をし、斎藤に新千歳空港まで送ってもらい、神戸や東京まで飛行機で帰った。2006年 03月 27日
1143391127.jpg
詳細
閉じる
ファイル名 : 1143391127.jpg ファイルサイズ : 94KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 03月 27日
1143391127.jpg徳舜瞥山スキー山行(Kinta結婚祝い山行)お決まりの温泉。旧国鉄胆振線北湯沢駅跡地にある北湯沢温泉/名水亭(日帰り入浴700円)の露天風呂にて。左から、ジジイ、ババア、斎藤、梶川。2006年 03月 27日
1143391078.jpg
詳細
閉じる
ファイル名 : 1143391078.jpg ファイルサイズ : 50KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 03月 27日
1143391078.jpg徳舜瞥山スキー山行(Kinta結婚祝い山行)ババアは相変わらず、スキーが上手だ。パウダーのバージンスノーに、美しいシュプールを刻みながら牧場に滑り込む。2006年 03月 27日
1143391035.jpg
詳細
閉じる
ファイル名 : 1143391035.jpg ファイルサイズ : 81KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 03月 27日
1143391035.jpg徳舜瞥山スキー山行(Kinta結婚祝い山行)安全な樹林帯まで降りて、大休止。雪が止んで、天気が回復してきた。2006年 03月 27日
1143390995.jpg
詳細
閉じる
ファイル名 : 1143390995.jpg ファイルサイズ : 26KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 03月 27日
1143390995.jpg徳舜瞥山スキー山行(Kinta結婚祝い山行)斎藤はテレマーク。2006年 03月 27日
1143390954.jpg
詳細
閉じる
ファイル名 : 1143390954.jpg ファイルサイズ : 26KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 03月 27日
1143390954.jpg徳舜瞥山スキー山行(Kinta結婚祝い山行)神戸在住のジジイさんは、山スキーをするのは、1999年GW以来7年振りとのこと。山形育ちだけあって、ブランクを感じさせない、なかなかの滑り。2006年 03月 27日
1143390915.jpg
詳細
閉じる
ファイル名 : 1143390915.jpg ファイルサイズ : 40KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 03月 27日
1143390915.jpg徳舜瞥山スキー山行(Kinta結婚祝い山行)徳舜瞥山ピークにて、登頂を祝って、凍ったオーバ手で、お互いに硬い握手。左から山森、ジジイ、斎藤、梶川。2006年 03月 27日
1143390875.jpg
詳細
閉じる
ファイル名 : 1143390875.jpg ファイルサイズ : 26KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 03月 27日
1143390875.jpg徳舜瞥山スキー山行(Kinta結婚祝い山行)悪天候(−5℃、吹雪、視界20m)の中、ツボ足で徳舜瞥山ピークを目指す。春山のんびり山行のつもりだったのに、シビアな冬山ビンビラ山行となった。2006年 03月 27日
1143390825.jpg
詳細
閉じる
ファイル名 : 1143390825.jpg ファイルサイズ : 68KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 03月 27日
1143390825.jpg徳舜瞥山スキー山行(Kinta結婚祝い山行)白いところに出て、少し登ったCo1100mで、ツエルトを被ってパーティ会。天気はかなり悪い(−5℃、吹雪、視界20m)であるが、あと200m登れば徳舜瞥山ピークなので、ここでシーデポしてピークアタックをすることに決定。当初計画では、ホロホロ山(1322.4m)まで足を伸ばす予定であったが、これは断念。写真は、ジジイ(左)と梶川(右)。2006年 03月 27日
1143390788.jpg
詳細
閉じる
ファイル名 : 1143390788.jpg ファイルサイズ : 85KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 03月 27日
1143390788.jpg徳舜瞥山スキー山行(Kinta結婚祝い山行)雪が降ってきて、天気が悪くなってきた。とりあえず、白いところまで出て、最終判断することにする。写真は、左からジジイ、斎藤、梶川、ババア。2006年 03月 27日
1143390752.jpg
詳細
閉じる
ファイル名 : 1143390752.jpg ファイルサイズ : 77KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 03月 27日
1143390752.jpg徳舜瞥山スキー山行(Kinta結婚祝い山行)口うるさい若年寄コンビのジジイ(写真右)とババア(写真左)が一緒に山行するのは、1989年3月の北アルプス槍ヶ岳北鎌尾根以来17年振りとのこと。私も現役時代の冬山・春山に一緒に行くことが多かった米山さん(84入部)と、卒部後初めて一緒にスキー山行できることを楽しみにしていたのだが、米山さんは諸般の事情により、残念ながら急遽不参加。2006年 03月 27日
1143390655.jpg
詳細
閉じる
ファイル名 : 1143390655.jpg ファイルサイズ : 69KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 03月 27日
1143390655.jpg徳舜瞥山スキー山行(Kinta結婚祝い山行)2月26日(日)早朝、C0の斎藤邸を早朝出発。室蘭在住の梶川とは登山口で合流。大滝村村有牧野をスキーでシール登高する。前から斎藤、ジジイ(高橋龍彦)、ババア、梶川2006年 03月 27日
ファイル数 1603 / 81ページ中 66

 
 
北大山岳部・山の会 © 2000-2010 記事・写真の無断転載を禁じます。
Academic Alpine Club of Hokkaido © 2000-2010 All rights reserved. No reproduction or reproduction without written permission.
Avalanche style by What Is Real © 2004
Converted by DaMysterious © 2006