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新着写真 - aachblog_bb
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ファイル名 : 1137338385.jpg ファイルサイズ : 89KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 01月 16日
1137338385.jpg上信国境・四阿山あずまや高原ホテル前の登山口で、登山計画書をポストに入れ、雪崩ビーコンの相互確認を行い入山。雪崩ビーコン(アクセストラッカーDTS)を、今回の山行をきっかけに、昨日2人分購入した。最近では、ビーコン、ゾンデ棒、スコップは、バックカントリースキーの三種の神器と呼ばれ、必須の個人装備となっているようだ。2006年 01月 16日
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ファイル名 : 1137337727.jpg ファイルサイズ : 54KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 01月 16日
1137337727.jpg上信国境・四阿山上信国境・四阿山
入山前日は雨。C0のババア宅を早朝車で出発。上信越自動車道からは雲の上に浅間山が顔を出しているのが見える。天気は回復に向かっているようだ。
2006年 01月 16日
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ファイル名 : 1136478573.jpg ファイルサイズ : 55KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 01月 06日
1136478573.jpg1136478573.jpg笠ヶ岳山頂(1852.1m)より、谷川岳(1963.2m)、一ノ倉岳(1974.2m)を望む。一ノ倉岳右下の芝倉沢には一筋の雪渓が残っている。2ヶ月半前に芝倉沢を初の単独行でスキー大滑降したことが思い出される。2006年 01月 06日
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ファイル名 : 1136478310.jpg ファイルサイズ : 131KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 01月 06日
1136478310.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢ウツボキ沢の源頭部はやぶこぎもなく、明るく開けている。2006年 01月 06日
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ファイル名 : 1136478177.jpg ファイルサイズ : 141KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 01月 06日
1136478177.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢ウツボキ沢もそれなりに岩盤のきれいな沢だ。しかし、東黒沢があまりにもすばらしく、美しかったので、それと比べるといまいちだ。2006年 01月 06日
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ファイル名 : 1136477880.jpg ファイルサイズ : 131KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 01月 06日
1136477880.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢ウツボキ沢はあまり記録がない沢だ。当初ナルミズ沢の計画だったが、ババアが下山で夏道を延々とは歩きたくないというので、ウツボキ沢に計画変更した経緯がある。2006年 01月 06日
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ファイル名 : 1136477678.jpg ファイルサイズ : 73KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 01月 06日
1136477678.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢
そして焚火。ツエルトも快調だ。さすがにポールは持参した。
2006年 01月 06日
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ファイル名 : 1136477544.jpg ファイルサイズ : 76KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 01月 06日
1136477544.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢
天場では、ババアが釣りにチャレンジ。
2006年 01月 06日
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ファイル名 : 1136477325.jpg ファイルサイズ : 116KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 01月 06日
1136477325.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢
東黒沢上部は美しいナメが続く。ミニカウンナイと言ったら言い過ぎか?
2006年 01月 06日
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ファイル名 : 1136477116.jpg ファイルサイズ : 98KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 01月 06日
1136477116.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢東黒沢は、ノーザイルで登れる適度な小滝が連続して楽しい。ピークがないのを除けば、1年班レベルの沢としては申し分ない。2006年 01月 06日
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ファイル名 : 1136476913.jpg ファイルサイズ : 105KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 01月 06日
1136476913.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢東黒沢のちょっとした函を通過。2006年 01月 06日
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ファイル名 : 1136476818.jpg ファイルサイズ : 107KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 01月 06日
1136476818.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢鼻毛の滝は、ノーザイルで通過した。私のシェイクは右岸側を慎重に登っている間に、ババアは左岸側を猿のようにキャッキャキャッキャ言いながら駆け上がっていた。2006年 01月 06日
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ファイル名 : 1136476638.jpg ファイルサイズ : 115KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 01月 06日
1136476638.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢湯檜曽川東黒沢の核心の鼻毛の滝。子供のように大はしゃぎのババア。2006年 01月 06日
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ファイル名 : 1136476385.jpg ファイルサイズ : 104KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 01月 06日
1136476385.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢土合の駅で、自家用車のシェイク&ババアと合流。駅舎の向こうの山は白毛門。駅でハーネスを付け、渓流シューズを履く。2006年 01月 06日
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ファイル名 : 1136476078.jpg ファイルサイズ : 38KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 01月 06日
1136476078.jpg利根川源流・湯檜曽川東黒沢〜宝川ウツボキ沢上野発の臨時快速列車、一村一山号に乗車し、地下70mの新清水トンネル内の土合駅地下ホーム下車。地上までの462段の階段が、この山行の最初の登り。2006年 01月 06日
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ファイル名 : 1136475382.jpg ファイルサイズ : 61KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 01月 06日
1136475382.jpg多摩川源流・日原川鷹ノ巣谷山頂はガスガスで残念ながら眺望はゼロ。天気が良ければ眺望が素晴らしいのであろうが残念。このあと下山の夏道では雨が降ってきた。ブナの森は不思議なもので、雨音はすごいのに、夏道までは降ってこない。感心しながら雨具も着ずにテクテク歩く。途中でそうも言ってられず、雨具を着て、ヘロヘロになって、暗くなる直前に無事下山。2006年 01月 06日
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ファイル名 : 1136474876.jpg ファイルサイズ : 101KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 01月 06日
1136474876.jpg多摩川源流・日原川鷹ノ巣谷シェイクは、かつてRoomのメーリングリストでも話題になった、秀岳荘特製のフェルト地下足袋だ。首都圏では、横浜のカモシカスポーツで扱っている。ちなみに、山森は渓流シューズ。2006年 01月 06日
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ファイル名 : 1136474544.jpg ファイルサイズ : 68KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 01月 06日
1136474544.jpg多摩川源流・日原川鷹ノ巣谷多摩川源流・日原川鷹ノ巣谷2006年 01月 06日
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ファイル名 : 1136474483.jpg ファイルサイズ : 53KB ディメンション : 400x533 登録日 : 2006年 01月 06日
1136474483.jpg多摩川源流・日原川鷹ノ巣谷多摩川源流・日原川鷹ノ巣谷2006年 01月 06日
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ファイル名 : 1136474409.jpg ファイルサイズ : 90KB ディメンション : 640x480 登録日 : 2006年 01月 06日
1136474409.jpg多摩川源流・日原川鷹ノ巣谷鷹ノ巣谷は適度な小滝が連続して、楽しい。Co860mの大滝以外は、ノーザイルで登れる。大滝は念のためザイルを出した。沢登り用に、8mm×40mザイルを、今シーズン購入した。ちなみに肝心の大滝の写真はピンボケで公開できるものがないのが残念。途中のテラスでピッチを分けて、1ピッチ目はシェイク、2ピッチ目は山森がトップをした。2006年 01月 06日
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