☆　参加者
伏見碩二　（3月17日〜20日）
石村夫妻　（東京支部、3月18日〜21日）
吉田夫妻　（3月17日〜22日）







☆　場所
長野県北安曇郡白馬村、「こもれび荘」






☆　日程と行動
3月18日　晴れのち雪
白馬乗鞍岳へスキー登山　薄いブレーカブルクラスト雪のスキー滑降で石村夫妻のカービングターンが光った。伏見は登りで足を酷使して（？）しまい、コース上部はつぼ足で下山、下山後「倉下の湯」温泉へ
3月19日　雪
吉田と石村夫人はこもれび荘周辺のツアールート開拓、残りはWBCのテレビ応援
3月20日　雪
朝、伏見が帰る。残りは八方スキー場でスキー、こもれび荘北西の小沢を滑降してこもれび荘に帰着　ひどいブレーカブルクラストと深いくさり雪で全員悪戦苦闘、石村夫人のカービングターンがややよかった。この沢をゾーキン沢と命名する。夜、石村夫妻が帰る
3月21日　雪
八方スキー場でスキー、カービングターンの研究
3月22日　晴れ
こもれび荘閉鎖、吉田夫妻が帰る。

以上