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OBの山行記録・ 2010年5月10日 (月)

積丹半島 鉞(まさかり)山(米山1984、斎藤1987)

日程:2010年03月20日 (日帰り)
メンバー:米山悟(1984) , 斎藤(1987)
天候:濃厚なガスのち小雨小雪
コースタイム:珊内河口(9:30)→南尾根末端(10:30)→山頂(13:30-45)→林道の徒渉点(14:45)→車デポ(15:45)→珊内ぬくもり温泉n→寿司屋→銀山あめます山荘→札幌


お彼岸の三連休、真ん中の日に春の嵐ということで、楽しみにしていた三日間山行を変更し、1+2日山行にする。初日は後半天気下り坂予定で、積丹の怪峯、鉞山へ。むかーし昔、珊内川を泳ぎ下って見上げた鉞山は、高層ビルのような恰好だった。


ガスの中、珊内河口からうっすら見えたのが最後、それ以降は足元にしか見えない視界だった。珊内川右岸沿いに行くとすぐ道はおわり、スノシュウつけて半藪の雪面を行くと、左の方から林道がやってきた。別の入口があるようだ。その除雪終点に珊内温泉の源泉ポンプ小屋あり。林道はすぐに左岸に渡り、コンタ100の三俣を渡るあたりで沢に下り、本流を対岸に渡渉、鉞山南稜の末端に取りつく。沢の両岸は結構急で、すんなり行ける箇所は一カ所しかない。右岸に登ってしまうと南尾根は結構スキーでも行けそうな傾斜が延々続く。雪もしまっていて快調。

山頂下のコンタ650m超えたあたりから硬く急になるのでアイゼンピッケルに変える、がピッケルを車に置いてきちゃった。仕方ないので一本ストック持っていく。


前詰めトラバースみたいな急雪面もあるが、なんといってもつかめるブッシュがあるのでピッケルが無くても行ける。靴の幅リッジ3〜4m続くのも2カ所あるが、ガスで全然谷底が見えないので、ちっとも怖くない。ストックでヨボヨボと水戸黄門みたいに渡る。そうこうするうち山頂。晴れていれば絶壁に腰掛け日本海を眺めたいところだが山頂踏めただけでも良し。そもそも晴れていたら来ない山だった。


下降は早かった。アイゼンを脱いでからはスノシュウもはかず、潜りもせず。藪の間隔も文句を言わなきゃ山スキーでも十分滑れる良い尾根。積雪期に三俣から南稜をまっすぐ登るルート、あまり記録を見ないが初登ではあるまいな。三輪さんの本「とっておき北海道の山」に小樽GCCの山西氏の記録がある。少し違うルートのようだ。

河口の珊内ぬくもり温泉に浸かる。函館の谷地頭温泉クラスのレッド風呂。赤いよ、手ぬぐいも真っ赤だ。四畳半ほどの湯船で伸びきる。風呂上がり、雨が降り出していた。強力低気圧の通過だ。神恵内で寿司をつまんで、銀山小屋によったら、この悪天で山に行かずにヒュッテンレーベンしていた50年代入部組OBがやっぱりいたいた〜。うらやましき老後だ。24年前にカトマンズでお会いして、10年前にも一度お会いしたヒシ・チョデンさんに再会しておどろいた。赤葡萄酒と青チーズをゴッツァンになって札幌へ。明日は道東、クマネシリを目指すので。

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