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切り抜き詳細

発行日時
2019-1-15 4:09
見出し
砥割山-登和里山
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http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1706060.html 砥割山-登和里山への外部リンク
記事詳細
砥割山-登和里山(積雪期ピークハント/縦走/道北・利尻)日程:2019-01-13(日帰り)メンバー: Yanke1987コース状況/その他周辺情報:道道(8:45)-砥割山(11:30)-登和里山(12:50/13:10)-牧場下山(13:50)写真:登和里山ピーク、2014年に登った岩尾岳をみる小さい雪庇を巻きながら進む昨年登った糸魚岳、南面の急崖が印象的ウェンシリの山々砥割山より、これから辿る稜線登り、途中砥割山手前のオープン斜面牧場の縁から歩き始める。牧場に飛び出す辿った稜線藪ヤブの下山尾根サンピラー感想:地名の語源はトゥワラ(水がぬるい):北海道環境生活部アイヌ政策推進室アイヌ語地名リストあるいはドワル(なまぬるい):角川日本地名大辞典となっている。発音は同じだが漢字名が異なるこの2山を縦走した。-冷え込んだ朝、スキーで雪を踏むと粉雪が舞い上がる。軽いラッセルだが、急斜面ではシールがやや利きにくい。-砥割山につくと南斜面が切り立った糸魚岳が見えてきた。遠くにはウェンシリの山々も。-稜線には小さな雪庇が概ね左側に発達している。適当に巻いていく。-登和里山からはどっしりと構えた岩尾岳が印象的-下山の尾根はヤブヤブ、倒木の段差も。一本北側の小尾根であれば上部にオープン斜面があった。-ブッシュスキーに嫌気がさしてきた頃、突然スキー場のような牧場に飛び出した。
 
 
 
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