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- 発行日時
- 2018-8-2 9:07
- 見出し
- 槍ヶ岳から蝶槍へ
- リンクURL
- http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1542480.html
- 記事詳細
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槍ヶ岳から蝶槍へ(沢登り/槍・穂高・乗鞍)日程:2018-07-31〜2018-08-02メンバー: macchan90コースタイム:写真:滝谷出合藤木九三氏槍見温泉から。今日中にあの穂先に立っている、はず。飛騨沢スマホいじりの槍ヶ岳山荘は最早、山ではない槍の穂先前の福岡兄さんが撮ってくれた翌朝にも登ってみたらいてふ御来光槍沢を下るここからが金華山播隆窟遡行を開始する。振り返れば穂高が厳めしい。羽衣ノ滝源頭の風景蝶ヶ岳山頂二段だった上から見下ろして蝶槍山頂より、槍ヶ岳中流部の雰囲気。何もない。蝶槍と二重山稜。ここに山名由来の雪形が出るのだろうか。妖精ノ池も歳とった長堀尾根上の伐倒はキチンと水平伐りしてあり感心する。河童橋徳沢曲木感想: 猛暑、晴天止まらない。ソレに乗じて遂に槍ヶ岳へ。ただ、これのみを登頂するのでは芸も何も無い。梓川支流遡行コレクションの対象として以前から気に掛かっていた「徳沢」を織り込もうと考えるとその先に蝶槍の文字が目に入った。槍から沢を伝って蝶槍へ。歩きに歩いた。