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発行日時
2018-7-22 10:17
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中の川支流(支五の沢)
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中の川支流(支五の沢)(沢登り/日高山脈)日程:2018-07-21〜2018-07-22メンバー: hazuki2012r fukumoto_2013写真:岩盤状になる下部の函は容易支五の沢出合F1見えてきた左岸直登七ツ釜みたいF2右岸捲き 見た目より難しいF3左岸水流脇を登れる歩きやすいF4ショルダーしたF5 1段目2段目は適当に登れる岩をのっこし懸垂でおりたF6は左岸をへつってF7は右岸捲きあとは河原 テンバる薪豊富快適だった盛大感想:7/21 06:45車08:21出合09:36F1下10:34F2下13:20F5下14:00F6手前14:35F7手前15:30co600テンバ各々の過密スケジュールにより入山地点ですでにみんな疲弊していた。荒れた林道を1時間半歩いて支五の沢出合。歩きやすい岩盤質の河原をヒタヒタ歩く。函状だが開放的でいい雰囲気。co380でF1(以降ロープ出した滝のみナンバリング)。福本リードで左岸直登。やや難しいが快適。簡単な釜滝をいくつか越える。co410屈曲でF2。羽月リードで右岸の岩から巻く。見た目より悪い。F2手前に泊まれそうな台地があった。直後にF3。羽月トップで左岸直登。福本は左岸巻こうとするが厳しくシュリンゲ垂らしてもらった。co450の辺りでいくつか釜滝が出てくる。大半は簡単だが1つ難しいのがあった。羽月トップで左岸をショルダーで登り後続ユマール(F4)。co505で核心の三段滝F5。福本リードで左岸凹角から小さく巻く。けっこう悪い。すぐにF6F7と続く。F6は左岸登って懸垂。F7は羽月リードで右岸の悪い泥壁から越えた。これで滝は全部処理し、あとは河原。co600の河原でc1。巨大な焚き火でいい気分。06:00テンバ08:00F1下09:00-09:30本流出合10:50車コンタ差1000のガレ登りをする気にならず、来た道を帰る。ストイックになれない。F5、F2、F1は懸垂し、それ以外は飛び込んで降りた。快適山行だった。
 
 
 
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