現役の報告・ 2009年11月26日 (木)
【1年目山行】北アルプス縦走
【年月日】2009年9月15−18日(4−0)
【ルート】上高地〜西穂高〜ジャンダルム〜奥穂高〜北穂高〜槍ヶ岳〜上高地
【メンバー】L井之上(1 AL岡戸 木城(1
【ルート】上高地〜西穂高〜ジャンダルム〜奥穂高〜北穂高〜槍ヶ岳〜上高地
【メンバー】L井之上(1 AL岡戸 木城(1
<時間とルート>
15日 雨→曇り 上高地(10:35)―西穂山荘=C1(13:05)
雨が止むのを待ち、出発。道はなんでもなかった。途中の水場は水の出が非常に弱かった。汲むのに時間がかかった。
16日 晴れ 西穂山荘(5:05)―西穂山頂(6:45)―間ノ岳(8:00)―ジャンダルムピーク(10:40)―奥穂山頂(12:35)―穂高山荘(13:10)=C2
独標を越えたあたりから歩きやすい岩になる。西穂を越えるとちょいちょい鎖が出てくる。落石とルートの印に気をつけて進む。先行単独のおじさんに追いつく。おじさんがついてきた。4人パーティとなる。
ジャン基部についたら荷物を置き、ジャンAt。ハッキリとした道がないので、気をつけて登る。ジャンダルムを進行方向の右側から巻く。
しばらくすると先日の事故で墜落したヘリと遭対の方が見えた。クライムダウンが続き、また登り、馬の背に。ジャギジゃギのリッジでかなり緊張する。穂高山荘到着直後に岡戸に頭痛が襲う。ヘリポートの近くにテントを立てたため、遭対のヘリの強風にさらされる。飯を食いしばらくして岡戸復活。
17日 晴れ 穂高山荘(4:50)―北穂山頂(7:20)-A沢のコル(9:00)―南岳山荘(10:45)―槍ヶ岳山荘(13:15)=C3―槍ヶ岳At(片道20分)
北穂までクサリ場が続く険しい道のり。北穂からA沢のコルまでの下りは崩れそうな砂利道。落石に注意して進む。キレットは緊張していく。南岳山荘からはひたすら道。槍ヶ岳山荘に着いたらテントを立ててから槍ヶ岳At!
18日 晴れ 槍ヶ岳山荘(5:00)−横尾(7:05)−上高地(10:05)
道22キロ。
<パーティ>
難所では慎重に歩けた。よく歩いた。
15日 雨→曇り 上高地(10:35)―西穂山荘=C1(13:05)
雨が止むのを待ち、出発。道はなんでもなかった。途中の水場は水の出が非常に弱かった。汲むのに時間がかかった。
16日 晴れ 西穂山荘(5:05)―西穂山頂(6:45)―間ノ岳(8:00)―ジャンダルムピーク(10:40)―奥穂山頂(12:35)―穂高山荘(13:10)=C2
独標を越えたあたりから歩きやすい岩になる。西穂を越えるとちょいちょい鎖が出てくる。落石とルートの印に気をつけて進む。先行単独のおじさんに追いつく。おじさんがついてきた。4人パーティとなる。
ジャン基部についたら荷物を置き、ジャンAt。ハッキリとした道がないので、気をつけて登る。ジャンダルムを進行方向の右側から巻く。
しばらくすると先日の事故で墜落したヘリと遭対の方が見えた。クライムダウンが続き、また登り、馬の背に。ジャギジゃギのリッジでかなり緊張する。穂高山荘到着直後に岡戸に頭痛が襲う。ヘリポートの近くにテントを立てたため、遭対のヘリの強風にさらされる。飯を食いしばらくして岡戸復活。
17日 晴れ 穂高山荘(4:50)―北穂山頂(7:20)-A沢のコル(9:00)―南岳山荘(10:45)―槍ヶ岳山荘(13:15)=C3―槍ヶ岳At(片道20分)
北穂までクサリ場が続く険しい道のり。北穂からA沢のコルまでの下りは崩れそうな砂利道。落石に注意して進む。キレットは緊張していく。南岳山荘からはひたすら道。槍ヶ岳山荘に着いたらテントを立ててから槍ヶ岳At!
18日 晴れ 槍ヶ岳山荘(5:00)−横尾(7:05)−上高地(10:05)
道22キロ。
<パーティ>
難所では慎重に歩けた。よく歩いた。
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