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コメント一覧
通りかがりのフィット   投稿日時 2010-6-26 22:07
昭和63年農学部農業経済学科卒業生です。
6月6日に層雲峡から札幌まで北大山岳部の方一人を乗せました。
今までヒッチハイクは乗せたことが無かったのですが、上げられた親指を見て何故止まってしまったのかは今でも謎です。しかも乗せてみたら北大山岳部だったとは人の縁とは不思議なものですね。
最近の母校の様子などをお聞きしながら楽しい時間を過ごさせていただきました。
乗せた方の名前を聞くのを失念しましたが、大学院で環境の研究をしているとのこと。まさに文武両道の好青年で、北大と日本の未来も明るいと感じました。
これからの貴部の益々の発展を祈念しています。
AACH  投稿日時 2010-6-7 10:26 | 最終変更
層雲峡からヒッチハイクではお世話になりました.忘れ物についてご連絡いただき,どうもありがとうございました.本人たちに連絡させていただきます.
(内部限定)   投稿日時 2010-6-7 8:30 | 最終変更
(内部限定)
スキーヤー   投稿日時 2010-4-19 14:47
AACHさま、米山さま、

私は大学にはいってませんので、シートラがドイツ語だとは知りませんでした。説明していただいてよくわかりました。ご教示いただきどうもありがとうございました。

ゲスト   投稿日時 2010-4-19 12:49
スキーヤーさん、こんにちは。記録をご覧いただきありがとうございます。
シートラとは、ザックにスキーを縛って背負って歩くことです。アイゼン、ピッケルになることをEP などと書く事もあります。)
ほかにシーデポはスキーを刺して置いて行く事、シーズリはスキーに紐をつけ引っ張って歩く事をさします。

ドイツ語Shi tragen から作った学生ドイツ創作語です。ドイツ人に話したら喜んでいましたよ。

米山(1984)
AACH  投稿日時 2010-4-19 11:55
ドイツ語でスキーのことを「シー(Schi)」と言います.そして,物を担ぐ動詞は「トラーゲン(tragen)」と言います.

「シー」+「トラーゲン」=「シー・トラーゲン」 つまって「シートラ(スキーを担ぐ)」というわけです.「ここからは雪が固いのでシートラしてアイゼン・ピッケルで乗越した」というふうに使われます.アタック形式で同じコースを戻ってくる場合はわざわざスキーを担いでいく必要はありませんから「シー・デポする」つまり「スキーを置いていく」という風になります.

20年くらい前まで,大学生の第二外国語と言えばドイツ語が一般的でしたので,その名残でドイツ語がよく使われます.また,そもそも日本の山用語はドイツ語から導入したものが多いです.「ジッヘル(Sicherheit)」「ザイル(Seil)」「アイゼン(Eisen)」などがそうですね.

スキーヤー   投稿日時 2010-4-19 11:42
こんにちは、こちらの記録をよく参考にさせていただいている者です。

記録を読んでいてときどき「シートラ」という言葉がでてきますが、どういう意味でしょうか?教えて下さい。
(内部限定)   投稿日時 2009-6-11 11:56 | 最終変更
(内部限定)
(内部限定)   投稿日時 2009-6-9 16:17 | 最終変更
(内部限定)
北海道好き   投稿日時 2009-2-21 23:00
沢柿さま ご丁寧なお返事、ありがとうございました。ご紹介いただいた本を探して読んでみたいと思います。
 
 
 
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