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    Re: これまでの部報紹介・3号(1931)上/(米山悟1984年入部)...佐々木惠彦
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    Re: ペテガリ冬季初登・72年前の今村さんのゲートル  米山悟(1984年入部)...やまね
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    Re: 暮しの手帖96 特集戦争中の暮しの記録 1968 うちにありました...米山
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    Re: 暮しの手帖96 特集戦争中の暮しの記録 1968 うちにありました...さわがき
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    Re: 【読書感想】七帝柔道記 米山悟(1984年入部)...米山
  • 14年10月23日
    Re: 【読書感想】七帝柔道記 米山悟(1984年入部)...GG

記事・消息・ 2017年5月28日 (日)

北大山岳部が伝説としてきた昭和18年冬期ペテガリ岳初登者、今村昌耕氏が4月に99歳でなくなりました。今日は東京でそのお別れ会があり、お弔いの人がたくさん集まりました。
北大山岳部にとってペテガリは、エヴェレストより崇高な頂です。90年間の全ての部員の憧れの山であり続けました。昭和15年の、8人遭難の雪崩事故を経て、亡国の予感漂う時代のギリギリの冬に、物量作戦ではない軽量速攻戦術でかろうじて成功させた冬期初登でした。その本人が生きて話を聞かせてくれるということは、例えていえば共同体にとってのナンセンやティルマンがまだ生きていて、語り合えている奇跡のようなものでしょうか。冬期のペテガリをコイカク山頂のイグルーから15時間かけて往復することの困難を、年齢差80年の現役学生まで含めて皆、体で知って共有しているからこその敬意でした。
氏は99歳だというのに最期まで思考も言葉も全て明晰でした。私たち含め現役学生たちとも、戦中の山登り事情や、その後徴兵され軍医として軍艦で重傷を負った話を始め様々な分野の話など語ってくれました。
復員後は山と関わらず、一貫して結核予防、治療の活動に身をささげました。医師として山谷の労働者の結核診療の活動を何十年も続けていました。宿無しで生きる、未来の望みを持たない患者の元に何十年も足繁く通い続けた活動も今日の会では紹介されました。
最後の晩御飯を全部食べて寝床に入ってそのまま亡くなったそうです。
死の準備を着々とこなし、為すべきことを成し、多くの人に慕われて最期を迎えました。偉業を成した人は、聞かれなければそんな話を自分からは決してせず、相手の話を上手に聞いてくれました。うちの中一娘もお弔いに行きたいと出かけてきました。
ここ十年ほど、氏の書いた様々な貴重な手記の数々の原稿を、会報編集担当として校正し手伝うことができたことがありがたかったです。歴史的仮名遣いや旧字体の原稿を読んで、旧制帝大学生のインテリジェンスを感じ得ることができました。
自分の老いていく姿の、かくありたいというロールモデルとしていつも見ていました。
2018年5月27日
https://aach.ees.hokudai.ac.jp/xc/modules/AACHBlog/details.php?bid=721

記事・消息・ 2017年3月10日 (金)

参加者:相田*、高橋(昭)*、伏見、内藤*、田中(英)*、名越、吉田(勝)、川道、須田*、渡辺(尚)、多田、川井、神戸、佐々木(正)*、宮本、岡島*、鹿島*、岸本*
(現役)羽月*、山崎*
(名前の後の*印は二次会参加)


毎年1月に開催している関西支部新年会だが、今年は特別。札幌から現役2名を招き、昨年のカムチャッカ遠征の報告をしてもらうことになっている。そのせいか今年は参加者が多い。

メインのカムチャッカ報告の前に伏見さんからプレゼンあり。OBの止まらない質問によりなかなかメインのイベントに進むことができないところなどはいつも通り。

いよいよ現役の報告。報告については報告書ベースで以前から知ってはいたが、彼らの報告を直に彼らから聞いていると、いかに充実した山行であったことが伝わってきた。長らく長期山行ができていない私にとっては、全く羨ましい限りであった。

気がつくとホテルの貸切時間が終了。短い時間であったが、有意義な会であった。

2次会は琵琶湖のほとりの相田さんの別荘へ。こちらでも持参されたプロジェクターによりスライドショーが繰り広げられる。
大量の酒を飲み交わし、山の話やら、怪しいお金の話やらと楽しい時間を過ごす。翌日は二日酔いのまま各自解散。

余談だが、現役の1人は暇を持て余し、散歩と称して比叡山に消えていった。

鹿島(2008年入部) 記

記事・消息・ 2017年1月20日 (金)

image 90周年関連の記事が毎日新聞夕刊全国版(1月14日)に掲載されました

記事・消息・ 2016年12月18日 (日)

90周年記念式典・祝賀会が「山と渓谷」新年号に掲載されました。

記事・消息・ 2016年11月22日 (火)

2016年11月22日北海道新聞生活情報版さっぽろ10区




記事・消息・ 2016年11月6日 (日)

10/22(土)OBは峠越え7名、車で4名、翌朝2名。現役は16名(うち自転車3名)で、計29名。
参加去年より1週早くしたのに雪景色。峠越えは10儖幣綫僂發辰討い燭箸。17時主任幹事の「雨をもたらしたヴェチアの女神さんに乾杯!」の音頭でスタート。



終始小雨にもめげず焚火を囲み現役手作りの料理と酒を美味しく頂く。昨年少なめだった反省から予算を3割ほどプラスして豪華メニュ―。これには今村大先輩からの資金カンパと、空沼小屋の薪運びの際、現役が万計山荘裏から小屋まで手伝ってくれたので、その経費として私もカンパして昨年より参加費は1,000円少ない3,000円となり満足。


安間さん(空沼小屋保存会長)のほぼ修復完了報告や今後の管理についての話あり。現役からは回数などの負担が多くなければ、管理できなくもないとの答え。行けない時にはOBも応援する体制をつくればという意見が出た。山の会会員へのお披露目は7月総会の翌日が良いが寄付者や関係者にも改めて案内すべきという意見が出て、保存会でプランを練るいう事に。

夜更けて現役紹介や山の歌や寮歌も歌う。酒と肴と会話で相変わらずのパターンであるが楽しい現役と交流の宴であった。

翌日は雨も止んで日も差し、前日に引き続き小屋とトイレの外壁、階段や手摺を防腐塗装。


小屋の中は大掃除とワックスがけ。トイレ屋根の修繕と薪割りも終了したが煙突掃除はできずで現役に近いうちにやってもらうことに。


昨年の朝食は素うどんのみでがっかりだったが、今回は具だくさん。


8時には西夫婦がパンとサラダとコーヒーを持って現れ、さらに腹を満たせてくれた。


峠越えが今回7名もいたので帰りの車が窮屈かと思ったが、前田さんが「歩いてきた者が帰りに車を期待しては何事。帰りも歩くぞ!」との掛け声で何人かは峠越え。私は安間さんを空沼小屋まで車で案内。意外と雪なく万計小屋裏まで簡単に行けた。来年はヴェチアも90年。85周年では盛大なイベントがあったが、皆の心に残る祭りになればと願っている。

記事・消息・ 2016年11月1日 (火)

10月22日(土)
近江舞子、雄松が里近くの琵琶湖畔で開く関西支部の月見の会は、回を重ねはや20年ほどになる。付近の松やナラなどの枯れ木が我々によって多少整理された程度で白砂青松に変わりはない。

午後4時、遠路札幌から参加された杉野目さんから乾杯の発声と関西支部へのエールを頂戴し今年も開幕。

記事・消息・ 2016年8月31日 (水)

世界で最も難しいルートの一つ、インドヒマラヤ、ガンゴトリ山群の、メルー中央峰、シャークスフィンに登るドキュメントです。クライミング、撮影、ともに第一級品と思います。
きのう松本で試写会があって、ここを何度も登った馬目、黒田、花谷さんの三人のお話をたくさん聞くことができました。「どこを登るかではなく、誰と登るかが大切」と馬目さんが言っていました。
クライマーが見れば、我が登攀を思い出して泣けてきたり、震えることばかりです。あのたえこさんも泣いたと聞きました。山でシビアな目に会った人なら思い当たったり、苦しくなったりもするかもしれません。
登らない人が見てもすぐれた映像、構成、ストーリー、主題ではないかなと思います。
公開は大みそかの12月31日、新宿ピカデリー発で地方へ順次とのことです。お勧めですよ。

MERU
コンラッド・アンカー、ジミー・チン、レナン・オズタークが2度にわたりメルー中央峰のシャークス・フィンにのぞむ映画です。

http://www.merufilm.com/


記事・消息・ 2016年7月17日 (日)

6/27だったかカムチャッカ遠征隊長の羽月君が道新に紹介。


7/5にも大きく写真と全隊員の紹介や報告会が掲載されてました。

記事・消息・ 2016年6月27日 (月)

2016.6.18-19

午後2時、琵琶湖畔の相田さん別邸マンションに集合し、スライドショウを観賞。その後、時間のある人々はマンションで食事、1泊して余韻の語らい、という趣向。昨年に続き2回目の開催。
 
 
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